SMBCコンサルティング

【経営幹部養成コース】
次世代幹部候補者に必須の実務知識と異業種間の相互啓発

経営幹部養成コース【全講】

~4つの分野の重要ポイントを経営視点で習得する実践型研修~

東京

※このセミナーの募集は終了いたしました。

日時と会場

参加者料金を確認する
第1講 リーダーシップと人材マネジメント
講師: 小杉 俊哉 氏
2016年10月07日(金) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第2講 経営戦略の立案と実行計画の策定
講師: 木下 輝彦 氏
2016年10月21日(金) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第3講 経営に役立てる会計・財務の知識と経営分析
講師: 金子 智朗 氏
2016年11月08日(火) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第4講 コンプライアンス経営と法律知識
講師: 菅原 貴与志(すがわら たかよし) 氏
2016年11月18日(金) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場階数とホールは当日1F掲示板にてご確認ください
※全講受講の場合、割引適用価格となります(ページ下の【申し込む】までお進みください)
※各講(1日単位)選択いただけます(上記よりお申込ください)
※第3講は電卓をお持ちください

昼食

2016年10月07日(金) 昼食はご用意いたしません
(昼食の有無はセミナーの時間帯にかかわらず表示いたしております)
2016年10月21日(金) 昼食はご用意いたしません
(昼食の有無はセミナーの時間帯にかかわらず表示いたしております)
2016年11月08日(火) 昼食はご用意いたしません
(昼食の有無はセミナーの時間帯にかかわらず表示いたしております)
2016年11月18日(金) 昼食はご用意いたしません
(昼食の有無はセミナーの時間帯にかかわらず表示いたしております)

対象者

役員(新任~)・経営幹部候補者(部長・課長職~)

講師

慶應義塾大学SFC研究所 上席所員  立命館大学大学院テクノロジーマネジメント研究科 客員教授
合同会社THS経営組織研究所 代表社員  小杉 俊哉 氏
小杉 俊哉 氏

略歴:早稲田大学法学部卒業。日本電気株式会社入社。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院修士課程修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー インク、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ株式会社人事総務本部長を経て独立。2001年より2011年まで慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授を経て現職。専門は、人事・組織、キャリア/リーダーシップ開発。組織が活性化し、個人が元気によりよく生きるために、組織と個人の両面から支援している。

著書:『起業家のように企業で働く』(クロスメディア・パブリッシング)、『リーダーシップ3.0―カリスマから支援者へ』(祥伝社新書)など多数。

株式会社 日本総合研究所  総合研究部門 執行役員 総合研究部門長代行  木下 輝彦 氏
木下 輝彦 氏

略歴:神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程修了(商学修士)。同博士課程後期課程中途退学。住友銀行(現三井住友銀行)を経て、日本総研入社。流通科学大学流通科学研究所教授、大阪産業大学流通イノベーションセンター教授、グロービス大学院客員教授を歴任。 現在は、日本総合研究所 総合研究部門でコンサルティング活動に従事。マーケティングイノベーション、営業改革を主テーマとして、幅広い業種のコンサルティング経験を有する。

著書:「よくわかるITソリューション」(共著)、「日本発MBA―戦略&マネジメント―」(共著)

ブライトワイズコンサルティング合同会社  代表社員 
公認会計士・税理士 名古屋商科大学大学院 教授  金子 智朗 氏
金子 智朗 氏

略歴:1965年生まれ。東京大学工学部、東京大学大学院工学系研究科修士課程卒業。日本航空株式会社において情報システムの企画・開発に携わる間に公認会計士試験に合格。プライスウォーターハウスコンサルタント株式会社を経て、2000年に独立。現在、ブライトワイズコンサルティング合同会社代表社員。実務経験に基づく会計とITの専門性を活かし、会計全般、業務プロセス、内部統制、ITに関するコンサルティングを幅広く行うとともに、企業研修や講演も多数行っている。名古屋商科大学大学院ビジネススクール教授、亜細亜大学大学院アジア・国際経営戦略研究科非常勤講師も務める。

著書:「ケースで学ぶ管理会計」 「合理性を超えた先にイノベーションは生まれる」 「経営分析の超入門講座」 「管理会計の基本がすべてわかる本」 「MBA財務会計」他多数。


弁護士 慶應義塾大学大学院法務研究科 教授  菅原 貴与志(すがわら たかよし) 氏
菅原 貴与志(すがわら たかよし) 氏

略歴:1957年生まれ。現在、弁護士登録(東京弁護士会・小林綜合法律事務所)、慶應義塾大学大学院法務研究科教授(2004年~)。得意分野は、会社法、経済法、国際取引法、情報法、リスク・マネジメント等の企業法務全般。

著書:『新しい会社法の知識』、『詳解 個人情報保護法と企業法務』、『企業トラブルの解決・予防法』、『内部統制の理論と実践』(編著)、論文に“Recent Legal Measures to Enhance Corporate Transparency in Japan”,Business Law Review Vol.12, KBLA等。


