SMBCコンサルティング

「能力不足」「勤務態度不良」「いまどき」社員など

“ロー・パフォーマー”対応の法律と実務

~様々なケースにみる対応の具体的プロセスと最善策の検討~

東京

※このセミナーの募集は終了いたしました。

日時と会場

参加者料金を確認する
2016年11月11日(金) 13:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場階数とホールは当日1F掲示板にてご確認ください

昼食

2016年11月11日(金) 昼食はご用意いたしません
(昼食の有無はセミナーの時間帯にかかわらず表示いたしております)

対象者

人事・総務・法務・内部監査部門等担当者

講師

丸尾法律事務所  弁護士  丸尾 拓養 氏
丸尾 拓養 氏

略歴:東京大学法学部卒。大手コンピューターメーカー勤務後、弁護士登録。労働事件(使用者側)を専門とする。リストラ・メンタルヘルス・賃金引き下げ等の法律相談への対応のほか、解雇・過労死等の訴訟への対応も行う。また、実務的視点からのセミナーや管理職研修等を行う。

著書(共著)等:実務企業統治・コンプライアンス講義(民事法研究会)、賃金・人事相談Q&A(産労総合研究所)、派遣・パート・臨時雇用・契約社員(中央経済社)、事例式人事労務トラブル防止の手引(新日本法規)、パートタイマー・契約社員管理の実務(労務行政研究所)、新卒採用時の法的留意点(スタッフアドバイザー2004年12月号)(税務研究会)、こんなときどうする?人事トラブルQ&A(労政時報3610号)、事業再編に伴う人事労務問題の法律実務(労政時報3579号)、パートタイマーの労働契約解消と賃金設定の法律実務(労政時報3551号)等


概要(狙い)

著しく能力が不足している、自己主張が激しく周りと対立している、自分のペースで著しく遅く仕事をするなど、いわゆる“ロー・パフォーマー”が増加しており、厳しい経営環境のもと、こうした社員にどう対応していくかが大きな悩みとなっております。
しかしながら、その対応を誤れば、問題の拡大、長期化、さらに余計なコストも発生しかねないのが、これらの事案における特徴でもあります。  
本セミナーでは、実際に考えられる様々なケースを通して、関連する法律を踏まえながら、対応の具体的プロセスと最善策を検討します。

効果 到達目標

◎ロー・パフォーマー対応の基本的な考え方や注意点を理解できる
◎ロー・パフォーマーの様々なケースや場面における対応の最善策を講じることができる

プログラム

1.対応の基本
  1)タイプ別ロー・パフォーマー
  2)「解雇できるか、するか」という結論
  3)改善を促すためという「指導」の本音
  4)労働契約終了までの実務的なアプローチ
  5)労働契約終了までのシナリオ作成の留意点
  6)役割分担
  7)プロセス途中での確認事項

2.対応策の検討と選択
  1)普通解雇と懲戒解雇
  2)懲戒処分の有効性
  3)降格(降格・降級)、降職
  4)人事権としての降格、降職、配転の要否
  5)退職勧奨

3.『実力発揮不良(能力不足)型』社員への対応
  1)目標未到達の法的評価
  2)解雇理由の選択
  3)実力発揮の機会の付与
  4)労働者の言い訳への対抗
  5)「能力がない」ことの証明
  6)実務上の留意点

4.『勤務態度不良(反抗)型』社員への対応
  1)激しい自己主張、上司との対立といった「人間関係不全」での解雇理由
  2)上司側に問題がある場合のリカバリー
  3)勤務態度不良の作り方
  4)反抗・反論への対応の準備
  5)「不良である」ことの証明
  6)実務上の留意点

5. 『いまどき』社員への対応
  1)「自分は正しい。他人が間違っている」
  2)「自分は悪くない。上司に教えてもらっていない」 
  3)「ミスしたらどうしてくれるんですか」
  4)正論ばかり言って仕事は半人前
  5)「指示待ち」で手が動かない
  6)仕事をすると調子が悪くなる

6.実務の最先端
  1)近時の紛争図式の変化
  2)精神疾患発症の申告
  3)パワハラ・いじめの申告
  4)精神的不調の認識がない場合
  5)退職勧奨の進め方

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 23,760 22,000 1,760
SMBC経営懇話会会員 28,080 26,000 2,080
会員以外のお客様 32,400 30,000 2,400

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は開催日の前営業日の午後3時までにご連絡ください。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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