SMBCコンサルティング

課長職・管理職マネジメントコース
課長になったら 課長になるために

【セミナー研修】
課長職・管理職マネジメントコース【全4日間】

~日常のマネジメント実務と必須スキルを習得する実践型管理職研修~

東京

日時と会場

参加者料金を確認する
第1講 【セミナー研修】
部下指導・育成の基本と効果的な実践方法

講師: 大島 洋 氏
2018年07月06日(金) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第2講 【セミナー研修】
人事考課・面談と管理職の役割

講師: 川上 真史 氏
2018年07月13日(金) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第3講 【セミナー研修】
行動科学による人材マネジメントと組織活性化

講師: 舞田 竜宣 氏
2018年07月19日(木) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第4講 【セミナー研修】
管理職に必要な労務管理とコンプライアンス

講師: 横張 清威 氏
2018年07月27日(金) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場は当日1F掲示板にてご確認ください
※【全4日間】受講の場合、割引適用価格となります(ページ下の【申し込む】までお進みください)
※各講(1日単位)選択いただけます(上記よりお申込ください)

昼食

2018年07月06日(金) 昼食はご用意いたしません
2018年07月13日(金) 昼食はご用意いたしません
2018年07月19日(木) 昼食はご用意いたしません
2018年07月27日(金) 昼食はご用意いたしません

対象者

新任課長職、課長職候補者
マネジメントに悩まれている現任管理職

講師

ILD 代表  早稲田大学ビジネススクール 客員教授  大島 洋 氏
大島 洋 氏

略歴:慶應義塾大学法学部政治学科卒業。米国デューク大学経営学修士(MBA)。NEC、グロービスを経て、ILD(Institute for Leadership Development)を設立。現在、同社代表として、“人材組織を通じた持続的競争優位の確立”をテーマに、人材組織開発コンサルティング、エグゼクティブコーチング、ならびに、経営管理者教育を展開。また、2006年度から早稲田大学ビジネススクール客員教授兼任、人材組織関連科目を担当。専門は経営組織論、リーダーシップ論。

著書:『管理職の心得』(ダイヤモンド社)、『個を活かし企業を変える』(東洋経済新報社・共著)、『標準MOTガイド』(日経BP社・共著)。訳書に『仕事を通じたリーダーシップ開発1-成長機会の探求-』、『仕事を通じたリーダーシップ開発2-学習方法の考察-』(いずれも英治出版)がある。

ビジネス・ブレークスルー大学院大学 教授  明治大学大学院 兼任講師
株式会社 タイムズコア 代表  川上 真史 氏
川上 真史 氏

略歴:2003年~2009年早稲田大学 文学学術院 心理学教室 非常勤講師。株式会社ヒューマネージ 顧問。産業能率大学 総合研究所 研究員、ヘイコンサルティンググループ、タワーズワトソンのコンサルタントを経て現職。主に、人材の採用、評価、育成システムについて、設計から運用、定着までのコンサルティングを担当。また、心理学的な見地からの新しい人材論についての研究、開発を行うことで、次世代の人材についての考え方も世の中に提唱する。京都大学 教育学部 教育心理学科卒。

著書:『自分を変える鍵はどこにあるか』 『のめり込む力』(ダイヤモンド社) 『コンピテンシー面接マニュアル』 『できる人、採れてます?』(共著、弘文堂) 『仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る 働き方とは』(日本経済新聞社) 『大前研一と考える営業学』(共著、ダイヤモンド社) 『20代で大切にしておきたいこと』(海竜社)

HRビジネスパートナー株式会社  代表取締役  舞田 竜宣 氏
舞田 竜宣 氏

略歴:東京大学経済学部卒。世界最大級の組織人事コンサルタントファーム、ヒューイット・アソシエイツの日本代表を経て、HRビジネスパートナー株式会社を設立し、代表取締役に就任。現在では人事コンサルタントとして活動する傍ら、ビジネススクールの教授も務めている。
モチベーションを高め、組織を活性化する行動分析学に造詣が深く、人材教育、組織開発、人事制度に多くの実績を持つ。
人事専門誌での論文掲載は100本を超え、著書も「行動分析学マネジメント」(日本経済新聞出版社)、「社員が惚れる会社のつくり方」(日本実業出版社)、「10年後の人事」(日本経団連出版)、「MBB思いのマネジメント実践ハンドブック」(東洋経済新報社)、「A&R優秀人材の囲い込み戦略」(東洋経済新報社)など多数ある。

弁護士法人L&A  弁護士・公認会計士  横張 清威 氏
横張 清威 氏

略歴:平成13年司法試験合格、平成19年みらい総合法律事務所パートナー就任、平成24年公認会計士試験合格、監査法人アヴァンティア入所、平成28年VOVAN & ASSOCIES(バンコク法律事務所)パートナー就任。弁護士と公認会計士双方の有資格者を集めたLaw & Accounting teamを結成し、法律と会計の知識を駆使して企業法務に当たっている。企業間訴訟、M&A(クロスボーダー含む)などを専門として扱う。

