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人事・労務担当者の必須知識を網羅。労働法、社会保険、給与計算、人事制度の重要ポイントを1日で学ぶ

【セミナー研修】人事・労務基礎マスターコース(上期)【全4講】

各講 選択受講可

大阪

このセミナーの募集は終了いたしました。

(次回の開催予定等はこちらから検索をお願いします。)

日時と会場

参加者料金を確認する
第1講 【セミナー研修】採用から退職までの法律知識と労働法・労務管理の基礎知識
講師: 千葉 博 氏
2019年05月23日(木) 10:00~ 17:00

弊社セミナーホール(大阪)
大阪市北区中之島2-2-7
中之島セントラルタワー17階
第2講 【セミナー研修】1日で学ぶ社会保険・労働保険のしくみと実務
講師: 藤井 えつこ 氏
2019年06月14日(金) 10:00~ 17:00

弊社セミナーホール(大阪)
大阪市北区中之島2-2-7
中之島セントラルタワー17階
第3講 【セミナー研修】1日で学ぶ給与計算の基礎実務
講師: 澤 千恵 氏
2019年06月25日(火) 10:00~ 17:00

弊社セミナーホール(大阪)
大阪市北区中之島2-2-7
中之島セントラルタワー17階
第4講 【セミナー研修】人事制度(評価・等級・報酬制度)の基本と実務
講師: 平康 慶浩 (ひらやす よしひろ) 氏
2019年07月24日(水) 10:00~ 17:00

弊社セミナーホール(大阪)
大阪市北区中之島2-2-7
中之島セントラルタワー17階
※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、ご連絡をお願いいたします
※全講受講の場合、割引適用価格となります(ページ下の【申し込む】までお進みください)
※各講(1日単位)選択いただけます(上記よりお申込ください)

昼食

2019年05月23日(木) 昼食はご用意いたしません
2019年06月14日(金) 昼食はご用意いたしません
2019年06月25日(火) 昼食はご用意いたしません
2019年07月24日(水) 昼食はご用意いたしません

対象者

人事・労務担当者で基礎能力を身につけたい方

講師

千葉総合法律事務所  弁護士  千葉 博 氏
千葉 博 氏

略歴:平成2年東京大学法学部卒業、平成3年司法試験合格、平成6年弁護士登録。同年、法律事務所に入所、実務経験を積み、平成20年千葉総合法律事務所設立、現在に至る。専門分野は民事・商事・保険・労働・企業法務。関東学院大学・神奈川大学・早稲田経営学院・東京リーガルマインドの講師などを歴任。分かりやすい講議には定評がある。

著書:「労働法に抵触しないための人員整理・労働条件の変更と労働承継」(清文社)、「入門民法はこう読む」「人事担当者のための労働法の基本」(労務行政)、「司法試験絶対合格術」(ダイヤモンド社)、「スランプに負けない勉強法」(フォレスト出版)、「千葉式オーガナイザーシートなら! 最短で資格試験に合格できる本」(明日香出版社)「労働法正しいのはどっち?」(かんき出版)他多数。

株式会社 アルティ 代表取締役、アルティ社労士事務所 代表 特定社会保険労務士 藤井 えつこ 氏
藤井 えつこ 氏

略歴:神戸大学教育学部卒業。海運会社勤務後、平成10年社会保険労務士として独立。労働基準監督署にて3年間総合労働相談員として労働相談に携わる。「人材は会社の財産」をモットーに人を活かす組織づくりを心がけ、中小企業から上場企業まで、人に関する相談や社会保険手続き・就業規則等の整備指導にあたるほか、労務トラブル防止のための企業内研修や金融機関での年金相談・セミナー講師を務める。
得意分野:人事労務管理、社会保険手続き、公的年金制度

アルティ社労士事務所 社会保険労務士 河内 清子 氏
河内 清子 氏

略歴:大学卒業後、飲食業界、派遣社員や社会保険労務士事務所勤務を経て、2006年アルティ社労士事務所に入所。「働きがいのある職場づくり」をモットーに顧問先企業の社会保険の手続き、給与計算業務、就業規則等の作成・整備や人事労務管理に関する相談業務に携わるほか、企業内研修で人材育成をサポート。
得意分野:人事労務コンサルティング、社会保険手続き、給与計算、就業規則

