SMBCコンサルティング

【新任取締役・執行役員セミナー】
新任役員・次世代経営幹部のためのエグゼクティブ・プログラム

新任取締役・執行役員セミナー (A日程) 【全講】

~勝ち残りをかけたリーダーの役割とマネジメント~

東京

日時と会場

参加者料金を確認する
第1講 新任取締役・執行役員セミナー(コアコースA日程) [7/19]
講師: 野田 稔 氏
2017年07月19日(水) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第2講 新任取締役・執行役員セミナー(コアコースA日程) [7/20]
講師: 金子 智朗 氏
2017年07月20日(木) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第3講 取締役の責任とコンプライアンス・法律知識 (A日程)
講師: 葉玉 匡美 氏
2017年07月21日(金) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場階数とホールは当日1F掲示板にてご確認ください
※全講(3日間)受講の場合、割引適用価格となります(ページ下の【申し込む】までお進みください)
※コアコース・選択科目それぞれ個別申込いただけます(プログラムの各開催日程よりお申込ください)

昼食

2017年07月19日(水) 昼食はこちらでご用意いたします
2017年07月20日(木) 昼食はこちらでご用意いたします
2017年07月21日(金) 昼食はこちらでご用意いたします

対象者

取締役・執行役員(とくに新任の方におすすめします)
次世代経営幹部候補者

講師

明治大学大学院 グローバル・ビジネス研究科  教授  野田 稔 氏
野田 稔 氏

略歴:1981年一橋大学商学部卒業 株式会社野村総合研究所入社。1987年一橋大学大学院修士課程修了。野村総合研究所経営コンサルティング一部長を最後に2001年同社を退職。多摩大学経営情報学部教授、株式会社リクルート 新規事業担当フェローを経て2008年より明治大学大学院(MBAコース)グローバル・ビジネス研究科教授。2013年一般社団法人社会人材学舎を設立、日本のビジネスパーソンの能力発揮支援に取り組む。専門分野は組織論、経営戦略論、ミーティングマネジメント。研究フィールドは一貫して、組織で人がいかに行動するかにあり、小さなチームでの個人の振る舞いから、大きな企業グループでの意思決定に至るまで対象は幅広い。テレビ出演も多数。

著書:『組織論再入門』、『中堅崩壊』、『あなたは、今の仕事をするためだけに生まれてきたのですか』(共著)、『二流を超一流に変える「心」の燃やし方』、『人を動かし、自分を導く。リーダーシップ』、『当たり前の経営』他多数。

公認会計士・税理士 名古屋商科大学大学院 教授  金子 智朗 氏
金子 智朗 氏

略歴:1965年生まれ。東京大学工学部、東京大学大学院工学系研究科修士課程卒業。日本航空株式会社において情報システムの企画・開発に携わる間に公認会計士試験に合格。プライスウォーターハウスコンサルタント株式会社を経て、2000年に独立。現在、ブライトワイズコンサルティング合同会社代表社員。実務経験に基づく会計とITの専門性を活かし、会計全般、業務プロセス、内部統制、ITに関するコンサルティングを幅広く行うとともに、企業研修や講演も多数行っている。名古屋商科大学大学院ビジネススクール教授、亜細亜大学大学院アジア・国際経営戦略研究科非常勤講師も務める。

著書:「ケースで学ぶ管理会計」 「合理性を超えた先にイノベーションは生まれる」 「経営分析の超入門講座」 「管理会計の基本がすべてわかる本」 「MBA財務会計」他多数。


TMI総合法律事務所  パートナー弁護士  葉玉 匡美 氏
葉玉 匡美 氏

略歴:1989年東京大学法学部卒業。1991年最高裁判所司法研修所入所。1993年検事任官、熊本地検検事などを経て2001年法務省民事局付検事。会社法・社債等振替法立案に携わる。2006年東京地方検察庁特捜部検事。2007年よりTMI総合法律事務所パートナー弁護士。2008年より上智大学法科大学院実務家教授。

主な共著:『Q&A 決算修正の実務詳解』、『株券電子化ガイドブック[実務編]』、『会社法大系1』他


概要(狙い)

緩やかな景気の回復に伴い多くの日本企業で業績が回復してきたものの、日本経済の先行きはまだまだ不透明で、大きな変化がいつ起こりうるとも限りません。
こうした環境の中で、企業は急激な変化に対応した戦略の策定と、実行する人・組織は盤石でなければなりません。
そこで、取締役、経営幹部であるリーダーには、今後の経営環境を見極め、どのような環境下でも戦略を立案・実行し変革を推し進める経営マインドやスキル、そして、強力なリーダーシップが求められます。
「新任取締役・執行役員セミナー」は、勝ち残りをかけて、新任取締役・執行役員や次世代経営幹部候補者がリーダーとしての資質・能力を体得、自らの意識を改革し実践に役立てていただくことを目的とした特別なカリキュラムです。

効果 到達目標

◎リーダーの役割と「戦略実行」のマネジメントをコアコース(2日間)と選択科目(1日)の3日間で習得します

プログラム

新任取締役・執行役員セミナー 2017 は以下の日程で開催いたします
 ■3日間コース <コアコース+選択科目>
  新任取締役・執行役員セミナー(A日程)【全講】 7/19・7/20・7/21
  新任取締役・執行役員セミナー(B日程)【全講】 8/2・8/3・8/4
 ■コアコース
  新任取締役・執行役員セミナー(コアコースA日程) 7/19・7/20
  新任取締役・執行役員セミナー(コアコースB日程) 8/2・8/3
 ■選択科目
  取締役の責任とコンプライアンス・法律知識 (A日程) 7/21
  取締役の責任とコンプライアンス・法律知識 (B日程) 8/4
  取締役の責任とコンプライアンス・法律知識 (C日程) 9/6


