SMBCコンサルティング

【経営企画実務マスターコース】
経営企画の「実践力」「改革推進力」を強化する

経営企画実務マスターコース【全講】

~経営計画、業績・予算管理、事業開発、グループ経営の「経営企画」実務ノウハウ~

東京

※このセミナーの募集は終了いたしました。

日時と会場

参加者料金を確認する
第1講 中期経営計画の立て方・使い方
講師: 粕井 隆 氏
2016年11月10日(木) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第2講 部門業績・予算管理と年度計画の立て方
講師: 粕井 隆 氏
2016年12月09日(金) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第3講 新規事業立案と事業計画書の作成
講師: 粕井 隆 氏
2017年01月25日(水) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第4講 子会社・関連会社の経営管理と組織改革
講師: 粕井 隆 氏
2017年02月22日(水) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場階数とホールは当日1F掲示板にてご確認ください
※全講受講の場合、割引適用価格となります(ページ下の【申し込む】までお進みください)
※各講(1日単位)選択いただけます(上記よりお申込ください)

昼食

2016年11月10日(木) 昼食はご用意いたしません
(昼食の有無はセミナーの時間帯にかかわらず表示いたしております)
2016年12月09日(金) 昼食はご用意いたしません
(昼食の有無はセミナーの時間帯にかかわらず表示いたしております)
2017年01月25日(水) 昼食はご用意いたしません
(昼食の有無はセミナーの時間帯にかかわらず表示いたしております)
2017年02月22日(水) 昼食はご用意いたしません
(昼食の有無はセミナーの時間帯にかかわらず表示いたしております)

対象者

経営企画・社長室・各事業管理部門、ならびに戦略・企画に携わる担当者
経営幹部・部門責任者などに求められる戦略・企画のノウハウを体系的に習得したい方

講師

東邦ビジネスコンサルタント株式会社  代表取締役社長 経営コンサルタント  粕井 隆 氏
粕井 隆 氏

略歴:1976年神戸大学経営学部卒。朝日監査法人(現あずさ監査法人)では公認会計士、コンサルティング会社ではチーフコンサルタント(経営計画策定、経営システム強化を担当)として活躍。
1985年より現職。現在まで多くの企業の経営戦略の指導及び経営システムの構築で多くの成果をあげる。中期経営計画の策定から営業戦略立案、組織改革、業績管理・業績評価システム構築まで、経営全般にわたる診断・指導や経営者の戦略ブレーンとして高い評価と信頼を得ている実践派コンサルタント。

著書:「大変革時代の中期3年経営計画策定マニュアル」
「自社診断・改革マニュアル」
「業績管理・業績評価完全マニュアル」他


概要(狙い)

経営環境の構造変化がスピードアップしています
今、経営参謀機能の強化が、勝ち残りの必須条件です

<本研修コースで期待される3つの効果>
●知識よりも知恵、実践力を強化
過去の経験や他社のモノマネが役に立たないばかりか、邪魔になる時代です。本研修の目的は理論の習得ではなく、自社での実践力の強化です。講義と個人演習の組み合わせにより、受講者の地力が確実に磨かれます。
●総合力と専門力をバランスよく養成
社長を支えて経営企画を推進する経営参謀には、総合力(広さ)と専門力(深さ)の両面が必要です。本研修では、経営参謀に求められる経営ノウハウを体系的に学んで頂きます。わかりやすい指導で難しい事が判り易く修得できるので、確実に実力がアップします。
●ビジネスチャンスを見つける異業種発想を磨く
様々な業種・業態での実践コンサルティングの経験豊富な講師が担当します。大きく広い目で、経営環境を分析し、新たなビジネスチャンスを見つける戦略眼を強化します。また、異業種の参加者との交流が、自社のビジネスチャンスを見つけるアンテナを大きく育てます。