社労士オフィス ジェイアシスト 代表 特定社会保険労務士 澤 千恵 氏
澤 千恵 氏

主な得意分野:人事労務コンサルティング、就業規則、給与計算

略歴:奈良女子大学卒業後、住友商事㈱人事部に勤務。異動・考課・採用関係の業務に従事するとともに、事務職の社員研修講師も行う。その後、社会保険労務士事務所に勤務し、さまざまな業種・規模の企業に対して、労務相談や手続業務、就業規則の作成やコンサルティング業務に従事。独立開業後は労働基準監督署で指導員を務め年間1,000件近い労務相談に対応した実績から、現場の実情に合わせたコンサルティングを得意とする。

セレクションアンドバリエーション株式会社  代表取締役  平康 慶浩 (ひらやす よしひろ) 氏
平康 慶浩 (ひらやす よしひろ) 氏

略歴:早稲田大学大学院ファイナンスMBA。外資系コンサルティングファーム、銀行系シンクタンクを経て独立。
「わかりやすい人事評価制度」「使いこなせる人事評価制度」を目指し、中堅・中小企業から大企業まで数多くの人事評価制度を構築している。マネジメント力を引き上げる考課者研修、リーダーシップを高める管理職研修も数多く実施。一般社団法人高度人材養成機構、人事コンサルタント協会理事。労働市場やキャリア構築のあり方について日々、雑誌やブログなどで情報発信している。

著書:「7日で作る新・人事考課CD-ROM付」(明日香出版社)など

日経スタイル:「プロが明かす出世のカラクリ」日経スタイル連載にて隔週連載


概要(狙い)

経済環境・社会環境の変化に伴い雇用形態・価値観の多様化は顕著となり、 人事・労務をめぐる法律や社会保険等の制度も目まぐるしく改正しています。 このため、人事労務担当者は基本的な制度と仕組みを理解すると同時に最新動向にも的確にキャッチアップした上で、 実務を確実に行う必要があります。本セミナーでは人事労務スタッフに必要な労働法、社会保険の手続き、 給与計算、人事制度の基礎知識と最新動向を新任者でもよくわかるようにベテラン講師が丁寧に解説いたします。

効果 到達目標

【第1講】
・労働基準法の全体像をつかむことができる
・日常業務の背景となる法律知識が理解できる
・実務上の問題に自信をもって対応できるようになる

【第2講】
・社会保険・労働保険のしくみが理解できる
・社会保険・労働保険の正確な手続きができる
・社会保険・労働保険の最新の知識が身につく

【第3講】
・保険料の計算や徴収のしくみがわかる
・残業代の計算が正しくできる
・所得税の算出方法が理解できる
・一人で給与計算ができる知識が身につく

【第4講】
・戦略にあわせた人事制度設計の基礎が理解できる
・人事制度のあるべき姿について説明できるようになる
・具体的な改革の方向性を示せるようになる

プログラム

【第1講】2019年5月23日(木)
「採用から退職までの法律知識と労働法・労務管理の基礎知識」/講師:千葉 博 氏

1.労働基準法とは

2.募集・採用・内定・試用の法律実務
1)労働契約の期間
 (1)期間の定めのある契約の特徴
 (2)期間の定めのない契約の特徴
 (3)平成25年施行改正労働契約法等への対応
2)労働条件の明示 
3)採用内定の法的性質と内定取消の可否
4)試用期間の法的性質と内定取消の可否 
5)身元保証人を付けさせる際の注意点

3.賃金・賞与・退職金
1)労働条件を決定するものは-労働契約・就業規則・労働協約・労使慣行
2)就業規則の不利益変更
3)賃金 
 (1)賃金とは?
 (2)賃金に関する諸原則 他
4)賞与に関する諸問題
 (1)賞与の支給日在籍要件は常に有効となるのか?
 (2)支給日後すぐに退職する者への対応 他
5)退職金に関する諸問題
 (1)退職金の法的性格
 (2)退職金の不支給は可能か? 他

