SMBCコンサルティング

システム開発契約、保守契約、ソフトウェアライセンス契約はどう変わり、どんな影響が出るのか?

【セミナー研修】ITビジネス契約における民法改正の影響

瑕疵担保責任の見直し、定型約款規定の導入など改正による契約書見直し実務を例も挙げて解説

大阪

日時と会場

参加者料金を確認する
2018年08月09日(木) 13:00~ 17:00

弊社セミナーホール(大阪)
大阪市北区中之島2-2-7
中之島セントラルタワー17階
※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、ご連絡をお願いいたします

昼食

2018年08月09日(木) 昼食はご用意いたしません

対象者

総務・法務・人事部門の担当者

講師

虎ノ門南法律事務所  パートナー弁護士・弁理士  片山 史英 氏
片山 史英 氏

略歴:東京大学理学部物理学科卒業。東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修士課程修了。東日本電信電話株式会社(開発部門)において大型システム(オペレータサービス用交換機)や中規模社内WebシステムのSE業務従事後、2008年弁護士登録、同年より虎ノ門南法律事務所に入所。主に知的財産、ITビジネスに関連する法律相談などを行う。現在は(一財)ソフトウェア情報センター(SOFTIC)の委員会委員や(一社)オープンソースライセンス研究所協カメンバーなども務める。


概要(狙い)

2017年5月26日、第193回国会において民法の一部を改正する法律(平成29年法律44号)が成立し、債権法の分野を中心に120年ぶりの大改正がなされました。本改正は、一部の規定を除き、2020年4月1日から施行されます。
瑕疵担保責任の見直し、定型約款規定の導入など改正項目は多岐にわたりますが、本セミナーでは、システム開発に関連した契約に特化して、改正の影響、契約書の見直しの必要性などを中心に解説いたします。併せて従前のシステム開発契約に関連した裁判例に与える影響も検討します。

※緊急開催!

プログラム

1.民法改正の経緯・概要
1)主要な改正点
2)契約の目的等の重視

2.システム開発契約~問題点と改正の影響~
1)システム開発契約の性質と問題点
2)ソフトウェア制作委託(請負)
 (1)瑕疵担保責任 
    ・請負の瑕疵担保責任の修正
    ・「バグ」は欠陥か
    ・追完請求について
    ・請負の瑕疵担保責任の期間制限
    ・消滅時効
    ・瑕疵担保条項の修正例
 (2)損害賠償責任
    ・請負の瑕疵に基づく損害賠償責任の期間制限
    ・免責条項と故意・重過失
    ・損害賠償条項の修正例
 (3)一部報酬請求
    ・仕事完成前の解除と一部報酬
    ・一部報酬に関する条項案について
 (4)解除
    ・完成後の不履行の状況と解除
    ・帰責性が不要とされると
    ・解除条項の修正例
3)準委任契約(要件定義支援業務契約など)
    ・成果に対する報酬
    ・請負と準委任の差異は?

3.保守契約
    ・保守契約と開発請負の瑕疵修補期間

4.ソフトウェアライセンス契約
1)使用許諾契約(個別契約)
 (1)瑕疵に対する責任について(追完義務)
 (2)権利の瑕疵
    ・知的財産権に関する責任規程の修正例
2)使用許諾契約(約款等)
 (1)「定型約款」規定の影響
 (2)OSSライセンス

5.その他の契約等
1)利用規約
2)ハードウェア購入(売買契約)
3)経過規定と自動更新

6.従来の裁判例への影響

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 22,680 21,000 1,680
SMBC経営懇話会会員 27,000 25,000 2,000
会員以外のお客様 30,240 28,000 2,240

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。
  HPからお手続きができない場合、および入金済の方はお電話にてご連絡下さい。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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