SMBCコンサルティング

どのような争点が発生し、どのような判断がされるのか

【セミナー研修】
IT契約の実務とリスクマネジメント

~裁判例を意識した システム開発をめぐるトラブル対策~

東京

日時と会場

参加者料金を確認する
2018年06月07日(木) 14:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場は当日1F掲示板にてご確認ください

昼食

2018年06月07日(木) 昼食はご用意いたしません

対象者

総務・法務部門、情報システム・購買部門、営業部門等担当者

講師

松島総合法律事務所  弁護士  松島 淳也 氏
松島 淳也 氏

略歴:95年早稲田大学理工学部卒業。97年早稲田大学大学院理工学研究科修了。97年富士通株式会社、マイクロプロセッサの開発、電子商取引システムに関するシステム開発等に従事。06年弁護士登録。システム開発・システムの運用保守に関する訴訟・契約案件、特許権、著作権等の知的財産権に関する訴訟・契約案件等に従事。

著書:『システム開発紛争ハンドブック』(共著)(レクシスネクシス・ジャパン、2015)、『システム担当者の法律相談』(インプレスジャパン、2012)


概要(狙い)

システム開発を巡って、ベンダとユーザとのトラブルが後を絶ちません。しかし、システム開発の紛争において問題となる争点は、必ずしも多くはありません。どのような争点が発生し、裁判所が各争点について、どのような判断をしているのかを把握しておくことが、法務・総務等の管理部門や、システム開発の現場で活動するプロジェクトマネージャにとって必須と言えます。
本講座では、システム開発における主な争点を取り上げ、検討しておくべきトラブルの解決策、予防策を解説します。ベンダ側・ユーザ側、どちらの視点からでもご理解頂けるよう解説を進めます。

効果 到達目標

◎システム開発における法的な問題を理解し、対応策を講じることができる

プログラム

1.契約に関する前提知識
  1)請負契約と準委任契約
  2)一括請負契約と多段階契約の対比
  3)多段階契約における総額の位置付け
  
2.仕事の完成をめぐる問題
  1)なぜ「仕事」の「完成」が重要なのか
  2)「仕事」が「完成」しているか否かの判断基準
  3)最後の工程とは何を意味するのか  
  4)開発対象の特定と仕事の完成・未完成問題の関係

3.契約の解除をめぐる問題
  1)仕事が未完成の場合の契約解除
  2)ベンダのプロジェクトマネジメント義務
  3)ユーザの協力義務
  4)仕事が完成している場合の瑕疵担保責任に基づく契約解除
  
4.損害賠償請求に関する問題
  1)損害賠償の対象となる項目
  2)多段階契約における損害賠償請求の考え方
  3)人件費に関する損害賠償請求の考え方

5.仕様変更等に伴う追加報酬請求をめぐる問題
  1)ベンダの追加報酬が問題となる理由
  2)追加報酬請求権に関する裁判例

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 20,520 19,000 1,520
SMBC経営懇話会会員 23,760 22,000 1,760
会員以外のお客様 27,000 25,000 2,000

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。
  HPからお手続きができない場合、および入金済の方はお電話にてご連絡下さい。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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