SMBCコンサルティング

【管理会計実務マスターコース】
「会計」の活用により経営の可視化を実現する

管理会計実務マスターコース【全講】

~基礎知識習得から会計に基く意思決定まで 3ステップで実務に応用~

東京

日時と会場

参加者料金を確認する
第1講 経営分析・損益分岐点分析のための管理会計の実務
講師: 仙石 実 氏
2017年01月18日(水) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第2講 コスト管理・業績管理のための管理会計の実務
講師: 仙石 実 氏
2017年02月15日(水) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第3講 事業・設備投資の採算評価と意思決定のための管理会計の実務
講師: 仙石 実 氏
2017年03月17日(金) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場階数とホールは当日1F掲示板にてご確認ください
※全講受講の場合、割引適用価格となります(ページ下の【申し込む】までお進みください)
※各講(1日単位)選択いただけます(上記よりお申込ください)
※電卓をお持ちください

昼食

2017年01月18日(水) 昼食はご用意いたしません
(昼食の有無はセミナーの時間帯にかかわらず表示いたしております)
2017年02月15日(水) 昼食はご用意いたしません
(昼食の有無はセミナーの時間帯にかかわらず表示いたしております)
2017年03月17日(金) 昼食はご用意いたしません
(昼食の有無はセミナーの時間帯にかかわらず表示いたしております)

対象者

経営企画・経理・財務・各事業部門等担当者

講師

南青山FAS株式会社  南青山税理士法人 代表パートナー 公認会計士・税理士  仙石 実 氏
仙石 実 氏

略歴:2002年、監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)に入所。国内第2番目となる国際財務報告基準(IFRS)任意適用会社の監査及び助言指導業務、東証一部上場企業等の各種法定監査業務、株式公開支援業務、外部向け研修サービスに従事。2013年、南青山税理士法人/南青山FAS株式会社の代表に就任。上場・非上場を問わず多数の取引先の会計税務支援サービスに従事し、知的財産教育協会や各種実務セミナーの講師としても活躍中であり、豊富な実務経験を活かした実践的でわかりやすい講義には定評がある。

著書:「(立場別・ステージ別)ストック・オプションの活用と実務(第2版)」(共著、中央経済社)、「IFRS適用が与える税実務への影響~有形固定資産の減価償却と無形資産の償却」『旬刊経理情報』(No.1293)(中央経済社)等。


概要(狙い)

こんな事態は起こっていませんか?
「経理部は決算書を作るのに精一杯で会計情報の活用は行われていない」
「赤字部門が出ていても会計数字を使った原因の分析は行われていない」
「安易な値下げや無理な売上増強策が会議の雰囲気で決定されてしまう」

企業の財政状態や経営成績などについて法規制に基いて報告する「財務会計」に対し、企業内部での分析や業績管理のために会計数値を活用することを「管理会計」と言います。
管理会計の最も重要な役割は「経営の可視化」です。「会計」を共通言語として企業活動を測定・管理し意思決定に生かしていくことで、より客観的な問題把握と有効な対策の実現に役立てることができます。
本コースでは管理会計を <1>基本的な分析手法 <2>実際の管理手法 <3>意思決定への反映 の3つのステップで学び受講者が各社の事情に合わせた管理会計を実践できる能力を養います。
経理・財務・経営企画担当者のほか、部門を問わず管理会計を学びたい方の参加をおすすめいたします。

効果 到達目標

<第1講>
◎財務会計と管理会計の違いを理解し、管理会計を行う目的を明確化できる
◎財務諸表の数字を使って主要な経営分析を行うことができる
◎原価の構造を理解し一般的な分解手法で分析を行うことができる
◎収益性分析の目的と方法を理解し実践できる

<第2講>
◎原価計算の目的と方法を理解しコストマネジメントに活用できる
◎業績評価の目的と方法を理解し予算管理に活用できる
◎管理会計をベースとした業績管理のあり方を考え自社での応用方法を検討できる

