SMBCコンサルティング

「なぜ部下が育たないのか?―」部下指導・育成の課題を解決するための新アプローチ

【セミナー研修】
部下を育てるコミュニケーションの技術

~部下のモチベーションと信頼を高める、前向きな指導・育成に
                       必要なコミュニケーション・スキルを習得~

東京

日時と会場

参加者料金を確認する
2018年09月07日(金) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場は当日1F掲示板にてご確認ください

昼食

2018年09月07日(金) 昼食はご用意いたしません

対象者

・管理職、リーダー
・部下指導、OJTの担当者
・人材育成の担当者

講師

株式会社 インプレッション・ラーニング コンサルタント 社会保険労務士 佐藤 拓哉 氏
佐藤 拓哉 氏

略歴:サービス業の営業統括部長として多店舗展開における組織マネジメントに携わった後独立し、組織人事コンサルティングに従事。現在は研修講師・社会保険労務士・人事コンサルタントとして活躍。コンプライアンスや組織マネジメントなど、学術的になりがちな研修を、実践的に分かりやすく行うことで定評を得ている。

著書: 【著書】人事労務の実務辞典4休日・休暇・労働時間(秀和システム)


概要(狙い)

 従来型のやり方では部下が育たないという悩みを抱える企業が近年増えています。
部下指導・育成において、従来は、部下の抱える問題の原因を追及する「問題志向のコミュニケーション」が主流でしたが、原因が特定しにくい「人・組織の問題」には、解決に焦点を当てる「解決志向のコミュニケーション」がより効力を発揮します。
「何がダメなのか?(原因追及)」では無く、「どのようにすれば、できるのか(解決構築)」という解決志向による前向きなアプローチは、部下のモチベーションと信頼を高め、スピーディー&シンプルに変化を起こすことができます。
部下指導・育成を効果的に進めるためには、問題志向と解決志向をハイブリッドに使っていくことが必要なのです。
 この講座では、解決志向による部下とのコミュニケーションに焦点を当て、その考え方やスキルを演習を通じて実践レベルで習得します。

効果 到達目標

◎部下指導・育成に効果的な「解決志向のコミュニケーション」を理解できる
◎問題志向と解決志向のコミュニケーションについて、それぞれの有効な使い方を理解できる

プログラム

              ---従来型のマネジメントやコミュニケーションでは、人が育たない---
 これまでの部下指導・育成のやり方に限界を感じている企業が近年増加しています。
従来は、部下が抱える問題の原因を追及し、その原因をなくすための解決策を考えるアプローチ(問題志向のコミュニケーション)が主流でした。
原因を追及していけば、真因が特定でき、有効な解決策が明確になります。しかし、このアプローチは「モノ、システムの問題」や、「問題そのものを明確にするべき場合」に有効であって、原因が特定しにくい、あるいは原因の追及による悪影響が起きがちな「人・組織の問題」には必ずしも有効であるとは言えません。後者のケースには、問題よりも"解決”に焦点をあてるアプローチ(解決志向のコミュニケーション)がより有効と言えます。
解決したい状況や成功したい状況を描き、実現するための解決策を考える「解決志向のコミュニケーション」は、部下のモチベーションと信頼を高め、スピーディー&シンプルに変化を起こすことができます。
 この講座では、部下指導・育成の課題を解決するための新アプローチ「解決志向による部下とのコミュニケーション」を、ケーススタディ等を通じて分かりやすく具体的に解説します。

1.はじめに 
  1)企業を取り巻く環境を考える  
    ●企業を取り巻く環境 
    ●「上司と部下の関係の質を高める」に関する現状認識 演習 
    ●マネジャーの役割と仕事の再考 

2.人と組織の「問題」を解決する考えかた
   ~人と組織の問題の2つの捉え方を理解する~ 
  1)「言っただろう」「なぜできない」が口癖の上司は要注意 
    ●上司と部下のケース~企画書を提出した上司と部下の対話より~ 演習 
  2)問題解決の再考 
    ●IT企業のケース~2つの会議~ 演習 
    ●問題解決の2つのアプローチ  
     【根本原因追及型】プロブレムフォーカス・アプローチ 
     【解決構築型】ソリューション・フォーカスアプローチ 
    ●問題志向の特徴 
    ●解決志向の特徴 
    ●問題に応じた適切なアプローチ 
    ●何が問題か、自身の捉え方で変わる。自身のものさしと眼鏡 演習
  3)解決策構築のための全体像 
    ●解決構築を実践する   
    ●事例紹介   
    ●解決志向の3つのグレードと8つの要素 
    <解決の土台の確認を行う> 
     【1】現在の状況 
       ・状況を把握する 
     【2】うまくいったこと 
       ・うまくいったこと、できたことなどあらゆる成功ポイントを探す 
     【3】うまくいった理由 
       ・なぜうまくいったか考える 
    <ビジョンづくり> 
     【4】進めたい方向 
       ・今後の方向性や大切にしたいことを確認する 
     【5】理想の未来像 
       ・最も理想的な解決の姿を具体化する 
    <解決策づくり> 
     【6】すでにある好材料 
       ・活用できること、繰り返すとよいことを探す 
     【7】現状の位置 
       ・どこまでできているかを数値で把握する 
     【8】小さな一歩 
       ・前進のためのマイルストーンとアクションを決める 

3.解決策を構築する職場マネジメントの実践
   ~解決策構築の実務ポイント~ 
  1)成功ポイントの発掘と成功原因の追究 演習 
  2)方向性の確認と理想の達成状態 演習 
  3)今後に活かすこと 演習 
  4)スモールステップと課題設定 演習 
  5)具体的な解決行動の探索 演習

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 24,840 23,000 1,840
SMBC経営懇話会会員 29,160 27,000 2,160
会員以外のお客様 33,480 31,000 2,480

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。
  HPからお手続きができない場合、および入金済の方はお電話にてご連絡下さい。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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