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社内研修(講師派遣)

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研修事例13

部下指導・OJT教育研修

企業概要
業種 専門商社
社員数 約300名
研修対象 指導員 30名
研修内容 約2ヶ月間の実践型研修
企画背景(=課題認識)

通信機器関係の取扱商社であるD社は、全社員営業を標榜しており、入社3年目までには体系的な指導体制が構築されていた。しかし競争環境の激化や顧客ニーズの多様化により営業活動の高度化が求められ、若手有望社員の中には現場の営業体制についていけず退社する者も出てきた。この状況を見た経営者は、職場の部下指導・OJT体制について一抹の不安を感じ、対応方法を思案していた。

本研修の目的

  • 指導員制度はあるが、個々人の業務経験により行われており、指導方法やノウハウが体系化されていない
  • 優秀な営業担当者を指導員として任命しているが、うまく教えることができない指導員が存在し、指導員のスキルにバラツキがある
  • 計画的ではなく思いつきで指導している人もいる

研修カリキュラム

実施内容
STEP1
(2日間研修)

「部下指導基本教育」の実施

  1. 部下指導と動機づけ~ケース演習と解説・OJTの基本原則について解説
  2. 指導員としての行動特性の理解~自己診断による指導スタイルの確認
  3. 指導現場の自社リアルケースによる分析
  4. 指導員としてのOJT計画の作成と相互評価
  5. 職場行動計画の作成
~指導計画による実践/期間1ヶ月
STEP2
(2日間研修)

「コーチングスキルアップ研修」の実施

  1. 職場行動のふりかえり
  2. コーチング概論とスキルの紹介
  3. ロールプレイング演習による体験学習
  4. 指導事例研究による分析
  5. 職場行動計画の作成
~指導計画の改善と実践/期間1ヶ月
STEP3

「経営トップに対する指導結果のプレゼンテーション~指導員個人別活動報告」
 1人あたり20分、質疑応答10分で受講生30名実施

研修の成果

指導員個々人の取り組み意識や指導方法について共有化が図られたようである。特に相手の成熟度に応じた指導方法やOJT計画の作成方法について共有化できたことが好評であった。また今回の研修は指導員の上司である上級管理者クラスにも影響を与え、社内全体での人材育成体制が構築されつつある。

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