金融商品取引法
現行の「証券取引法」などを抜本的に改正し、株式や外国為替証拠品取引(FX)などの売買に関する規制を包括した法律(2006年度国会で成立、2007年7月より施行予定)。
投資家を保護し、政府の提案する「貯蓄から投資へ」というスローガンを実現させることを目的としている。この法整備により、これまで、株式については「証券取引法」、外国為替証拠品取引や金融先物商品については「金融先物取引法」と分かれていたものが一元化されることになる。
この法律には、企業や経営者の義務や責任のほか、証券会社や証券取引所などが行う、金融商品に関する売買や勧誘などに対する規制も数多く盛り込まれている。