コアコース:1日目 <リーダーシップと戦略の実行> 2017年7月19日(水) 10:00~17:00
「これからのリーダーのあるべき姿と戦略実行」 講師:野田 稔 氏

1.我が国を取り巻く環境と組織の変化
  1)日本の“有事”
  2)イノベーションを阻害するもの
  3)これからの日本企業の進むべき道

2.リーダーシップ概論
  1)自らのリーダーシップスタイルを知る
  2)リーダーシップ発揮の土壌作り
  3)リーダー行動と状況対応リーダーシップ
  4)定常期のリーダーシップ
  5)変革期のリーダーシップ

3.リーダーの陥りがちな罠
  1)集団的意思決定の罠
  2)自らを縛る、組織の“枠”

4.着実な戦略実行のために
  グループ演習 『自社における戦略実行を妨げる課題の認識と解決の方向性』

【事前課題】
  合意した戦略が実行段階で頓挫したり、予期せぬ環境変化に対応できずに失敗したりした経験はありませんか?
  戦略実行を妨げている自社の課題を考えてきてください


コアコース:2日目 <会計と意思決定> 2017年7月20日(木) 10:00~17:00
「経営の意思決定と会計知識」 講師:金子 智朗  氏

1.会計の種類とそれぞれの目的
  1)会計の種類
    ●報告するための「財務会計」
    ●税金を計算するための「税務会計」
    ●マネジメントに役立てる「管理会計」
  2)IFRS(国際財務報告基準)とは

2.財務諸表の見方・読み方
  1)財務諸表の基本構造
    ●主要3表の相互連関
    ●貸借対照表(B/S):左右の関係と上下の関係
    ●損益計算書(P/L):段階的利益計算と各利益の意味
  2)収益性
    ●「収益性」とは資本利益率である
    ●2つの指標 ROAとROE
    ●ROAを分解する
    ケーススタディ 実在企業の収益性分析
  3)キャッシュ・フロー
    ●なぜ、キャッシュ・フロー計算書は必要か
    ●キャッシュ・フロー計算書の構造
    ●3つのキャッシュ・フローとフリー・キャッシュ・フロー
    ケーススタディ 経営課題とフリー・キャッシュ・フローの関係

3.意思決定のために会計をどう役立てるか
  1)意思決定に役立たなければ管理会計ではない
    ●比較対象の明確化
    演習 損失額はいくらか
    ●管理会計特有の埋没コストと機会コスト
    演習 追加受注するか否かの意思決定
  2)管理会計をカタチにする
    演習 強化・撤退すべき部門はどれか
    ●変動費と固定費を分ける
    ●固定費を個別と共通に分ける
    ●個別固定費を管理可能性で分ける
    ●共通部門の予算差異を分離する
  3)常識はもはや常識ではない
    ●配賦について考える
    ●利益の源泉は顧客
    ケーススタディ 組織戦略と管理会計

4.「合理性を超える」意思決定
  1)合理性のワナ
  2)合理性を超えて成功したケース
    ●サムスン、グーグル、アップル
  3)合理性を踏まえて合理性を超える
    ●合理性を超えることと無謀は違う
    ●リーダーシップのあり方
    ●利益が出ないことを許容する
    ●効率性ばかりを追わない
    ●失敗できる範囲を明確にしておく


選択科目 <コンプライアンス・法律> 2017年7月21日(金) 10:00~17:00
「取締役の責任とコンプライアンス・法律知識」 講師:葉玉 匡美 氏

第1部 会社法・金融商品取引法等が求める取締役の義務と責任

1.取締役・取締役会の基礎知識
  1)取締役とは
  2)取締役会とは
  3)取締役会の権限

2.取締役の責任
  1)民事責任
  2)行政責任
  3)刑事責任

3.どのような場合に取締役は責任を負うか
  1)善管注意義務違反
    ●経営判断原則
    ●内部統制・監督責任
  2)金融商品取引法上の義務
    ●開示義務違反

4.責任追及訴訟(代表訴訟)
  1)代表訴訟の最近の傾向
  2)典型的な代表訴訟のパターン
  3)代表訴訟への対応

第2部 具体例にみるコンプライアンスと法律知識

1.労務
  1)労務問題も取締役の損害賠償責任となるか
  2)過労死の事例と対応策
  3)うつ病の事例と対応策
  4)セクハラの定義、最近の傾向と対応策
  5)パワハラの具体例と対応策

2.粉飾決算
  1)粉飾決算は取締役の責任問題に直結
  2)架空売上、循環取引など、業績の粉飾の対応策
  3)架空債務、キックバックなど、利益追求のための粉飾の対応策

3.偽装・情報漏洩
  1)表示偽装の事例と対応策 
  2)データ改ざんの事例と対応策
  3)個人情報漏洩の事例と対応策

4.独禁法・下請法
  1)カルテルの事例とリニエンシーの実務
  2)下請法の事例と対応策

5.インサイダー取引

6.事後的リスク管理としてのマスコミ対応

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 98,280 91,000 7,280
SMBC経営懇話会会員 109,080 101,000 8,080
会員以外のお客様 125,280 116,000 9,280

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は開催日の前営業日の午後3時までにご連絡ください。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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