著書:『ビジネス契約書の見方・つくり方・結び方』(同文舘出版)、『応用自在!契約書作成のテクニック』(日本法令)など多数。


概要(狙い)

事業環境が目まぐるしく変化し安定的な収益を見込むことができず、そして、雇用環境が厳しく若手社員の価値観や意識が変化する中で、部門のマネジメントを担う管理職の実務はこれまで以上に難しく、その役割はますます重要となっております。
「課長職・管理職マネジメントコース」では、人材マネジメントにおける<部下の指導・育成><人事考課・面談><組織の活性化><労務管理・コンプライアンス>の4つの視点から、日常のマネジメント実務と必要な知識やスキルを実践レベルで習得します。演習を多く取り入れて具体的な実務の進め方を中心に、基本からわかりやすく解説を進めますので、新任課長職の方、課長職候補者の方に効果的なプログラムです。

効果 到達目標

第1講
◎今、管理職に求められる部下の指導と育成の基本的な考え方が理解できる
◎動機づけ理論やコミュニケーションを活用して、部下の指導・育成を効果的に実践できる

第2講
◎考課者である管理職の役割を認識し、適切な人事考課が行える
◎部下の成果を引き出すための面談のノウハウを習得できる
◎人事担当者として、人事考課のプロセスとポイントを理解でき、考課者の教育を推進できる

第3講
◎人や組織をすぐに変えるための実証された科学的方法を習得できる
◎組織の文化風土といった、見えない重要要素を意図的に変えられる
◎他者だけでなく、自分をも楽しく成長させられる方法を習得できる

第4講
◎コンプライアンスの重要性、今日的課題を理解し、意識を変革することができる
◎管理職として職場をマネジメントする観点から、今求められている労務管理とコンプライアンスを理解できる

プログラム

第1講 2018年7月6日(金) 10:00~17:00
「部下指導・育成の基本と効果的な実践方法」 講師:大島 洋 氏

1.イントロダクション
  1)企業活動とマネジメントの全体像
  2)管理職と人材マネジメント

2.企業における管理職の役割
  ケース討議:「部下の面倒をみるのは、本当に面倒です」
  1)管理職とは何か
    ●管理職の職務
    ●管理職の役割と要件
  2)なぜ、管理職がつまずくのか
    ●管理職の落とし穴
    ●つまずきの原因とその克服

3.部下の指導と育成の考え方
  ケース討議:「Q社のマネジャーたち」
  1)仕事を任せるとは
    ●目的と目標の示し方
    ●部下の裁量範囲と仕事の与え方
    ●部下の特徴と指導法
  2)部下育成のポイント
    ●仕事の成果か、部下の成長か
    ●動機づけ理論と部下の動機づけ
    ●人材育成の考え方
  3)組織成果とエンパワメント
    ●エンパワメントとは何か
    ●エンパワメントの前提と進め方

4.部下の指導と育成の実際
  1)指導と育成のためのコミュニケーション
    ●コミュニケーションの基本要件と二類型
    ●気づきを促す支援的コミュニケーションの活用
  2)部下の指導と育成の実際
    ●ミニ演習<1>:傾聴、質問、フィードバックの基本
    ●ミニ演習<2>:ロールプレイ ~ケース「Q社のマネジャーたち」の場面を活用して~

5.まとめ
  1)1日の振り返りと疑問点の解消
  2)学びの実践への橋渡し


第2講 2018年7月13日(金) 10:00~17:00
「人事考課・面談と管理職の役割」 講師:川上 真史 氏

1.人事考課における管理者の役割   
  1)正確な人事考課を行なうために必要な要件  
  2)報酬と動機づけの関係変化
  3)人事考課における「精算と投資」   
  4)目標管理とコンピテンシーによる考課

2.部下の目標設定
  1)目標管理と人事考課   
  2)目標の構成要素   
  3)KPI(Key Performance Indicator)  
  4)目標の設定ポイント     
    ●業績指標・水準を明確に設定する     
    ●上司、部下で評価イメージを統一する   
    ●「何をするか」ではなく「成果イメージ」で

3.部下との目標設定面談の進め方  
  1)目標設定面談の焦点     
    ●お互いの主張のどこがどうずれているを確認する     
    ●そのずれをどうすれば埋めることができるかを議論する     
    ●ずれを埋める方策を決定し、相互に合意する  
  2)目標設定面談におけるズレの典型例

4.コンピテンシーによる能力考課   
  1)コンピテンシーとは       
    ●コンピテンシーを確認することの意味       
    ●一般的な能力と「コンピテンシー」の違い     
    ●成果の再現性とコンピテンシー     
    ●開発の方向性 ~「教える」から「引出す」へ     
    ●話させるためのコミュニケーションのあり方  
  2)コンピテンシー評価の進め方   
  3)コンピテンシー・インタビューの考え方