プログラム

※各講選択可能ですが、全4講受講により、経営企画の総合力が高まります

【第1講】 2016年11月10日(木) 10:00~17:00
「中期経営計画の立て方・使い方」

1.中期3年経営計画の役割とは
  1)経営環境の構造変化と自社改革課題
  2)年度経営計画では延長線を断ち切れない
  3)3ヶ年で改革・大改善を成功させる
  4)中期経営計画の策定プロジェクトの進め方
  5)中期経営計画の成功例と失敗例に学ぶ

2.中期経営計画での自社改革テーマ
  1)自社ビジネスモデルの再構築・新創業
  2)事業・市場・顧客・商品・経営システムの戦略的シフト
  3)顧客満足力、競争優位力、独自性の戦略的構築
  4)ローコスト経営と戦略的コストダウン
  5)業種別:経営改革課題チェックリスト(製造業、卸売業、小売業、外食産業、物流業、建設業ほか)

3.外部環境の分析と将来予測(個人演習)
  1)経営環境変化と長中期トレンドの予測
  2)成功要因の変化と新成功要因の構築
  3)存続阻害要因への戦略的対応
  4)自社のチャンスとピンチの把握
  5)戦略的経営課題のリストアップ

4.自社資源を総点検し、強化・拡大する(個人演習)
  1)自社の強み・弱みの戦略的分析
  2)経営資源の拡大:自力、提携、M&A、ハンティング 
  3)顧客満足分析とターゲット客分析
  4)ライバル分析と競争力強化
  5)部門別:経営改革課題チェックリスト(営業、製造、購買、開発、物流、経理、総務)

5.中期経営計画の策定手順:10のステップ
  ステップ1:経営理念・ミッション・事業領域の確認
  ステップ2:経営環境の分析と将来予測(チャンスとピンチ)
  ステップ3:経営資源の総点検(自社の強みと弱み)
  ステップ4:長期ビジョンの策定(10年後のわが社)
  ステップ5:中期ビジョンの策定(3年後のわが社)
  ステップ6:中期経営方針の提示(トップの戦略方針)
  ステップ7:中期経営課題の重点化(改革課題と大改善課題)
  ステップ8:部門別中期課題の設定(中期部門責任の明確化)
  ステップ9:3ヶ年部門計画への展開(実行プラン化)
  ステップ10:中期経営計画書にまとめる(全社員へ徹底)

6.中期経営計画の重要課題
  1)新規事業の探索と事業ポートフォリオ再構築
  2)中期経営計画の推進体制作り
  3)計画前提条件の変化と中期経営計画の見直し
  4)投資の採算判断:投資利回り、回収期間
  5)中期経営計画の利益・資金シミュレーション

7.まとめ:中期経営計画による自社改革のポイント


【第2講】 2016年12月9日(金) 10:00~17:00
「部門業績・予算管理と年度計画の立て方」

1.部門業績・予算管理の徹底で業績アップ、自社改革を実現せよ!
  1)自社にやってくる経営課題と自社改革課題
  2)年度計画の役割を正しく認識する
  3)部門の業績課題と役割責任の明確化
  4)構造変革時代に求められる業績管理・業績評価システム
  5)業績責任徹底の組織設計と損益管理体制の構築
  6)年度計画・年度予算の体系と策定手順
  7)年度計画・年度予算の失敗事例に学ぶ

2.年度経営方針・全社目標の提示(個人演習)
  1)年度経営方針・全社目標の策定手順
  2)中期ビジョン達成に向けての年度改革課題
  3)当期業績の反省課題:外部要因分析、内部要因分析
  4)次期経営環境への対応課題
  5)経営基礎力の向上課題
  6)必要利益と必要売上高の設定
  7)年度経営方針・全社目標の重点化・決定

3.部門別年度計画の策定
  1)計画の達成度を高める策定手順
    ― 部門の自主性とトップ、本社部門、経営企画の支援・指導方法
  2)部門別年度課題のリストアップ
    ― 中期部門課題、年度方針課題、短期業績課題、環境対応課題、基盤強化課題
  3)部門別年度課題の重点化と調整・指導・確定
    ― トップ方針との乖離が大きい場合には
  4)部門別改革課題の検討チェックリスト
    ― 営業、製造、開発、購買、物流、総務・人事、経理
  5)月次計画での実行プラン化
    ― 月次実行計画シート
  6)下位組織への展開と共同目標化

