SMBCコンサルティング

プロジェクトの背景にある戦略をいかに咀嚼するか

プロジェクトマネジメントの基本と実務

~組織にプロジェクトマネジメントを浸透させ、実行力を高める~

東京

日時と会場

参加者料金を確認する
2018年01月25日(木) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、ご連絡をお願いいたします
※会場階数とホールは当日1F掲示板にてご確認ください

昼食

2018年01月25日(木) 昼食はご用意いたしません

対象者

●プロジェクト単位で仕事をしている方
●取引先や他部門と共同で進める仕事に関わる方
●企画部など部門横断的に仕事を管理する方
●管理職など仕事の進捗状況を管理する立場の方

講師

株式会社 プロセスデザインエージェント  代表取締役社長  芝本 秀徳 氏
芝本 秀徳 氏

略歴:大阪府出身。プロセス設計の技法を活かし、人と組織の実行品質を高めるコンサルタント。品質と納期が絶対の世界に身を置き、ソフトウェアベンダーにおいて大手自動車部品メーカー、大手エレクトロニクスメーカーのソフトウェア開発にプロジェクトマネジャーとして携わる。その後、パッケージ業務システムの企画、開発、販売に一貫して関わるプロダクトマネジャーとして現場を指揮。
現在は一部上場企業をはじめ、多様な業種を対象に、プロジェクトマネジャー育成、ITシステム構築支援、戦略構築から実行のモニタリング、問題解決まで、人と組織の実行力を高めるファシリテーション型コンサルティングを展開している。SAVE(アメリカVE協会)会員、VES(バリューエンジニアリングスペシャリスト)、PRINCE2 Certified Practitioner(英国プロジェクト・マネジメント標準 プラクティショナ)。

著書:『プロジェクトマネジャーのためのプロセスデザイン入門』 『誰も教えてくれない 考えるスキル』(日経BP社)、『リーダーになったら最初に読む プロジェクトを成功させる技術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など、多数。


概要(狙い)

市場の変化と厳しい競争にさらされながら、高いパフォーマンスを求められるなかで、プロジェクト型の仕事の進め方が一般的になりつつあります。プロジェクトを円滑に進める方法論として「プロジェクトマネジメント」の必要性が高まっていますが、そのハードルの高さに学ぶことをあきらめてしまったり、組織への導入が頓挫しているケースが多いのが現状です。組織にプロジェクトマネジメントを浸透させ、実行力を高めるには、プロジェクトの背景にある戦略を理解し、日々のタスクまで段階的に「翻訳」することがキーとなります。
本講座では、プロジェクトの背景にある戦略、要求をいかに咀嚼し、計画に落とし込み、実行につなげるかを、再現可能な「プロセス」として習得していただきます。

※配布書籍:『プロジェクトを成功させる技術!』
※都合により書籍が変更になる場合等がございます。ご了承ください。

効果 到達目標

◎プロジェクトの背景にある戦略、要求を理解する重要性を認識する
◎関係者を巻き込み、組織を動かす影響力を発揮できるようになる
◎プロジェクトを日々の計画に落としこみ、実行につなげるプロセスを理解する

プログラム

第1部 なぜプロジェクトはむずかしいのか?
 1)プロジェクトの「あるある」
 2)そもそもプロジェクトとは何か?
 3)プロジェクト型業務の持つ3つの特徴

第2部 プロジェクトのメカニズムを知る
 1)戦略実行の手段としてのプロジェクト
 2)プロジェクトを支配する「不確実性」
 3)不確実性は何から生まれるのか?
 4)不確実性を乗りこなす3つのアプローチ

第3部 プロジェクトマネジメントの全体像を理解する
 1)プロジェクトのマネジメントサイクル
 2)プロジェクトオーナーの役割
 3)プロジェクトリーダーの役割
 4)現場リーダー発の実行力向上のアプローチ

第4部 プロジェクトの要求を理解する
 1)プロジェクトは要求から始まる
 2)要求理解のプロセスを設計する
 3)上司の代わりに要求を明確にする(オーナー要求書)
 4)演習 プロジェクト要求を文書化する(プロジェクトチャーター)
 5)演習 プロジェクトの課題を中出する(課題ログ)

第5部 プロジェクトの範囲を定める
 1)プロジェクトは段階的に詳細化する
 2)成果物の役割を理解して作成する
 3)作業ではなく、成果物を分解する
 4)演習 成果物を分解する(ワークブレークダウンストラクチャー)

第6部 関係者(ステークホルダー)を巻き込む
 1)プロジェクト成功のカギは関係者の共通認識の確立
 2)ステークホルダーを分析する
 3)ステークホルダーごとに接し方を決める

第7部 チームと組織を動かす影響力を発揮する
 1)権限がなくても影響力は発揮できる
 2)チームの成長段階に合わせてスタイルを変える
 3)組織通貨(カレンシー)を貯金する
 4)リーダーのアンチパターン

第8部 組織のプロマネ力を高めるアプローチ
 1)プロジェクトマネジメント成熟度の考え方
 2)組織の現在地を知る
 3)組織のプロマネ力を高める3つのアプローチ
 4)プロジェクトリーダーに求められる7つの力

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 28,080 26,000 2,080
SMBC経営懇話会会員 33,480 31,000 2,480
会員以外のお客様 37,800 35,000 2,800

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。
  HPからお手続きができない場合、および入金済の方はお電話にてご連絡下さい。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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