5.考課における留意点   
  1)目標評価を行う場合の留意点   
  2)目標評価のステップ     
    ●目標と照らし合わせて達成度を純粋に評価する     
    ●成果、損失が本人に帰属するかを考慮する     
    ●目標の達成過程で追加の成果、損失が出ていないか考慮する     
    ●目標の難易度が適切であったか考慮する

6.評価面談を行う   
  1)評価面談での事実確認   
  2)評価的な面談における留意点   
  3)部下の納得が得られない場合の対処方法     
  4)達成プロセスにおける確認事項

7.これからの人事考課と報酬  
  1)トータル・リウォーズ  
  2)効果的な組織の診断とその活用  
  3)外的報酬と内的報酬


第3講 2018年7月19日(木) 10:00~17:00
「行動科学による人材マネジメントと組織活性化」 講師:舞田 竜宣 氏

1.行動科学とは何か
  1)経営管理に活かす心理学
    ●OBMとは何か
  2)行動科学の目的と特徴
    ●精神分析学と行動分析学
  3)人格は変わらなくても行動は変わる
    ●行動の経営学
  4)基本演習
    ●強化、弱化、消去を理解する

2.行動を変えるセオリー
  1)どうやって人の行動を変えるのか
    ●人の行動を支配する「随伴性」とは
  2)指示だけでは人は動かない
    ●プロンプト症候群の職場
  3)人の自発性を無理なく強化する
    ●思わず動く「仕向け」をする
  4)上司の何気ない言動が部下の士気を落としている
    ●実はよくある「無意識の弱化」
  5)ネガティブな言動への正しい対処
    ●手間をかけずに行動を変える
  6)行動を変える上手な褒め方
    ●「60秒ルール」の使い方
  7)結果を出させ達成感を感じさせる技術
    ●チェイニングとシェイピング

3.ケーススタディ
  ケース1:沈滞した会議を活性化する
       ●どこにでもありがちな、盛り上がらない会議を活発にする心理学的手法
  ケース2:ネガティブ社員への対応
       ●ネガティブな言動を繰り返す社員をポジティブに変えるシンプルな方法
  ケース3:「ことなかれ」部下を変える
       ●部下が挑戦しない理由を行動分析学で解明して科学的に変える方法

4.組織文化のマネジメント
  1)組織文化の科学的正体
    ●文化の正体は、随伴性の集合体
  2)組織文化を変える方法
    ●ABC分析で文化を斬る、変える
  3)組織の活性化に向けて
    ●変化の連鎖反応をつくるには

5.自分自身をモチベートする
  1)トップアスリートの秘密
    ●ハイパフォーマーの自己マネジメント
  2)どうやって自分の行動を強化するのか
    ●自分を変える心理学スキルと簡単なコツ

6.まとめ
  1)1日の振り返りと質疑応答
  2)明日から変わるために
    ●気持ちが「上がる」目標を立てるには


第4講 2018年7月27日(金) 10:00~17:00
「管理職に必要な労務管理とコンプライアンス」 講師:横張 清威 氏

1.コンプライアンス
  (ア)管理職が直面する主要なコンプライアンス問題
  (イ)労務問題
  (ウ)法律違反
  (エ)企業不祥事

2.リスクが高まる労務紛争
  (ア)主要な3つの原因
  (イ)労働紛争数推移

3.労働時間管理の注意点
  (ア)未払時間外労働に関する裁判所の動向
  (イ)定額残業代制の欠点
  (ウ)管理監督者制の欠点
  (エ)裁量労働制の欠点
  (オ)証拠収集のポイント

4.解雇・退職の注意点
  (ア)解雇・退職に関する裁判所の動向
  (イ)証拠収集のポイント

5.メンタルヘルスの注意点
  (ア)増加傾向にあるメンタルヘルス
  (イ)メンタルヘルスの問題点
  (ウ)休職に関する問題点
  (エ)復職に関する問題点
  (オ)退職に関する問題点
  (カ)ケーススタディ

6.ハラスメントの注意点
  (ア)様々なハラスメント
  (イ)セクハラの基礎知識
  (ウ)パワハラの基礎知識
  (エ)ケーススタディ

7.下請法の基礎知識
  (ア)親事業者の義務
  (イ)親事業者の禁止行為
  (ウ)ケーススタディ

8.偽装請負の注意点
  (ア)派遣と請負の相違点
  (イ)ケーススタディ

9.企業不祥事の予防と対策
  (ア)製品事故
  (イ)情報セキュリティ
  (ウ)不正会計
  (エ)ケーススタディ

10.質疑応答

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 89,424 82,800 6,624
SMBC経営懇話会会員 104,976 97,200 7,776
会員以外のお客様 120,528 111,600 8,928

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。
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  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
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