SMBCコンサルティング

減損会計における会計と経営上の論点を押さえる

減損会計の基本と実務

~会計ルールのおさらいから、実践的な演習による対応策を検討~

東京

日時と会場

参加者料金を確認する
2017年12月12日(火) 13:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、ご連絡をお願いいたします
※会場階数とホールは当日1F掲示板にてご確認ください

昼食

2017年12月12日(火) 昼食はご用意いたしません

対象者

経理・財務・経営企画・監査部門の方
経営層の方

講師

有限会社 吉成コンサルティング  代表取締役  吉成 英紀 氏
吉成 英紀 氏

略歴:慶應義塾大学商学部卒業。1987年に英和監査法人(後のあずさ監査法人)に入所し、監査業務の他、外資系金融機関向けコンサルティング業務等に従事。1994年にあずさ監査法人を退職後、有限会社吉成コンサルティング代表取締役として、国内大手企業、外資系金融機関向けコンサルティング、M&A案件支援業務、不良債権査定業務、会計アドバイザリー、内部監査業務等に従事する一方、企業分析、新会計基準等の講師も多く務めている。

著書:「攻めの経営を可能にする本当のリスク管理をするための本」日本経済新聞出版社


概要(狙い)

有形固定資産の減損は、のれんや有価証券に比べ、減損リスクに晒されていることに気付きにくい面があります。会計の論点であると同時に、高度にビジネス判断を伴う経営上の論点でもあります。
本講座では、まず減損会計の基本を学びます。会計に詳しくない方でも、ビジネスの現場で減損のテーマに接している人であれば理解できるように、初歩から解説しますので安心してご参加ください。
また、会計の基本を学んだら、経営の視点からケーススタディを用いて減損への対応策を実際に検討して頂きます。座学とケーススタディの両面から理解を深めます。

効果 到達目標

◎減損会計のルールを正確に理解する
◎ケーススタディを通じて、減損への対応方法を体感する

プログラム

1.減損会計の基本知識の整理
  1)固定資産減損とは何か? (要は何をすることか?減価償却との違いは何か?)

2.会計ルールの最速おさらい (IFRSと日本基準)
  ●減損適用の仕方 (全体像)
  ●減損検討のための資産のグルーピングを考える
  ●グルーピングにおける実務上の議論
  ●減損の兆候はあるのか?
  ●減損の損失を認識すべきか?
  ●減損の測定
  ●参考:現在価値とは?
  ●減損の戻入れ
  ●簡単な数値例 (IFRSと日本基準)
  ●減損会計と投資先企業への提案
  【参考】 減損会計の国際比較
  【頭の体操】 減損回避の手段について考える

3.減損会計への経営としての対応をどうするか?
  1)対応策その1「手術」  - 不採算事業・所有不動産をどうするのか?
  2)対応策その2「処方箋」 - 企業としての事業投資管理体制の見直しが迫られる現実
  3)対応策その3「悪い例」 - こんな回避手段は良くない

4.経営の視点からの実践演習   
  ~ケーススタディ:大手石油ディーラーの減損会計導入後の対応~

5.まとめ

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 20,520 19,000 1,520
SMBC経営懇話会会員 23,760 22,000 1,760
会員以外のお客様 27,000 25,000 2,000

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。
  HPからお手続きができない場合、および入金済の方はお電話にてご連絡下さい。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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