SMBCコンサルティング

【課長職マネジメントコース】
課長になったら 課長になるために

課長職マネジメントコース【全講】

~日常のマネジメント実務と必須スキルを習得する実践型管理職研修~

東京

日時と会場

参加者料金を確認する
第1講 部下の指導・育成とリーダーシップ
講師: 大島 洋 氏
2017年01月20日(金) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第2講 人事考課・面談と管理職の役割
講師: 川上 真史 氏
2017年02月15日(水) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第3講 行動科学による人材マネジメントと組織活性化
講師: 舞田 竜宣 氏
2017年02月21日(火) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※全講受講の場合、割引適用価格となります(ページ下の【申し込む】までお進みください)
※各講(1日単位)選択いただけます(上記よりお申込ください)

昼食

2017年01月20日(金) 昼食はご用意いたしません
(昼食の有無はセミナーの時間帯にかかわらず表示いたしております)
2017年02月15日(水) 昼食はご用意いたしません
(昼食の有無はセミナーの時間帯にかかわらず表示いたしております)
2017年02月21日(火) 昼食はご用意いたしません
(昼食の有無はセミナーの時間帯にかかわらず表示いたしております)

対象者

新任課長職、課長職候補者
マネジメントに悩まれている現任管理職

講師

ILD 代表  早稲田大学ビジネススクール 客員教授  大島 洋 氏
大島 洋 氏

略歴:慶應義塾大学法学部政治学科卒業。米国デューク大学経営学修士(MBA)。NEC、グロービスを経て、ILD(Institute for Leadership Development)を設立。現在、同社代表として、“人材組織を通じた持続的競争優位の確立”をテーマに、人材組織開発コンサルティング、エグゼクティブコーチング、ならびに、経営管理者教育を展開。また、2006年度から早稲田大学ビジネススクール客員教授兼任、人材組織関連科目を担当。専門は経営組織論、リーダーシップ論。

著書:『管理職の心得』(ダイヤモンド社)、『個を活かし企業を変える』(東洋経済新報社・共著)、『標準MOTガイド』(日経BP社・共著)。訳書に『仕事を通じたリーダーシップ開発1-成長機会の探求-』、『仕事を通じたリーダーシップ開発2-学習方法の考察-』(いずれも英治出版)がある。

ビジネス・ブレークスルー大学院大学 教授  明治大学大学院 兼任講師
株式会社 タイムズコア 代表  川上 真史 氏
川上 真史 氏

略歴:2003年~2009年早稲田大学 文学学術院 心理学教室 非常勤講師。株式会社ヒューマネージ 顧問。産業能率大学 総合研究所 研究員、ヘイコンサルティンググループ、タワーズワトソンのコンサルタントを経て現職。主に、人材の採用、評価、育成システムについて、設計から運用、定着までのコンサルティングを担当。また、心理学的な見地からの新しい人材論についての研究、開発を行うことで、次世代の人材についての考え方も世の中に提唱する。京都大学 教育学部 教育心理学科卒。

著書:『自分を変える鍵はどこにあるか』 『のめり込む力』(ダイヤモンド社) 『コンピテンシー面接マニュアル』 『できる人、採れてます?』(共著、弘文堂) 『仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る 働き方とは』(日本経済新聞社) 『大前研一と考える営業学』(共著、ダイヤモンド社) 『20代で大切にしておきたいこと』(海竜社)

HRビジネスパートナー株式会社  代表取締役  舞田 竜宣 氏
舞田 竜宣 氏

略歴:東京大学卒業。世界最大級(当時)の組織人事コンサルタント、ヒューイット・アソシエイツの日本代表を経てHRビジネスパートナー社を創業。行動分析学を専門とし、人事制度、人材教育、組織開発などに豊富な実績を持つ。グロービス経営大学院教授も兼務。講座は毎回満員で半年待ち、卒業生が「舞田先生を囲む会」をつくるほどの人気講師となっている。

