SMBCコンサルティング

真にコンプライアンスを浸透させるために

企業不祥事例から考えるコンプライアンスの実務

~ケースで考える不祥事・重大事故の要因と対策~

東京

日時と会場

参加者料金を確認する
2017年12月07日(木) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場階数とホールは当日1F掲示板にてご確認ください

昼食

2017年12月07日(木) 昼食はご用意いたしません

対象者

総務・法務・内部監査・リスクマネジメント部門担当者、および各部門管理職、コンプライアンスオフィサー等

講師

アサミ経営法律事務所  弁護士  浅見 隆行 氏
浅見 隆行 氏

略歴:1997年早稲田大学法学部卒業。1998年司法試験合格。2000年弁護士登録。中島経営法律事務所入社。2005年同事務所パートナー就任を経て、2009年アサミ経営法律事務所開設。企業危機管理・リスクマネジメントを中心に、会社法・株主総会・情報セキュリティ(企業秘密・個人情報)・危機管理広報など企業法務全般に取り組んでいる。


概要(狙い)

社会的問題にまで発展してしまうような企業不祥事の報道が後を絶たず、さらに社会の反応は厳しくなっています。しかしながら、こうした環境にあっても、不祥事は対岸の火事、自分には関係ないと思っている現場の社員が多いのが実情ではないでしょうか。「コンプライアンスに関係する規程、教育、監査を導入したけれど、部門や現場への浸透がいまひとつ徹底しない」という担当者の相談が多数聞かれます。
例えば、自動車の車検に合格しても安全運転の教育がなければ事故は防げません。コンプライアンス活動も同じです。
そこで、本セミナーでは、この「安全運転教育」の部分、すなわち部門や現場の社員が納得して行動を改めるコンプライアンスの考え方や説明の仕方を具体的なケースを踏まえて実践的に学習します。

効果 到達目標

◎コンプライアンス活動を整理し、不祥事発生のメカニズムと深刻化のプロセスを理解できる
◎具体的なケースにより、不祥事・重大事故の要因と対策を考えることができる

プログラム

1.コンプライアンスの重要性と課題
  1)「コンプライアンスを守って会社が潰れる・売上が上がらない」は本当なのか
  2)イメージと現実のギャップ ~コンプライアンスを守ったことで成長した事例
  3)【検討課題】 コンプライアンスを優先させられるか?

2.内部通報制度を機能させるために
  1)内部通報制度は設置だけすれば利用されないことが望ましいのか
  2)内部通報制度が活発に利用されて成功している事例
  3)【検討課題】 形だけの通報制度にならない工夫

3.内部統制を機能させるために
  1)社内ルールを作っても管理部門の自己満足になっていないか
  2)コンプライアンスや内部統制を「機能」させられている事例
  3)【検討課題】 社内で「機能」させるための工夫

4.役員・従業員教育のあり方
  1)役員・従業員教育や研修をやりっぱなしにしていないか
  2)役員・従業員教育の成果を把握し、現われている事例
  3)【検討課題】 教育や研修の効果を体感できるか

5.企業不祥事等研究
  企業不祥事等が発生した要因・背景の検討
  同種事案を防ぐためには
  ●事例1・・・会計不正
  ●事例2・・・各種データ偽装
  ●事例3・・・リコールの遅れ
  ●事例4・・・情報漏えい
  ●事例5・・・新規事業の失敗
  ●事例6・・・新たな営業方法
  ●事例7・・・談合
  ●事例8・・・下請法違反

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 24,840 23,000 1,840
SMBC経営懇話会会員 29,160 27,000 2,160
会員以外のお客様 33,480 31,000 2,480

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は開催日の前営業日の午後3時までにご連絡ください。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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