SMBCコンサルティング

仕事ができない、反発する、勤務態度が悪い、欠席・遅刻が多い・・困った部下への指導法を現場・法的の両面から解説

困った社員への対応マスター講座【全2講】

安易な対応をしてトラブルにならないための留意点を具体的に解説
各講 選択受講可

大阪

日時と会場

参加者料金を確認する
第1講 困った社員の効果的な育成法
講師: 諌山 敏明 氏
2017年12月06日(水) 10:00~ 17:00

弊社セミナーホール(大阪)
大阪市北区中之島2-2-7
中之島セントラルタワー17階
第2講 ローパフォーマー・ 問題社員の対応をめぐる法律と実務対策
講師: 野口 大 (のぐち だい) 氏
2017年12月07日(木) 10:00~ 13:00

弊社セミナーホール(大阪)
大阪市北区中之島2-2-7
中之島セントラルタワー17階
※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※全講受講の場合、割引適用価格となります(ページ下の【申し込む】までお進みください)
※各講(1日単位)選択いただけます(上記よりお申込ください)

昼食

2017年12月06日(水) 昼食はご用意いたしません
2017年12月07日(木) 昼食はご用意いたしません

対象者

困った社員、問題のある社員にお悩みの人事ご担当者、管理職

講師

アチーブ人財育成株式会社 代表取締役社長 人材教育プロデューサー 諌山 敏明 氏
諌山 敏明 氏

資格:FP2級、キャリア・コンサルタント他
専門分野:管理職マネジメント研修、新入社員研修、若手フォロー研修、女性社員のための自己実現研修、社内メンター養成研修、新卒採用担当者研修、対人対応力向上研修、セクハラ・パワハラ研修
略歴:昭和60年住友生命保険相互会社に総合職で入社。29歳で同社営業拠点長全国表彰の「進取クラブ」に入賞。また、同社コールセンターにおいてコミュニケーターの指導も歴任し、HDIジャパンより「三つ星」の評価を国内大手生保で初の取得に導く。その後、東証一部で大手人材派遣会社の管理部長兼人事部長を経て、現在、アチーブ人財育成株式会社の代表取締役社長として活躍。年間200件を超える人気研修講師。平成25年にフィンランドのヘルシンキ大学で人材育成メソッドを習得し、帰国後、そのノウハウを研修に応用し高評を得る。

野口&パートナーズ法律事務所  代表 弁護士
野口&パートナーズ・コンサルティング株式会社 代表取締役  野口 大 (のぐち だい) 氏
野口 大 (のぐち だい) 氏

略歴:平成2年司法試験合格、平成3年京都大学法学部卒業、平成14年ニューヨーク州コーネル大学ロースクール卒業(人事労務管理理論を履修)。平成20、21年度大阪弁護士会労働問題特別委員会副委員長。企業法務、特に労使紛争に熟知し、数多くの団体交渉や労基署調査、労働裁判を専ら会社側の立場で手がける経営者側弁護士として全国的に著名。企業を訪問して各種制度構築・社員研修等にまで携わる「コンサル型弁護士」として全国的に著名である。
全国の中小企業から大企業まで多数の企業の顧問・社外役員を務める。
主な取扱分野:人事労務コンサルグ及び労務紛争(使用者側)、一般企業法務、事業承継・相続
著書:「労務管理における労働法上のグレーゾーンとその対応」(日本法令)ほか多数


概要(狙い)

【第1講】
本セミナーは、自分たちが受けてきた育成方法では、現状の職場、部下育成には最適ではない部分があることをまず理解します。次に困った部下をパターン別に特徴を押さえ、それぞれのパターンに応じて有効な具体的育成法を習得します。
困った部下への育成を成功させる秘訣は相互理解にあります。そのために、まず管理職側が、部下について正しく理解することが重要です。その特性がわかれば特性にあった効果的な育成が可能となります。「最近の若手社員は覇気がない」「指示されるまで動かない、気づかない」「主体性がない」「厳しく注意するとメンタルダウンする」等、「ゆとり世代」に特徴的な思考方法や行動特性を理解して「困った」部下や後輩が、戦力として活躍できるよう管理職、指導者が習得すべきコミュニケーション・スキルを習得していただきます。

