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社内研修(講師派遣)

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研修事例16

マーケティングスキルアップ研修

企業概要
業種 素材メーカー
社員数 約3,000名
研修対象 営業マネージャー20名
営業一般職   100名
研修内容 1泊2日の集合研修
企画背景(=課題認識)
  1. 古い業界であり、業界の慣習やしきたりが多く残っていて、営業の第一線ではマーケティングという発想があまりなく、営業部門担当役員には、このままでは会社として新しい展開を図っていく上でもボトルネックになり得るという危機感があった。
  2. 営業マンの腕の見せどころは、顧客との親密な関係をいかに築くかだと考える人が多かった。そのためマーケティング戦略を立案する、顧客のセグメンテーションを行うといった施策がほとんど行われず、会社としてマーケティングを進めていくための基本モデルも具体的スキルも欠けていた。
  3. 既存の業界のやり方が通用しない新規事業の展開が急速にすすんできており、営業部門のメンバーがマーケティングスキルを身につけ、実践できる力を習得することが急務となっていた。

本研修の目的

  • 事例研究を通じて、マーケティング感覚をブラッシュアップする。
  • マーケティング戦略策定のプロセス、マーケティングの主要手法を身につけ、活用できるようにする。

研修カリキュラム

時間 内容(1日目)
9:00
  1. 情報提供

    「マーケティング戦略策定プロセス」
    「SWOT分析」
    「ターゲット市場の設定(セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング)」
    「マーケティング・ミックス」
    「製品・市場マトリックス」
    「競争地位別の対応戦略」
    「PPMとプロダクト・ライフサイクル」
    「戦略ドメインとコア・コンピタンス」

18:00
時間 内容(2日目)
9:00
  1. 事例研究および実習
    個人ワーク→個人ワークのグループ内共有化→全体発表(グループ代表1名)→講師からのコメントの手順ですすめる
    • マーケティング事例研究1
    • マーケティング事例研究2
    • 実習「マーケティング発想法」
      (ブレーン・ストーミング)
    • マーケティング事例研究3
    • 実習「マーケティング戦略策定(リアルケース)」
      (マーケティング戦略策定プロセスの一部を、自己のビジネスの状況にあてはめてやってみる)
17:00

研修の成果

  • マーケティング戦略策定プロセスの基本モデルに基づいて、3つのマーケティング事例研究の課題設定を行ったことにより、マーケティング戦略策定プロセスの理解が進んだ。
  • さらに事例研究で学んだことを、リアルケースで自己のビジネスに当てはめて見ることにより、研修の2つのねらいの達成度はかなり高かったように見受けられた。
  • 事例がショートケースであったので、SWOT分析やセグメンテーションの演習において柔軟な発想ができ、マーケティングに関する親近感が大いに湧いたという感想が多くのメンバーから寄せられた。
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