著書:「MBB:「思い」のマネジメント実践ハンドブック」(東洋経済新報社)、「行動分析学マネジメント」(日本経済新聞出版)、「社員が惚れる会社のつくり方」(日本実業出版)、「10年後の人事」(日本経団連出版)他多数。

主な得意分野:行動分析学、人事制度、人材教育、組織開発


概要(狙い)

事業環境が目まぐるしく変化し安定的な収益を見込むことができず、そして、雇用環境が厳しく若手社員の価値観や意識が変化する中で、部門のマネジメントを担う管理職の実務はこれまで以上に難しく、その役割はますます重要となっております。
「課長職マネジメントコース」では、人材マネジメントにおける<部下の指導・育成><人事考課・面談><組織の活性化>の3つの視点から、日常のマネジメント実務と必要な知識やスキルを実践レベルで習得します。
演習を多く取り入れて具体的な実務の進め方を中心に、基本からわかりやすく解説を進めますので、新任課長職の方、課長職候補者の方に効果的なプログラムです。

効果 到達目標

【第1講】
◎今、管理職に求められる役割と要件、リーダーシップのあり方を把握できる
◎動機づけ理論やコミュニケーションを活用して、部下の指導・育成を効果的に実践できる

【第2講】
◎考課者である管理職の役割を認識し、適切な人事考課が行える
◎部下の成果を引き出すための面談のノウハウを習得できる
◎人事担当者として、人事考課のプロセスとポイントを理解でき、考課者の教育を推進できる

【第3講】
◎人や組織をすぐに変えるための実証された科学的方法を習得できる
◎組織の文化風土といった、見えない重要要素を意図的に変えられる
◎他者だけでなく、自分をも楽しく成長させられる方法を習得できる

プログラム

第1講 2017年1月20日(金) 10:00~17:00
「部下の指導・育成とリーダーシップ」 講師:大島 洋 氏

1.イントロダクション
  1)企業活動とマネジメントの全体像
  2)管理職と人材マネジメント

2.企業における管理職の役割とリーダーシップ
  ケース討議:「部下の面倒をみるのは、本当に面倒です」
  1)管理職とは何か
    ●管理職の職務
    ●管理職の役割と要件
  2)なぜ、管理職がつまずくのか
    ●管理職の落とし穴
    ●つまずきの原因とその克服

3.部下の指導と育成の考え方
  ケース討議:「Q社のマネジャーたち」
  1)仕事を任せるとは
    ●目的と目標の示し方
    ●部下の裁量範囲と仕事の与え方
    ●部下の特徴と指導法
  2)部下育成のポイント
    ●仕事の成果か、部下の成長か
    ●動機づけ理論と部下の動機づけ
    ●人材育成の考え方
  3)組織成果とエンパワメント
    ●エンパワメントとは何か
    ●エンパワメントの前提と進め方

4.部下の指導と育成の実際
  1)指導と育成のためのコミュニケーション
    ●コミュニケーションの基本要件と二類型
    ●気づきを促す支援的コミュニケーションの活用
  2)部下の指導と育成の実際
    ●ミニ演習<1>:傾聴、質問、フィードバックの基本
    ●ミニ演習<2>:ロールプレイ ~ケース「Q社のマネジャーたち」の場面を活用して

5.まとめ
  1)1日の振り返りと疑問点の解消
  2)学びの実践への橋渡し


第2講 2017年2月15日(水) 10:00~17:00
「人事考課・面談と管理職の役割」 講師:川上 真史 氏

1.人事考課における管理者の役割   
  1)正確な人事考課を行なうために必要な要件  
  2)報酬と動機づけの関係変化
  3)人事考課における「精算と投資」   
  4)目標管理とコンピテンシーによる考課

2.部下の目標設定
  1)目標管理と人事考課   
  2)目標の構成要素   
  3)KPI(Key Performance Indicator)  
  4)目標の設定ポイント     
    ●業績指標・水準を明確に設定する     
    ●上司、部下で評価イメージを統一する   
    ●「何をするか」ではなく「成果イメージ」で