概要(狙い)

激変する経営環境の中、経営者、経営幹部、そして次世代リーダーには、勝ち残りをかけた「変革」のマネジメントが迫られております。
「経営幹部養成コース」では、経営(マネジメント)の視点から、「リーダーシップ/人材マネジメント」「経営戦略/実行計画」「会計・財務/経営分析」「コンプライアンス/リスクマネジメント」の4つ分野における実務の重要ポイントを習得します。
ケーススタディを豊富に取り入れ、グループディスカッションによる異業種間の相互啓発を通じて、実務の進め方そのものを考えるカリキュラムですので、新任役員や次世代の経営幹部候者、若手選抜者の早期育成の研修として、効果的な実践型プログラムです。

効果 到達目標

経営(マネジメント)の視点から4つの分野の実務を習得します
◎変革のためのリーダーシップと人材マネジメントとは
◎激変する環境下で勝ち残るための“戦略マネジメント”とは
◎“会計”をマネジメントの実践に役立てるためには
◎企業不祥事や取引先トラブルを回避する“リスクマネジメント”とは

プログラム

第1講 <リーダーシップ/人材マネジメント> 2016年10月7日(金) 10:00~17:00
「リーダーシップと人材マネジメント」 講師:小杉 俊哉 氏

<1>人材マネジメント(組織、組織文化、人事システム)

1.人材評価・育成の仕組み
  1)成果主義ということ
  2)多面的人材評価と育成

2.環境変化に伴う人材マネジメントの変化
  1)組織と社員の関係の変化
    ●企業はどのような人材が必要なのか?
    ●キャリア・デザイン/チェンジできない人になる原因とは?
  2)個人の自律と組織マネジメント
    ●自律とコミットメント
    ●自律型組織とは
  3)ディスカッション 「人材価値の最大化と組織力強化のためにすべきこととは?」
  4)メンタルモデル
    ●とらわれ、思いこみになっているものとは?
    ディスカッション  「自社のメンタルモデル」

<2>組織行動(リーダーシップ、動機、キャリア)

1.リーダーシップとマネジメント
  1)マネジャーとリーダーの違い
    ●マネジメント機能とリーダーシップ機能
    ●マネジャーとリーダーの仕事
  2)変革のために必要なものとは
    ●変革を起こすために必要な要素
    ●変革のリーダーシップ

2.リーダーシップのタイプ
  1)リーダーシップの変遷
    ●リーダーシップ1.0 ~「カリスマ」でないとリーダーにはなれないか?
    ●リーダーシップ2.0 ~変革のリーダーシップの危機
  2)リーダーシップ3.0とは
    ●支援型リーダーへ

3.部下の動機付け
  1)ディスカッション 「部下や自身が動機付けられた例」
  2)動機付けの理論
    ●内発的動機と外発的動機
    ●やる気を引き出す「エンパワーメント」の条件
  3)ディスカッション  「改めて、部下の動機付けに関してできることは何か?」

4.「自身のなりたいリーダー像を思い描く」
  1)人間力
    ●人間力とは何か
    ●部下は上司の背中を見ている
  2)自分自身であること
    ●自分自身であるために必要なこと
  3)ミッション、ビジョン、モットー
    ●リーダーとビジョン
    ●リーダーとなるための3つの源泉
  4)ディスカッション  「私のミッション、ビジョン、アクションプランのコミットメント」


第2講 <経営戦略/実行計画> 2016年10月21日(金) 10:00~17:00
「経営戦略の立案と実行計画の策定」 講師:木下 輝彦 氏

1.経営戦略とは何か
  1)「戦略」に対する様々な定義
  2)なぜ、経営戦略が必要なのか
  3)日本企業の「経営戦略」における課題
    グローバル競争を勝ち抜けるか?
  4)戦略の要件と階層
  5)経営戦略は誰が作成するのか

2.経営戦略を立案するための環境分析
  1)マクロ環境分析の方法論 - PEST
  2)業界構造分析の方法論 - 「5つの力」分析
  3)市場・顧客分析の方法論 - 3C
  4)自社分析の方法論 - バリューチェーン(価値連鎖)分析
  5)環境分析のアウトプットとしての「勝ち残りの要件」(KFS)

3.経営戦略の代替案
  1)事業戦略
    ●競争戦略
     - コストリーダーシップ戦略
     - 規模の経済性
     - 基本戦略のリスク
     - 市場地位に応じた競争戦略の定石
    ●経営資源に基づく企業観(Resourced Based View)の視点
     - 「VARIO]フレームワーク
    ●戦略オプション評価の視点
  2)全社戦略
    ●全社戦略の構成要素
    ●事業ドメインと競合
    ●事業ライフサイクルと投資方針の例
    ●PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)
    ●アンゾフの事業拡大マトリクス
    ●成長戦略のパターン
    ●経営資源の保管 ~水平統合と水直統合

