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新任人事役職者、総務・人事スタッフのスキルアップのための
人事・労務管理マスターコース
【全4日間】基本体系から理解する人事制度・人材育成・労務管理・メンタルヘルスの実務手法と今日的課題

人材育成から労務管理のスペシャリストを目指す!!


対象者

人事・労務ご担当者様


日時と会場

日時

【第1講】2009年10月15日(木) 「採用から退職までの法律知識と労働法・労務管理の今日的課題」
【第2講】2009年11月17日(火) 「人事制度の考え方と評価・賃金制度のつくり方と運用の勘どころ」
【第3講】2009年12月08日(火) 「人材育成の基本的考え方から実践のポイントまで」
【第4講】2010年01月13日(水) 「メンタルヘルス対策と企業の安全配慮義務」
※各講 選択受講できます

【時間】ともに10:00〜16:45
※昼食はこちらでご用意致します


会場

弊社ホール(大阪オフィス)
大阪市北区中之島2-2-7 中之島セントラルタワー17F
※お車でのご来場はご遠慮ください。


講師



千葉総合法律事務所 弁護士 千葉 博 氏
千葉 博 氏

略歴:平成2年東京大学法学部卒業、平成3年司法試験合格、平成6年弁護士登録。高江・阿部法律事務所にて実務経験を積み、平成10年矢野千葉総合法律事務所入所。平成20年千葉総合法律事務所設立、現在に至る。専門分野は民事・商事・保険・労働・企業法務。関東学院大学・神奈川大学・早稲田経営学院の講師。分かりやすい講議には定評がある。
著書:「労働法に抵触しないための人員整理・労働条件の変更と労働承継」「従業員の自動車事故と企業対応」(清文社)「入門民法はこう読む」「民法の読み方」(日本実業出版)「司法試験絶対合格術」(ダイヤモンド社)他多数。


エスコンサルティング 代表 山本 信夫 氏
山本 信夫 氏

略歴:広島大学政経学部経済学科卒業
社会経済生産性本部認定経営コンサルタント
厚生労働省認定産業カウンセラー、キャリア・コンサルタント
大手都市銀行を経て、1982年から住友ビジネスコンサルティング(株)、(株)日本総研ビジコンにて、コンサルティング活動に従事。2002年5月に独立し、これまで中堅・中小企業をはじめ、180社以上のコンサルティング及び、700回を超える企業内研修・講演に従事。
山本流人事改革を提唱し、現場で機能させ成果を上げるカリスマ人事コンサルタントとして多くの経営者から強い支持を受け続けている。全国に多くの山本ファンを持つ“熱血”コンサルタントである。
著書:「成果主義人事導入マニュアル」「基本からわかる人が育つ組織づくり」他


社会保険労務士、株式会社 オフィスあん 代表 松下 直子 氏
松下 直子 氏

略歴:神戸大学卒業後、江崎グリコ(株)に入社。新規開拓の営業職、報道担当の広報職、人事労務職を歴任。人事部門では、採用、人材育成、人事制度設計、労務管理と幅広く人事業務に携わる。平成16年独立開業。現在は社会保険労務士/人材育成コンサルタントとして顧問企業先の人事労務管理、指導にあたる傍ら、学習塾経営、士業合同事務所経営、大学講師として幅広く人材育成に携わっている。主な専門分野は、人事・労務コンサルティング、トータル人事労務管理システム設計の導入指導と運用、人材育成指導・職場活性化指導・各種スキル教育、キャリア開発支援等。
著書:『「実践」社員教育推進マニュアル』


株式会社エルライフコンサルティング 代表取締役 社会保険労務士 橋詰 岳幸 氏
橋詰 岳幸 氏

略歴:大企業から中小企業まで150社以上の企業に人事労務顧問として関与する傍ら、講演・執筆活動で活躍中。
著書:「あなたの会社のリストラは正しく行われているか」(清文社)を出版し、実践的な人事・労務の指導で経営者の絶対的な指示を受け続けている。


株式会社 Y's オーダー 代表取締役  メンタルヘルス・マネジメント・マスター  人材開発コンサルタント 藤野 祐美 氏
藤野 祐美 氏

略歴:オーストラリアBOND大学大学院 経営学修士。
ミノルタカメラ(現コニカミノルタ)、P&G人事部勤務を経て、世界最大の水産飼料会社ニュートレコ社の日本法人立ち上げに参画。更に関連会社2社を立ち上げ、取締役に就任。アジア太平洋地域人事統括として、組織・人材開発に従事。
独立後、企業立ち上げからマネジメントまでの経験を基に、メンタルヘルスマネジメント、リーダー育成、コミュニケーション等の分野にて、各種企業、大学等へ研修、カウンセリング等人材開発コンサルティングを展開する。
メンタルヘルスマネジメントマスター、産業カウンセラー、厚生労働省働く若者ネット相談カウンセラー、キャリアディベロップメント アドバイザー。