3.部下との目標設定面談の進め方  
  1)目標設定面談の焦点     
    ●お互いの主張のどこがどうずれているを確認する     
    ●そのずれをどうすれば埋めることができるかを議論する     
    ●ずれを埋める方策を決定し、相互に合意する  
  2)目標設定面談におけるズレの典型例

4.コンピテンシーによる能力考課   
  1)コンピテンシーとは       
    ●コンピテンシーを確認することの意味       
    ●一般的な能力と「コンピテンシー」の違い     
    ●成果の再現性とコンピテンシー     
    ●開発の方向性 ~「教える」から「引出す」へ     
    ●話させるためのコミュニケーションのあり方  
  2)コンピテンシー評価の進め方   
  3)コンピテンシー・インタビューの考え方

5.考課における留意点   
  1)目標評価を行う場合の留意点   
  2)目標評価のステップ     
    ●目標と照らし合わせて達成度を純粋に評価する     
    ●成果、損失が本人に帰属するかを考慮する     
    ●目標の達成過程で追加の成果、損失が出ていないか考慮する     
    ●目標の難易度が適切であったか考慮する

6.評価面談を行う   
  1)評価面談での事実確認   
  2)評価的な面談における留意点   
  3)部下の納得が得られない場合の対処方法     
  4)達成プロセスにおける確認事項

7.これからの人事考課と報酬  
  1)トータル・リウォーズ  
  2)効果的な組織の診断とその活用  
  3)外的報酬と内的報酬


第3講 2017年2月21日(火) 10:00~17:00
「行動科学による人材マネジメントと組織活性化」 講師:舞田 竜宣 氏

1.マネジメントの進化論
  1)21世紀のマネジメントは20世紀と何が違うか
  2)マネジメントの技術は工学、財務から心理学へ
    *第一段階 マネジメントの誕生と、初期の人間観
    *第二段階 経営技術の発達に伴う、人間観の変化
    *第三段階 イノベーション競争と、新しい人間観

2.行動科学とは何か
  1)経営管理に活かす心理学
    ●OBMとは何か
  2)行動科学の目的と特徴
    ●精神分析学と行動分析学
  3)人格は変わらなくても行動は変わる
    ●行動の経営学

3.行動を変えるセオリー
  1)どうやって人の行動を変えるのか
    ●人の行動を支配する「随伴性」とは
  2)指示だけでは人は動かない
    ●プロンプト症候群の職場
  3)人の自発性を無理なく強化する
    ●思わず動く「仕向け」をする
  4)上司の何気ない言動が部下の士気を落としている
    ●実はよくある「無意識の弱化」
  5)ネガティブな言動への正しい対処
    ●手間をかけずに行動を変える
  6)行動を変える上手な褒め方
    ●「60秒ルール」の使い方
  7)結果を出させ達成感を感じさせる技術
    ●チェイニングとシェイピング

4.ケーススタディ
  ケース1:沈滞した会議を活性化する
        ~どこにでもありがちな、盛り上がらない会議を活発にする心理学的手法
  ケース2:「ことなかれ」部下を変える
        ~部下が挑戦しない理由を行動分析学で解明して科学的に変える方法

5.組織文化のマネジメント
  1)組織文化の科学的正体
    ●文化の正体は、随伴性の集合体
  2)組織文化を変える方法
    ●ABC分析で文化を斬る、変える
  3)組織の活性化に向けて
    ●変化の連鎖反応をつくるには

6.自分自身をモチベートする
  1)トップアスリートの秘密
    ●ハイパフォーマーの自己マネジメント
  2)どうやって自分の行動を強化するのか
    ●自分を変える心理学スキルと簡単なコツ

7.まとめ
  1)1日の振り返りと質疑応答
  2)明日から変わるために
    ●気持ちが「上がる」目標を立てるには

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 69,984 64,800 5,184
SMBC経営懇話会会員 81,648 75,600 6,048
会員以外のお客様 93,312 86,400 6,912

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は開催日の前営業日の午後3時までにご連絡ください。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

各種お問い合わせや資料請求についてはこちらから