4.実行計画の策定
  1)経営戦略・戦術に基づく実行計画策定のポイント
  2)戦略のPDCAをいかに循環させるのか
  3)実行計画とKPI(Key Performance Indicator)
  4)計画管理の方法論

5.変革のマネジメント
  1)日本企業組織の特徴と閉塞性
  2)変革のリーダーシップとは


第3講 <会計・財務/経営分析> 2016年11月8日(火) 10:00~17:00
「経営に役立てる会計・財務の知識と経営分析」 講師:金子 智朗 氏

1.経営分析を始める前に
  1)財務諸表を「読む」ためには?
  2)重要な経営分析の5つのテーマ
  3)経営分析は「式」を覚えるのではなく「意味」を理解する

2.財務諸表の基本構造
  1)財務諸表はざっくり捉えることが重要
  2)貸借対照表(B/S)
    ●貸借対照表の情報はストック情報
    ●貸借対象表の左右の関係と上下の関係
  3)損益計算書(P/L)
    ●損益計算書の情報はフロー情報
    ●損益計算書の色々な利益の意味

3.経営分析の手法と活用法
  1)収益性分析 ~利益を投下資本で割る~
    ●ROA
    ●ROE
    ●売上高事業利益率
    ●総資本回転率
    ●欧米における収益性の見方
    ●レバレッジ効果
  2)回転期間による分析 ~キャッシュの出入りのスピードを見る~
    ●売上債権回転期間
    ●仕入債務回転期間
    ●棚卸資産回転期間
  3)安全性分析 ~支払義務と支払原資を比べる~
    ●流動比率
    ●固定比率と長期固定適合率
    ●自己資本比率、負債比率
  4)キャッシュ・フロー分析
    ●利益からはキャッシュはわからない
    ●3つのキャッシュ・フローとフリー・キャッシュ・フローの意味
  5)生産性分析 ~経営資源当たりの付加価値~
    ●3つの生産性 ~労働生産性、設備生産性、資本生産性
    ●ポスト資本主義における労働生産性の意義
    ●“働く者の幸せ指標”という見方
  6)成長性と株主関連指標 ~株主に対する経済的リターン~
    ●配当(インカム・ゲイン)に関する指標
    ●株価(キャピタル・ゲイン)に関する指標 ~PBRとPER~
    ●株価と成長性との関係


第4講 <コンプライアンス/リスクマネジメント> 2016年11月18日(金) 10:00~17:00
「コンプライアンス経営と法律知識」 講師:菅原 貴与志 氏

1.現代日本企業を取り巻く法務環境
  1)続発する企業不祥事
  2)日本企業の特質と日本型システムの限界
  3)規制緩和の潮流
  4)消費者保護
  5)物言う株主の増加
  6)内部告発の増加
  7)相次ぐ立法・法改正

2.内部統制システムの構築・整備
  1)内部統制の意味と内容 
  2)会社法と内部統制
  3)金融商品取引法(J-SOX)が求める内部統制
  4)内部統制システム構築・整備のための具体的な処方箋

3.ビジネスリスクとコンプライアンス経営
  1)コーポレート・ガバナンスとコンプライアンス
    ●コーポレートガバナンスとは
    ●経営の効率性・合理性確保
    ●経営の適法性・健全性確保
    ●ステークホルダー経営
    ●コーポレートガバナンス・コードの概要
  2)コンプライアンスとCSRの関係
  3)内部統制とリスク・マネジメント

4.コンプライアンスに関する法律知識
  1)株主・投資家に対するコミットメント
    ●会社法
    ●金融商品取引法
  2)消費者・顧客に対するコミットメント
    ●製造物責任法
    ●消費者契約法
    ●特定商取引法
    ●景品表示法
    ●個人情報保護法
  3)取引先・競争会社に対するコミットメント
    ●独占禁止法
    ●下請法
    ●知的財産権侵害と不正競争の防止
  4)従業員に対するコミットメント
    ●労働法
    ●差別禁止、ハラスメント、その他
  5)社会に対するコミットメント
    ●政治資金規正法
    ●税法
    ●環境法

5.事例演習 ~ケーススタディから問題点を指摘し、対応方法や予防策を検討します
  <ケース1> コンプライアンス違反発覚における対応策   
  <ケース2> リスクマネジメント事例における対応策

6.リスクマネジメントと危機管理
  1)企業不祥事の防止策
  2)リスク・マネジメント・システムの構築
  3)トラブルに強い企業づくり

7.総括と補足

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 116,640 108,000 8,640
SMBC経営懇話会会員 139,968 129,600 10,368
会員以外のお客様 155,520 144,000 11,520

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は開催日の前営業日の午後3時までにご連絡ください。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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