4.部門予算の作成と予算管理
  1)部門予算の役割と策定ルール
  2)なぜ予算管理がうまくいかないのか
  3)部門予算作成の実践手法
    ― ゼロベース予算、変動予算、チャレンジ予算
  4)営業部門予算の立て方と実務フォーマット
  5)製造部門予算の立て方と実務フォーマット

5.部門業績管理指標の設定と活用
  1)管理・評価する業績項目は自社戦略で設定せよ
  2)数値業績と定性業績の考え方
  3)自己責任数値を重視せよ
    ― 財務数値、財務プロセス数値、非財務数値
  4)各種財務指標の特性と活用法
  5)先行業績指標での先行管理

6.全社年度経営計画書の作成
  1)年度経営計画書の様式例
    ― 経営理念、年度経営方針、全社数値計画、部門別計画
  2)全社共有化のための手法
    ― 全社発表会の実施、個人別目標管理、業績情報開示
  3)利益と資金のシミュレーション:複数プランを検討

7.業績管理・業績評価による達成度強化(個人演習)
  1)プロセスマネジメントが業績達成の決め手
  2)業績検討会議の運営方法と重点課題
  3)部門業績報告書の設計
    ― フォーマット事例(営業、製造)
  4)期末の部門業績評価と活用法:組織業績評価表

8.まとめ:年度計画、年度予算を必達する10ポイント


【第3講】 2017年1月25日(水) 10:00~17:00
「新規事業立案と事業計画書の作成」

1.事業計画ステップ1:新規事業の成功のコツ
  ~「失敗」を学べば「成功」する
  1)世間のブームに流された
  2)市場・ニーズがなかった
  3)製品・サービスに独自性がなかった
  4)顧客の評価を得られなかった
  5)ライバルに競争で負けた
  6)品質が確保できなかった
  7)自社のコストが高過ぎた
  8)経営資源が確保できなかった
  9)社内の協力体制がなかった
  10)トップが意思決定を誤った

2.事業計画ステップ2:新規事業開発組織を整備する
  ~新規事業では「ヒト」が最重要課題
  1)新規事業開発チーム:10の役割
  2)事業開発チームの作り方
  3)開発リーダー、開発スタッフの選び方
  4)新規事業におけるトップの役割

3.事業計画ステップ3:新規事業候補の探索と評価(個人演習)
  ~どうやって事業の種を探すのか
  1)新規事業開発方針を立てる
  2)活用できる自社経営資源のリストアップ
  3)新規事業候補探索の手法:主要12手法と探索シート
  4)新規事業候補の評価と選別
  5)事業進出の最終決定システム

4.事業計画ステップ4:ビジネスモデルの検討
  ~新規事業のビジネスパワーは何か
  1)成長分野(市場・顧客・商品)を担う
  2)画期的な商品・サービスを開発する
  3)今までにない事業システムを構築する
  4)業界、ライバルの従来ルール・常識を打ち破る
  5)圧倒的な低価格を実現する
  6)自社の経営資源を有効活用する

5.事業計画ステップ5:事業の採算性の分析と撤退戦略
  ~本当に儲かるのか(利益と資金)
  1)新規事業の採算計算:利益と資金
  2)事業ポートフォリオの検討
  3)撤退戦略・撤退基準の事前検討

6.事業計画ステップ6:事業計画書の作成ポイント
  ~モデルフォーマットで成功度を高める
  1)経営理念:ミッション・新規事業領域・自社特性
  2)ビジョン:長中期的な経営の方向性を決める
  3)市場分析:ターゲット設定と自社ポジション
  4)競合分析:ライバルとの競争優位力
  5)販売計画:営業方針・価格・ルート・販促
  6)購買計画:調達・品質と外部協力体制
  7)生産計画:生産ノウハウとローコストシステム
  8)設備計画:投資額の適正コントロール
  9)人員計画:必要人材と採用・育成・処遇
  10)開発計画:テーマの重点化と成功条件
  11)損益計画:事業の採算性をチェック
  12)資金計画:資金の調達と返済のバランス
  13)事業課題:成功に導くための事業課題

