SMBCコンサルティング

契約書をどうチェックし、どう変更すればよいのか

ビジネス契約の基礎知識と契約書作成の実務ポイント

~契約書の基本、収入印紙、署名押印、実務スキルの習得~

東京

※このセミナーの募集は終了いたしました。

日時と会場

参加者料金を確認する
2016年11月25日(金) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場階数とホールは当日1F掲示板にてご確認ください

昼食

2016年11月25日(金) 昼食はご用意いたしません
(昼食の有無はセミナーの時間帯にかかわらず表示いたしております)

対象者

総務・法務・営業・購買・各事業部門等担当者

講師

みらい総合法律事務所  弁護士・公認会計士  横張 清威 氏
横張 清威 氏

略歴:平成13年司法試験合格、平成19年みらい総合法律事務所パートナー就任、平成24年公認会計士試験合格、監査法人アヴァンティア入所、平成28年VOVAN & ASSOCIES(バンコク法律事務所)パートナー就任。弁護士と公認会計士双方の有資格者を集めたLaw & Accounting teamを結成し、法律と会計の知識を駆使して企業法務に当たっている。企業間訴訟、M&A(クロスボーダー含む)などを専門として扱う。

著書:『ビジネス契約書の見方・つくり方・結び方』(同文舘出版)、『応用自在!契約書作成のテクニック』(日本法令)など多数。


概要(狙い)

昨今、様々な取引等をめぐってトラブルが起きた際、契約書の不備や相手に有利な内容が記載されていることにより、損害を被る例が多くなっております。 実際、契約相手から契約書の条項の見直しや、一方的に相手のフォームを押しつけられることも多く見受けられ、契約締結の際には、しっかりと内容をチェックできることが必要と言えます。
本セミナーでは、最低限押さえておくべき契約書の基礎知識を理解した上で、実在する契約書のチェックや、契約書の条項を意図した内容に変更する演習を通して、実務感覚をつかんでいただきます。
契約の用語や印紙税、署名押印の基礎から丁寧に解説をするので、法律知識のない方でも理解いただける講座です。

効果 到達目標

◎契約書によく出る用語や印紙税、署名押印の法的知識と契約書の必須条項を理解できる
◎どのような点に着目して契約書をチェックすればよいのかを把握できる
◎どのような点に注意して契約書を作成・変更すれば良いのか把握できる

プログラム

第1 契約書の必須知識
  1.契約書の前提知識
    ●なぜ契約書を作成するのか
    ●契約書と差入書に法的な差はあるのか
    ●契約書のタイトルが間違っていた場合の効力は
    ●作成日をバックデートすることは問題ないか
    ●有効期間の記載がない場合の効力は
  2.契約書の内容が無効となる場合
    ●法律に反した契約は全て無効になるのか
    ●法律に反しても無効にならない契約とは
    ●契約書作成時に注意しなければならない法律は
    ●社会的妥当性に欠ける契約とは
  3.契約用語の基礎知識
    ●「及び」と「並びに」の違い
    ●「又は」と「もしくは」の違い
    ●「前項」「前2項」「前各項」の違い
    ●「から」と「から起算して」の違い
    ●「善意」と「悪意」の意味
    ●「過失」と「重過失」の違い
    ●「直接損害」と「間接損害」の違い
    ●「通常損害」と「特別損害」の違い
    ●「解除」と「解約」の違い
  4.印紙税の基礎知識
    ●収入印紙が必要になる契約書の判別方法は
    ●収入印紙の消印は一方当事者のみで足りるのか
    ●収入印紙を貼付していなかった場合の効力は
    ●収入印紙の節約方法
    ●具体例に見る収入印紙額
  5.署名押印の基礎知識
    ●署名のみで押印されていない契約書の効力は
    ●外国人は署名のみで足りるのか
    ●認印と実印はどこが違うのか
    ●住所の記載は必須か
    ●代表取締役以外の者が署名して良い場合は
    ●組織再編がなされた場合に差し替えが必要か
    ●契印、割印、訂正印の方法と役割

第2 具体例を用いた契約書チェックの実施
  ●実在する数種類の契約書の不備をチェック
  ●各人がチェックした内容の検討及び講評
  ●契約書チェックの留意点は
  ●不利な条項を見つける際の裏技とは

第3 具体例を用いた契約書の内容変更の実施
  ●具体的な契約書の内容を指示に基づき変更
  ●各人が作成した変更例の検討及び講評
  ●契約書変更、作成における留意点は

第4 質疑応答

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 24,840 23,000 1,840
SMBC経営懇話会会員 29,160 27,000 2,160
会員以外のお客様 33,480 31,000 2,480

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は開催日の前営業日の午後3時までにご連絡ください。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

各種お問い合わせや資料請求についてはこちらから