SMBCコンサルティング

敷金、個人保証、契約不適合責任などの改正点にどう対応すべきか

【セミナー研修】
不動産取引(賃貸借・売買)に係る民法改正の実務対応

~モデル契約書を活用した重要ポイントと具体例の検討~

東京

日時と会場

参加者料金を確認する
2018年06月06日(水) 13:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、ご連絡をお願いいたします
※会場は当日1F掲示板にてご確認ください

昼食

2018年06月06日(水) 昼食はご用意いたしません

対象者

総務・法務、営業管理部門等担当者
(不動産会社、および、不動産取引に係る部門)

講師

未来創造弁護士法人  代表弁護士 税理士 
株式会社 エイアンドティー 取締役  三谷 淳 氏
三谷 淳 氏

略歴:2000年弁護士登録後、数多くの裁判を手がけ、国家賠償訴訟に勝訴。しかし、裁判はたとえ勝訴しても、時間がかかり、依頼者にストレスをかけ、十分にお金を回収できないケースが多いことに気づき、交渉による解決を徹底的に研究。1万件にもおよぶ交渉の経験から、テクニックに走らず相手の目線で交渉する「丸くおさめる交渉術」を体得。毎年1000件以上の交渉を実践し、裁判にせずに紛争を交渉により丸くおさめる仕事スタイルから「日本一裁判しない弁護士」と呼ばれている。

著書:「本当に賢い人の 丸くおさめる交渉術」(すばる舎) 「弁護士、税理士、上場企業取締役だから分かった 伸びてる会社の意外な共通点」(合同フォレスト)


概要(狙い)

120年ぶりに大改正された民法を不動産業者に必須の賃貸借・売買に関連する事項に絞って解説します。改正法に合わせたモデル契約書をお渡しし、敷金、個人保証、契約不適合責任などの各点について、「法律がどう変わるのか」ではなく、「だからどうすべきなのか」をお伝えします。

効果 到達目標

◎不動産取引において、「民法がどう変わるか」ではなく、「だからどうすべきか」を理解できる
◎改正民法に対応した賃貸借・売買のモデル契約書により、具体的な項目を検討できる

プログラム

【1】不動産賃貸借ルールの改正点への対応

1.敷金ルールを熟知しよう
  1)敷金の定義と返還時期
  2)オーナーチェンジと敷金関係
  3)賃借人の変更と敷金関係
2.賃貸物件の修繕ルール
  1)修繕権の新設
  2)修繕トラブルの予防のための特約の必要性
3.契約終了時のルール
  1)賃貸借期間の変更
  2)原状回復の範囲
  3)通常損耗を借主負担とする特約の有効性
4.個人保証ルールの大改正
  1)極度額の必要性と定め方
  2)家主の情報提供義務
  3)賃料の増額と保証債務の範囲
5.モデル賃貸借契約書のポイント解説


【2】不動産売買ルールの改正点への対応

1.瑕疵担保から契約不適合責任へ
  1)契約不適合とは何か
  2)契約の目的、背景の明確化の必要性
2.追完請求権(代替物の引渡し、補修請求権)
  1)追完方法の指定と指定権者
  2)追完不能の定義と対応
3.代金減額請求権
  1)代金減額請求と帰責事由の要否
  2)代金減額の算定方法
4.損害賠償請求権
  1)過失責任の原則
  2)損害賠償の対象と範囲
5.契約解除
  1)債務者に帰責事由がない場合の解除の可否
  2)債務不履行の軽微性とは?
6.契約不適合責任の権利行使期間
  1)消滅時効との関係
7.モデル売買契約書のポイント解説

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 22,680 21,000 1,680
SMBC経営懇話会会員 27,000 25,000 2,000
会員以外のお客様 30,240 28,000 2,240

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
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  代理出席は受付いたします。 

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