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社内研修(講師派遣)

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研修事例7

目標によるマネジメントの問題解決研修

企業概要
業種 部品メーカー
社員数 約500名
研修対象 管理職 20名
研修内容 1泊2日の集合研修
企画背景(=課題認識)
  • 多くの管理者が「目標によるマネジメント」について「仕事とは別のもの」「この忙しい中、人事部が余計なことをしてくれる」などと捉えているようで、推進事務局のねらいである「目標によるマネジメントを通じて自律的な部下を育成しつつ、職場の成果を上げる」ということが全く実現できていなかった。
  • 推進事務局である人事部が「目標によるマネジメント」の推 進状況について社員にアンケートを実施したところ、半期に一度実施することになっているフィードバック面談が行われていないという回答が3割程度という実態が明らかになった。また実施しているという回答の中でも、面談時間が10分程度しかない、上司が一方的に話すだけで部下の話はほとんど聴いてもらっていない、など現状の問題を指摘する回答も多かった。

本研修の目的

  • 「目標によるマネジメント」の意義について理解を深める。
  • 「目標によるマネジメント」推進の現状を診断し、改善・変革のための視点を明確化する。
  • 「目標によるマネジメント」で必要なマネジメント機能を明確化する。

研修カリキュラム

  1. 社長インタビュー(エグゼクティブ・コーチング)

    ①社長の価値観や強み、勝ちパターンを明確化  ②基本的な今後のビジョン


    ※以下2.3.は現場への展開を考え、社長以下約30名の管理者とそれに準ずるメンバーで実施。社長とメンバーの意識のすり合わせに焦点を当て、弊社スタッフはファシリテーター(ミーティングの促進役)を担当。

時間 内容(1日目)
9:00
  1. 実習

    (集団意思決定)「目標によるマネジメントの計画化プロセス」

  2. 情報提供

    「目標によるマネジメントの計画化プロセス」

  3. 演習

    「目標によるマネジメント」

  4. 情報提供

    「目標によるマネジメントの意義とすすめ方のポイント」

  5. 課題討議

    「目標によるマネジメントの現状診断」
    Research,Plan,Do,Check,Actionのステップ毎に「現状うまくやれていること」「うまくやれていないこと」の洗い出し

18:00
時間 内容(2日目)
9:00
  1. 課題討議

    「目標によるマネジメントの問題解決」

    1.テーマの選択
    2.テーマの原因分析
    3.解決策の案出

  2. 個人ワーク・相互コンサルテーション

    「目標によるマネジメントの変革テーマと具体策」

  3. 宿題

    「目標によるマネジメントのチェックシート」
    各自設定した「目標によるマネジメントの変革テーマと具体策」についてどの程度実践できたかを、2カ月後、4カ月後、6カ月後に自己点検し、改善策を講じるとともに、その結果を事務局に提出すること。

17:00

研修の成果

  • 「目標によるマネジメント」は「目標管理」であり、その意義について「上司が部下の目標達成状況を管理すること」と考えていた管理者の認識が改まり、「目標とセルフコントロールによるマネジメント(自分の目標は自分で設定し、その達成過程を自主管理すること)である」という正しい認識がもたれるようになった。
  • 多くの管理者が部下との面談に真剣に取り組むようになった。
  • 部下からは、「これまで部門の目標は管理者が一方的に決めていたが、目標設定にあたって自分たちの意見を聴いてもらえるようになった」「さまざまな機会を通じて自分たちの話を聴いてもらったり、相談に乗ってもらえるようになった」という声が聴かれるようになった。
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