SMBCコンサルティング

瑕疵担保責任の見直し、定型約款規定の導入など

ITビジネス契約における民法改正の影響

~システム開発契約、保守契約、ソフトウェアライセンス契約等の実務ポイント~

東京

日時と会場

参加者料金を確認する
2017年10月11日(水) 14:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場は当日1F掲示板にてご確認ください

昼食

2017年10月11日(水) 昼食はご用意いたしません

対象者

総務・法務、情報システム、ITベンダー企業の営業部門等

講師

虎ノ門南法律事務所  弁護士・弁理士  片山 史英 氏
片山 史英 氏

略歴:東京大学理学部物理学科卒業。東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修士課程修了。東日本電信電話株式会社(開発部門)において大型システム(オペレータサービス用交換機)や中規模社内WebシステムのSE業務従事後、2008年弁護士登録、同年より虎ノ門南法律事務所に入所。主に知的財産、ITビジネスに関連する法律相談などを行う。現在は(一財)ソフトウェア情報センター(SOFTIC)の委員会委員や(一社)オープンソースライセンス研究所協カメンバーなども務める。


概要(狙い)

2017年5月26日、第193回国会において民法の一部を改正する法律(平成29年法律44号)が成立し、債権法の分野を中心に120年ぶりの大改正がなされました。施行日は、市民生活に与える影響等を考慮して公布後3年以内とされています。瑕疵担保責任の見直し、定型約款規定の導入など改正項目は多岐にわたりますが、本セミナーでは、システム開発に関連した契約に特化して、改正の影響、契約書の見直しの必要性などを中心に解説いたします。併せて従前のシステム開発契約に関連した裁判例に与える影響も検討します。

プログラム

1.民法改正の経緯・概要

2.システム開発契約に関連して
  1)現状の問題点
  2)瑕疵担保責任の修正と影響
  3)債務不履行責任への統一
  4)完成前の報酬請求 (一括請負契約、多段階契約に関連して)
  5)請負契約と準委任契約、及び成果報酬型準委任契約

3.保守契約に関連して
  1)瑕疵に関して
  2)バージョンアップ
  3)自動更新、保守業者の変更

4.ソフトウェアライセンス契約
  1)「定型約款」規定の影響
  2)瑕疵担保責任の考え方
  3)3者が関係する契約
  4)OSSライセンス

5.その他の契約等
  1)利用規約
  2)ハードウェア購入(売買契約)
  3)債権管理(消滅時効)、法定利息
  4)経過規定と今後

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 20,520 19,000 1,520
SMBC経営懇話会会員 23,760 22,000 1,760
会員以外のお客様 27,000 25,000 2,000

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。
  HPからお手続きができない場合、および入金済の方はお電話にてご連絡下さい。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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