<第3講>
◎管理会計による意思決定プロセスを理解できる
◎短期的意思決定に必要な会計情報を測定できる
◎長期的意思決定に必要な会計情報を測定できる
◎管理会計をベースとした意思決定のあり方を考え自社での応用方法を検討できる

プログラム

第1講 2017年1月18日(水) 10:00~17:00
「経営分析・損益分岐点分析のための管理会計の実務」

1.財務会計と管理会計の違いは何か
  1)会計の種類にはどのようなものがあるのか
  2)財務会計と管理会計の違いは何か
  3)管理会計の知識が何故必要なのか
  4)実務に役立てるための管理会計の真の目的とは

2.財務会計による経営分析手法とは
  1)決算書の見方
    ●貸借対照表、損益計算書から何を読み取るか
  2)財務会計による決算書の様々な分析手法
    ●安全性分析
    ●収益性分析
    ●生産性分析
    ●成長性分析

3.管理会計に必要な基礎知識の整理
  1)原価とは何か
  2)原価の分類
  3)変動費と固定費への分解とその方法
    ●なぜコストを変動費と固定費に分解するのか
    ●各分解方法のメリットとデメリット ~理論と実務の観点から~
  4)価格戦略の影響分析

4.利益計画の策定方法 ~損益分岐点分析をマスターする~
  1)損益分岐点とは何か
  2)売上高がいくらになったらコストを回収できるのか
  3)安全余裕率と損益分岐点比率
  4)量産すればコストは下がるのだろうか


第2講 2017年2月15日(水) 10:00~17:00
「コスト管理・業績管理のための管理会計の実務」

1.コスト管理・業績管理のための原価計算 ~各計算方法のメリットデメリットの理解/実務での運用方法~
  1)製品別原価計算のポイント
  2)直接原価計算と利益計画のポイント
  3)標準原価計算と原価管理のポイント
    ●標準原価計算のプロセス
    ●標準原価カード

2.コスト管理の方法 ~原価差異の算定・分析はなぜ必要か?どう生かしていくのか?~
  1)原価差異の算定
    ●発生箇所の特定と金額の算定
  2)原価差異の分析
    ●発生原因と差異の分析
  3)企画段階でのコスト管理と間接費の管理の重要性
    ●生産方法の変化と会計制度
    ●活動基準原価計算(ABC)

3.業績管理のあり方について考察する ~どんな指標で業績管理し今後の改善策を導くか~
  1)業績評価の重要性
  2)変動費と固定費を用いた業績管理
  3)個別固定費と共通固定費による部門管理
  4)管理可能性による部門と部門長の業績管理
  5)部門別損益計算書の作成と予算への応用

4.事例演習
  1)業績分析と改善方法


第3講 2017年3月17日(金) 10:00~17:00
「事業・設備投資の採算評価と意思決定のための管理会計の実務」

1.経営意思決定を戦略的に行う方法
  1)意思決定とは何か
  2)変動費と固定費
  3)埋没原価と機会原価
  4)外注に依頼すべきかどうかの意思決定
  5)追加受注すべきかどうかの意思決定
  6)事業を撤退すべきかどうかの意思決定
  7)価格を値下げすべきかどうかの意思決定

2.設備投資と新規事業の採算性判断実務
  1)長期的な投資の意思決定には何が必要か
  2)投資の経済効果とキャッシュ・フロー
  3)投資の経済性計算の方法
  4)回収期間法
  5)投下資本利益率法
  6)正味現在価値法
  7)内部利益率法

3.企業価値を評価するための具体的手法
  1)事業価値、企業価値及び株式価値
  2)評価アプローチの体系
  3)資本コスト
  4)DCF法による企業価値の測定法
  5)その他の企業価値の測定法

4.事例演習
  1)新規事業の採算性判断
  2)企業価値の測定と投資判断

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 69,984 64,800 5,184
SMBC経営懇話会会員 81,648 75,600 6,048
会員以外のお客様 93,312 86,400 6,912

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は開催日の前営業日の午後3時までにご連絡ください。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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