7.ケースで学ぶ新規事業の選択
  ~複数プランからの意思決定(グループ演習)
  プラン<1>:海外展開
  プラン<2>:商品開発
  プラン<3>:新ルート開拓
  プラン<4>:異業種進出

8.まとめ:新規事業を成功に導く10のルール


【第4講】 2017年2月22日(水) 10:00~17:00
「子会社・関連会社の経営管理と組織改革」

1.グループ経営を成功させるには - 自社を診断するチェックリスト
  1)構造変革時代の経営再編・組織再構築
    ― 何のためのグループ経営か
  2)最近のグループ再編事例に学ぶ経営戦略
  3)期待通りの成果が上がらないのはなぜか(失敗事例)
    ●グループ戦略の不統一
    ●経営資源の分散と非効率化
    ●もたれ合い・甘えの構造 ほか
  4)事業ポートフォリオの再構築とグループ経営
  5)「グループ経営確認シート」による自社診断(個人演習)

2.子会社・関連会社管理の基本スタンス - どこまで任せるか、本社機能とのバランス
  1)親会社・子会社設立の手法とグループ再編への活用
  2)子会社化によるコストダウン・効率化戦略
  3)事業親会社方式か持株本社方式かの選択
  4)集権型か分権型か ~メリットとデメリット
  5)経営体制を構築するための検討項目
  6)フレキシブル型グループ運営をめざせ
  7)内部統制システムとリスク管理体制の構築

3.グループ各社の経営計画と進捗管理のすすめ方
  1)グループ本社の機能と子会社権限の確立
  2)グループ経営理念・Gビジョン・G経営基本方針・G行動指針を決める
  3)グループ各社の経営理念・長期ビジョン・中期計画の策定(個人演習)
  4)グループ各社の年度経営計画の策定と承認[様式例]
  5)子会社への権限委譲と責任の決め方
  6)経営管理ルールの作成と運用[管理規程モデル例]
  7)業績不振時の経営管理体制と事業再編

4.グループ各社の損益・資金(キャッシュフロー)管理のすすめ方
  1)グループ間取引の価格決定ルール
    ― 税務上の留意点
  2)グループ共通費・総本社費の負担ルール
  3)グループ税制の活用・留意点
    ― 100%親子間の資産移動、取引価格、寄附金、配当金等
  4)グループ資金・キャッシュフローの管理方法
    ― 資金調達管理とCF計算シートの活用
  5)本社経理部の役割と機能分担
    ― 集中型経理部と分散型経理部、財務内部統制の強化
  6)赤字子会社の救済方法、債務免除、解散と税務問題

5.グループ各社の業績評価・管理の仕組みとすすめ方
  1)業績の基本構造の検討(数値、定性、プロセス)
  2)グループ業績管理の仕組み
  3)業績評価指標の設定方法
  4)グループ会社の業績管理基準の設定[事例研究]
  5)グループ会社業績評価表の実例
  6)子会社業績検討会議のすすめ方

6.グループ各社の役員人事・報酬制度の仕組みとすすめ方 - 業績連動型の役員報酬制度設計
  1)親会社の取締役会構成
    - グループ戦略で再構築する(事業親会社、持株親会社)
  2)子会社役員人事の基本方針
    - 出向、転籍、プロパー、ハンティング
  3)子会社役員の業績評価と業績連動型報酬制度の構築
  4)子会社での執行役員制度の活用法
    - プロパー経営幹部の活性化、業績責任の強化、フレキシブルな報酬制度

7.まとめ:グループ経営を成功させる10原則

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 93,312 86,400 6,912
SMBC経営懇話会会員 108,864 100,800 8,064
会員以外のお客様 124,416 115,200 9,216

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は開催日の前営業日の午後3時までにご連絡ください。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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