プログラム

【第1講】2009年10月15日(木) 「採用から退職までの法律知識と労働法・労務管理の今日的課題」
千葉 博 講師
1 労働基準法とは

1)労働基準法の効力
2)労働基準法違反をめぐる労働基準監督署の動向

2 募集・採用・内定・試用の法律実務

1)労働者募集時のトラブル
2)労働条件の設定
  −労働契約の期間−
3)労働条件の明示
4)採用内定と内定取消トラブル
5)試用期間の法的性質と本採用拒否の可否
6)身元保証の効力

3 賃金・賞与・退職金

1)労働条件は何で決まるか
 −労働契約・就業規則・労働協約・労使慣行−
2)賃金
 ◎賃金とは
 ◎賃金に関する諸原則
3)賞与に関する諸問題
4)退職金に関する諸問題
 ◎退職金の法的性格
 ◎退職金の没収は可能か
 ◎退職金の返還請求

4 労働時間、休日・休暇、年次有給休暇

1)労働時間
 ◎労働時間の意味・労務管理の必要性
 ◎労働時間に関する労働基準法の規制
 ◎時間外労働
2)休日・休暇
 ◎休日と休暇の違い
 ◎休日労働
3)年次有給休暇
 ◎年次有給休暇の法的性質
 ◎年休付与の方法
 ◎計画年休制度

5 労働契約の変更・解消 
  −労働条件変更、退職、解雇、雇い止め

1)労働契約の終了事由−退職、解雇、雇い止め、定年−
2)退職をめぐる問題
3)解雇をめぐる問題
 ◎解雇の種類
 ◎解雇権濫用法理
 ◎解雇の手続
 ◎退職勧奨と解雇の限界
  −不当解雇といわれないために−
 ◎整理解雇の特殊性
 ◎懲戒解雇をなしうる場合
4)雇い止めをめぐる問題
 ◎期間を定めた契約労働者に関する規制
 ◎雇い止めのトラブル防止策
5)定年をめぐる問題

6 人事と懲戒の実務

1)人事異動の方法
2)配置転換の規制
3)出向の規制
 ◎出向の意義
 ◎出向命令の適法性
 ◎復帰命令の適法性
4)転籍の規制
 ◎転籍の意義
 ◎転籍命令の可否
5)懲戒
 ◎懲戒とは
 ◎懲戒の要件
 ◎いかなる場合に懲戒ができるか
6)飲酒運転への対応

7 セクハラ・パワハラ問題

1)セクハラの法規制
2)セクハラの民事・刑事責任
3)パワハラをめぐる責任

8 最近の重要法改正動向

1)労働契約法と最新動向
2)パート労働法改正と最新動向
3)労働基準法改正の概要と対応

【第2講】2009年11月17日(火) 「人事制度の考え方と評価・賃金制度のつくり方と運用の勘どころ」
山本 信夫 講師
1 「人事」は最も重要な経営課題だ!
  〜未曾有の大不況だからこそ、「人事」に真剣に取り組め!〜

1)「人事」とは何なのか!? −その目的と重要性−
2)欧米型成果主義と未曾有の大不況で、会社も社員もボロボロになっている!
3)トータル的人事制度の重要性と社員のやる気を上げる原則とは!?

2 うち流の「人事」の考え方(思想)と体系(フレームワーク)のつくり方

1)“うちにはうちに合った”人事のやり方がある! 
  −うち流人事のススメ−
2)欧米型成果主義は日本では失敗した! 
  −様々な人事思想のメリット・デメリット−
3)まず、自社にあった組織と人事体系(フレームワーク)をつくる
 ◎組織を見直す際のポイントは何か!?
 ◎様々なパターンから見る −人事体系のイロイロ−【事例】
 ◎人事体系をつくる時の −ここだけは留意せよ! −

3 うちの現場でうまくいく「人事評価」のつくり方と勘どころ

1)「人事評価」は最も重要かつ難しいテーマと心得よう!
  〜評価の“納得性”のない人事は必ず失敗する! 〜
2)社員が不安を抱える今こそ! 評価を見直せ!
3)人事評価制度の見直しステップと評価基準の捉え方
4)「目標管理」を導入し、現場で機能させる実践法【事例】
5)さまざまな評価表のパターンから見る −評価表のつくり方−【事例】
6)評価者(管理職)の評価能力を上げる実践法
  〜部下から信頼されない評価者は辞表を出せ! 〜

4 日本の企業に合った「頑張り」に報い、「安心感」を生む賃金・処遇制度とは!?

1)日本には日本に合った、うちにはうちに合った「賃金」の決め方がある!
2)賃金の決め方の3つのパターンとメリット・デメリット【事例】
3)日本でうまくいく、成果・職責反映型の賃金の決め方とは!? 【事例】
4)賃金を見直す際の手順とポイント −ここだけは押さえろ! −
5)賞与・退職金も含めて、トータル的に考えよう

5 人事制度を現場でうまく運用するための秘策とは!?

