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ビジネスセミナー関西

急増する精神疾患。休職者、復職者に現実的にどう対応すべきか?

≪精神疾患≫からの復職判断にかかる法的実務と現場の受入れ対応

会社を守る就業規則、従業員を円滑に職場復帰させるプランを具体的に解説!


※このセミナーの募集は終了いたしました。

日時と会場

2010年6 月24 日(木)
午前10時より午後4時45分まで
※昼食はこちらでご用意致します

弊社ホール(大阪オフィス)
大阪市北区中之島2-2-7 中之島セントラルタワー17F
※お車でのご来場はご遠慮ください。

対象者

人事・総務部門スタッフ、管理職、
復職者を受け入れる現場のスタッフ・管理職

講師


株式会社 Y's オーダー 代表取締役  メンタルヘルス・マネジメント・マスター  人材開発コンサルタント 藤野 祐美 氏
藤野 祐美 氏

略歴:オーストラリアBOND大学大学院 経営学修士。
ミノルタカメラ(現コニカミノルタ)、P&G人事部勤務を経て、世界最大の水産飼料会社ニュートレコ社の日本法人立ち上げに参画。更に関連会社2社を立ち上げ、取締役に就任。アジア太平洋地域人事統括として、組織・人材開発に従事。
独立後、企業立ち上げからマネジメントまでの経験を基に、メンタルヘルスマネジメント、リーダー育成、コミュニケーション等の分野にて、各種企業、大学等へ研修、カウンセリング等人材開発コンサルティングを展開する。
メンタルヘルスマネジメントマスター、産業カウンセラー、厚生労働省働く若者ネット相談カウンセラー、キャリアディベロップメント アドバイザー。


 弁護士 野口 大 氏
野口 大 氏

略歴:平成2年司法試験合格、平成3年京都大学法学部卒業、平成14年ニューヨーク州コーネル大学ロースクール卒業(人事労務管理理論を履修)、日米双方の弁護士資格を有する。労使紛争に熟知し、数多くの団体交渉や労働裁判を専ら会社側の立場で手がける。数多くの生きた紛争予防ノウハウを有しており、紛争を予防しながら従業員のやる気を引き出す組織を目指す、数少ないコンサル型弁護士。わかりやすく歯切れの良いアドバイスは極めて評価が高く、全国から企業の依頼が絶えない。

コースの概要 狙い

【野口先生からのメッセージ】
メンタルヘルスに関する<具体的なケース>を取り上げ、法的な側面から押さえておくべきポイントとそれに伴う就業規則の記載例、そして復職者本人と職場のこともよく配慮した現実的な対応の在り方を検討します。

【藤野先生からのメッセージ】
もはや企業が避けて通れないメンタルヘルス問題。予防と同じく大切なことは、休職者の職場復帰を円滑に進める体制づくりと現場の支援です。実例をひもときながら、円滑な職場復帰支援のため整備すべき制度・規定から、人事担当者・管理職が現場で配慮・留意すべきポイントについて具体的に解説します。

プログラム

【第1部(午前)】午前10時より午後1時まで 講師 野口 大 氏
具体例で考える<精神疾患>で休職・復職する従業員に関する法的実務
  • 1.メンタルヘルス問題の増加
  • 2.メンタルヘルス問題の予防策その1(労働時間管理)
    1)総論  
    2)労働時間の把握について
    3)長時間労働か否か  
    4)改正労働安全衛生法
  • 3.メンタルヘルス問題の予防策その2(労働時間管理以外)
    1)メンタルヘルスケアを推進するための教育研修情報提供
    2)職場環境等の把握と改善
    3)メンタルヘルス不調への気づきと対応
  • 4.精神疾患が疑われる社員がいる場合の対応方法
    1)うつ病等メンタルヘルスの問題をかかえる部下がいる場合の誤った対処法
    2)うつ病等メンタルヘルスの問題をかかえる部下への正しい対処方法
  • 5.精神疾患による私傷病休職と復職に関するトラブル事例と対応策
    次のような疑問点・問題点にお答えします。
    1)体調不良の従業員を休職扱いにしたいが、出勤と欠勤を断続的に繰り返すので(連続して欠勤しないので)、なかなか休職にできない
    2)精神疾患を理由として休職を繰り返す社員がいる
    3)精神疾患で休職中の従業員が「軽作業なら可」という診断書を持ってきて復職を求めているが、復職に応じなければならないか?
    4)従業員は復職を求めているが、本当に復職できるまで体調が回復しているのか、会社として疑問がある場合
    5)回復治癒の有無について、従業員の主治医と会社側の産業医の見解が相違する場合はどうするか?
    6)復職時の待遇(復職に際して業務負担を軽減させる場合、当然に賃金を引き下げることは可能か?)
    7)リハビリ出社について
  • 6.メンタルヘルス問題で負けない就業規則例
【第2部(午後)】午後1時45分より午後4時45分まで 講師 藤野 祐美 氏
<精神疾患>で休職した従業員の円滑な職場復帰支援の進め方
  • 1.なぜ職場復帰支援が重要なのか?
    1)一筋縄ではいかない職場復帰の実態
    2)対応でこんなにも差がつく!職場復帰支援の明暗
  • 2.円滑な職場復帰支援のために
    1)現場担当者:人事担当と管理職に求められるもの
    2)復帰支援のための3つの要素:正しい知識・マインドセット・対応スキル
  • 3.職場復帰支援を開始するために
    第1ステップ:休業開始にあたって
    ・いつから始める?職場復帰支援
    ・誰が?何を?どうやって?
    ・休業中のコンタクト
    ・何が起こっているのか?休業中の本人の様子
    第2ステップ:職場復帰可能の判断
    ・鵜呑みにできない主治医のコメント
    ・どう向き合う?主治医との付き合い方
    ・産業医・主治医・本人、誰の意見を重視するのか?
    第3ステップ:職場復帰OK?NG?
    ・職場復帰の可否はいかに判断するのか
    ・可否判断のための基準は?
    第4ステップ:職場復帰の決定
    ・誰が下す?最終決定
    ・決定のために必要な情報とは
    第5ステップ:職場復帰後のフォローアップ
    ・復帰者への仕事の与え方:質・量・勤務日数・時間への配慮
    ・周囲が留意すべきこと:受け入れ態勢を整える;上司・先輩・同僚の立場から
    ・業務時間内の付き合い方
    ・業務時間外の付き合い方
  • 4.こんなときどうする?【ケーススタディ】
    1)職場復帰判断が難しい
    2)うつが再燃:症状の再燃・再発への対応
  • 5.まとめ
    覚悟が問われる職場復帰支援

参加者料金(一名様につき)

会員以外のお客様 33,600円
(消費税 1,600円)
SMBC経営懇話会特別会員 25,200円
(消費税 1,200円)
SMBC経営懇話会会員 29,400円
(消費税 1,400円)
※参加料は消費税を含みます。
※開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。

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【申込書】ダウンロード(475KB)PDFFAX:0120−854−370
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TEL:0120-854-380 FAX:0120-854-370
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