
- 業態:金融機関
- 従業員規模:約5000名
地方銀行Y社は地域有力金融機関として安定した経営基盤にあるものの、周辺金融機関の合併統合など競争環境の変化の中、従前たる法人取引のあり方と行員の意識を改革するべく様々な改革を手掛けていた。特に重要顧客基盤である法人取引に関して一般論ではなくより実践的な教育を模索しており、顧客法人の経営課題解決や事業提案のためのコンサルティング力強化が現状課題としてあがっていた。
法人担当者研修(1泊2日)
1.法人取引のための企業分析力強化
1)実態分析と定量分析
2)危険な企業の特徴
3)経営者の分類法と見分け方
4)組織診断のポイント
2.演習による企業分析
1)演習「顧客企業分析と提案」
2)演習にもとづくロールプレイング
3.法人取引スキルトレーニング@
1)ケース「顧客往訪準備」
2)ケース「顧客面談とヒアリング」
3)ケース「金融取引別シュミュレーション」
4.法人担当者としての自己診断「担当者としての営業特性診断」
5.法人担当者としての失敗事例分析
6.法人取引スキルトレーニングA
1)ケース「顧客の経営課題解決」
2)ケース「業種別顧客提案」
7.法人取引スキルトレーニングB
実践ロールプレイング(受講者担当企業を4〜6社の企業情報をもとに想定ロールプレイング)
8.法人取引アクションプランニング
研修成果を職場活用するための行動計画作り
- 法人担当者としての役割機能を意識するようになった。
- 担当顧客に対する提案の切り口が考えられるようになった。