1)「制度」に頼りすぎる人事はうまくいかない!
  〜社員は「制度」だけに納得し、やる気が出るのではない! 〜
2)カリスマ人事コンサルタントがズバリ指摘する! 
  −ここが人事運用の秘策だ! ―

【第3講】2009年12月8日(火) 「人材育成の基本的考え方から実践のポイントまで」
松下 直子 講師
1 人材育成の意義を知る
   <人材育成の大前提1>

1)現在の育成が、次代の人材につながる
2)教育現場の現状と人材育成の意義
3)人材育成を取り巻く環境変化
4)人材育成担当者の喜怒哀楽

2 対象者である人間を知る
   <人材育成の大前提2>

1)様々な価値観とパーソナリティ
2)自らのタイプと人材育成に必要な視点
3)人の行動と仕事の成功に必要なもの
4)やる気を引き出す6つめのポイント
5)人材育成担当者度をチェックしよう
 【参考】いまどきの若者事情

3 人材育成のトレンドを知る
   <人材育成の全体像>

1)人材育成に関する最新データ
2)2009年の育成キーワード
3)人材育成担当者の悩みどころ〜効果測定と投資予算〜

4 人材育成の取り組み方、すすめ方を知る
   <人材育成の戦略>

1)経営戦略と人事戦略、人材育成戦略の連携
2)「求める人物像」のつくり方
3)現状を把握する方法と、やってはならないこと
4)「いつ」「どこで」「誰が」「どのように」育成するのか
5)さまざまな育成施策と、それぞれのポイント
 ◎OJT ◎OFF−JT ◎SD

5 人材育成の事例を知る【事例】 
   <人材育成の戦術>

1)「理念」を浸透させる方法
2)活きる人材育成体系をつくる方法
3)「育成」のチャンスをつくる方法
4)「研修」と「現場」をつなげる方法
5)「現場」の育成力をアップさせる方法

6 人材育成の周辺知識を得る

1)人事制度、評価・報酬制度と人材育成
2)人材育成にかかわる法律と労働法
3)人材育成と労務管理トラブル

7 組織と個人の成長をつなぐ

1)ワーク・ライフ・バランスと人材育成
2)人材育成担当者としての、自信と誇りと責任
3)最後に問われるもの
 【参考】人材育成担当者におススメの書籍、雑誌

【第4講】2010年1月13日(水) 「メンタルヘルス対策と企業の安全配慮義務」
≪午前≫橋詰 岳幸 講師
≪午後≫藤野 祐美 講師
1 午前:10:00〜13:00
会社を守るために、必ず行うべき企業のメンタルヘルス対策の具体策

1)メンタルヘルス対策をするにあたって
 ◎今、メンタルヘルスはこれほど深刻!
 ◎メンタルヘルスケアとは?
 ◎あなたの会社は大丈夫か?(現状チェック)
2)メンタルヘルス体制の整備
 ◎ズバリ、企業が取るべき体制は!
 ◎まずは衛生委員会等の活動を!
 ◎心の健康づくり計画とは?
 ◎メンタルヘルスケアの実践
3)うつ病社員の対処法
 ◎うつ病を引き起こす3代原因
 ◎加重労働のボーダーライン
 ◎実際にうつ病患者が発生したら?
 ◎うつ病社員にどのように対処すればよいか?
 ◎仮面うつの見分け方
 ◎休職のタイミングと復職の可否
4)安全配慮義務と労災申請
 ◎うつ病も業務上災害になりうる
 ◎労災申請を求めてくる社員への対処法 

2 午後:13:45〜16:45
人事労務部門スタッフが習得すべき、心の不調者との対応トレーニング
〜責任重大! 人事労務部門スタッフの対応が社員のその後を左右する〜

1)不調者への対応の心構えと、正しい対応の仕方【実習】
◎人事労務担当者に求められる相談対応の基盤
 ・相談対応を行う意義
 ・相談対応の進め方と留意点
 ・相談対応スキル(事例による実習)≪事例:社員への対応≫
  ◆本来なら上長に相談すべき人事・休暇制度について、人事部門に直接質問してきた社員の様子に、心の不調を感じる場合
   ≪事例:管理職への対応≫
  ◆管理職への対応
   a)心の不調を感じる部下についてどう対応したらいいか?を相談してきた場合
   b)aの管理職に心の不調を感じる場合

2)不調者を早期回復に導く医療機関の利用のポイント
 ◎早期発見ポイント   
 ◎医療機関への紹介方法
 ◎医療機関の種類    
 ◎利用可能な事業場外資源
3)不調者の最近の傾向に対する留意点
 ◎うつ病を悪用した退職 
 ◎ブログで実会社名を挙げての情報公開


参加者料金(一名様につき)

  全講受講の場合 個別受講の場合
会員以外のお客様 120,960円
(消費税 5,760円)
33,600円
(消費税 1,600円)
SMBC経営懇話会特別会員 90,720円
(消費税 4,320円)
25,200円
(消費税 1,200円)
SMBC経営懇話会会員 105,840円
(消費税 5,040円)
29,400円
(消費税 1,400円)

※参加料は消費税を含みます。
※開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。



 

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