【第2講】
問題社員やローパフォーマーには能力不足・反抗的・協調性不足などさまざまなタイプが存在し、その存在は企業組織にとって大きなマイナスです。かと言って安易に解雇すれば、紛争となる可能性が高く、会社の立場は弱くなるだけです。
そこで本セミナーでは日々の業務指導の方法から、人事考課・配転命令・降格降職等を経て退職勧奨・解雇に至るまでの各ステージでの留意点を具体的に解説します。
講師は現場経験豊富な弁護士。判例やケースを紹介しながら、分かりやすく解説します。問題社員・ローパフォーマーとのトラブルを回避するための施策や対応について解説します。是非ご参加ください。

プログラム

【第1講】 2017年12月6日(水)
「困った社員の効果的な育成法」/講師:諌山 敏明 氏

1.指導者はポジティブ思考で臨む
1)伝えるスキルとはスピーチ力とプレゼンテーション力
2)管理職・リーダーに必要なポジティブ思考
  (1)分からない者が聞きに来るべきか?
  (2)傾聴の基本スキル
  (3)3つのいいことカード

2.部下のキャリア志向を知る
  (1)モチベーションとテンション
  (2)キャリア教育3つのポイント(WANT CAN NEEDのバランス)
  (3)キャリアアンカーは何か?
  (4)3つのポータブルスキルをフォーカスして指導

3.部下のメンタルヘルスに対応する
1)叱り方~叩き過ぎない指導法
  (1)感情をぶつけるのではなく、理屈をぶつける
  (2)しかる時は1対1で!~みんなの前でしからない
  (3)「なぜできないのか」ではなく「どうしたらできるのか」を考えさせる
2)パワハラにならない指導法~DVD視聴 実践エクササイズ
3)コーチングスキル指導~褒め方のエクササイズ

4.パターン別困った部下の事例研究
1)「自分はできる」と思い込んでいるものの、なかなか成果につながらない社員
2)上司からの指示や指導に反発する社員
3)自分勝手に物事を判断して業務を進める社員
4)仕事を一人で抱え込んでしまい、周囲に迷惑を掛けてしまっている社員

5.部下のコミュニケーション傾向を押さえる
1)パーソナルリレーションソーシャルスタイル調査
  (1)自己分析と自己理解
  (2)4つのソーシャル・スタイルを理解
  (3)スタイル調整のやり方
  (4)苦手な相手とのコミュニケーションの注意点

6.まとめ アウトプット
1)振り返りと気づき
2)帰任後実行具体策をコミットメント


【第2講】 2017年12月7日(木)
「ローパフォーマー・ 問題社員の対応をめぐる法律と実務対策」/講師:野口 大 氏

1.ローパフォーマー・問題社員にはタイプがある
  タイプA 能力不足
  タイプB 反抗的
  タイプC 協調性不足

2.ローパフォーマー・問題社員への対応法と法的留意点
1)基本的な対応策とステップ
2)問題社員・ローパフォーマーの解雇 
  (1)解雇決定前のプロセス管理の必要性
  (2)解雇が有効か否か、裁判所はどのような点を重視するか?
  (3)どのような紛争事案でも、「裁判になればどうなるか」の検討が必要不可欠
  (4)裁判の実情を熟知しておく必要
3)裁判例紹介
  (1)解雇有効例
  (2)解雇無効例
4)問題点を特定せよ
  (1)業務命令違反
  (2)勤務懈怠
  (3)能力不足
  (4)反抗的態度・暴言
  (5)欠勤・遅刻・離席が多い
  (6)予想される言い訳は何か?
5)問題点の是正努力
  (1)注意指導とパワハラの区別
  (2)配転
  (3)人事考課で評価を下げる
  (4)軽い懲戒処分も有効
6)証拠の重要性
  (1)証拠書類は重要
  (2)何でも書類に残せば良いというほど単純ではない

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 37,800 35,000 2,800
SMBC経営懇話会会員 44,280 41,000 3,280
会員以外のお客様 48,600 45,000 3,600

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は開催日の前営業日の午後3時までにご連絡ください。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

各種お問い合わせや資料請求についてはこちらから