4.労働時間、休日・休暇、年次有給休暇
1)労働時間の意義 
2)労働時間に関する労働基準法の規制
3)時間外労働・休日に関する規制
4)平成30年労基法改正による労働時間の上限規制
5)名ばかり管理職-労働時間規制の適用除外について
6)平成22年4月施行改正労基法による時間外労働の規制内容
7)長時間労働によるリスクとは
8)労働時間管理の必要性-残業管理の具体的注意点とは
9)サービス残業の摘発-労基署対応の注意点
10)年次有給休暇 
 (1)年次有給休暇の法的性質
 (2)年休付与の方法 他

5.労働契約の変更・解消-労働条件変更、退職、解雇、雇い止め
1)労働契約の終了事由-退職、解雇、雇い止め、定年
2)退職をめぐる問題
3)解雇をめぐる問題
 (1)解雇の種類
 (2)解雇権濫用法理
 (3)解雇の手続き
 (4)退職勧奨と解雇の限界-不当解雇といわれないために 他
4)雇い止めをめぐる問題
 (1)期間を定めた契約労働者に関する規制
 (2)雇い止めのトラブル防止策
5)定年をめぐる問題 平成25年施行改正高年齢者雇用安定法に対する対応
6)退職する従業員に対し、競業避止義務・秘密保持義務をどの程度の期間にわたり負わせることができるか?

6.人事と懲戒の実務
1)人事異動の方法 
2)配置転換の規制
3)出向の規制
 (1)出向の意義
 (2)出向命令の適法性
 (3)復帰命令の適法性
4)転籍の規制
 (1)転籍の意義 
 (2)転籍命令の可否
5)懲戒
 (1)懲戒とは?
 (2)懲戒処分を行うための手続・要件にどのような注意点があるか?
 (3)兼業・兼職を理由に懲戒処分をすることができるか?
 (4)懲戒解雇における退職金不支給はどのような場合にできるか?
 (5)飲酒運転を行ったものを懲戒解雇できるか?


【第2講】2019年6月14日(金)
「1日で学ぶ社会保険・労働保険のしくみと実務」/講師:藤井えつこ 氏・河内 清子 氏

1.社会保険・労働保険のあらまし

2.健康保険・厚生年金保険のしくみ
1)被保険者の要件
 (1)被保険者になる人、ならない人
 (2)パートタイマーの加入基準
 (3)扶養家族の範囲と認定基準
2)保険料の計算と徴収、納付
 (1)標準報酬月額とは?
 (2)年1回の算定基礎届
 (3)給料が大幅に変わったときの月額変更届
 (4)保険料の計算と徴収
   ・給与支払
   ・賞与支払
   ・産休中、育休中の保険料免除
3)採用したとき・退職したときの手続き
 (1)60歳以降に継続再雇用するときの特例
 (2)退職後の健康保険

3.雇用保険のしくみ
1)被保険者の要件
 (1)取締役、パートタイマー、65歳以上の取扱い
2)保険料の計算と徴収
3)採用したとき・退職したときの手続き
 (1)「離職票」作成のポイント-退職理由に要注意!

4.労災保険のしくみ
1)労災保険の対象者
2)中小事業主や海外駐在員の特別加入
3)業務災害、通勤災害の判断基準

5.労働保険料の申告と納付
1)年度更新-労働保険料の精算手続き

6.主な給付内容と手続き
1)健康保険の給付
 (1)高額の治療費がかかるとき
 (2)傷病手当金-病気やけがで欠勤したとき
2)労災保険の給付
 (1)病気やけがで治療を受けるとき
 (2)病気やけがで休業するとき
3)雇用保険の給付
 (1)会社をやめたとき-基本手当
 (2)60歳以降に給料が下がったとき
 (3)介護のため休業したとき
4)厚生年金保険の給付
 (1)働きながら受給する「在職老齢年金」

7.育児支援を受けるための手続き
1)社会保険料免除の手続き
2)育児のため休業したとき

8.最近の法改正


【第3講】2019年6月25日(火)
「1日で学ぶ給与計算の基礎実務」/講師:澤 千恵 氏

1.給与計算に必要な労働基準法の基礎知識を押さえる
1)賃金支払の5原則
2)変形労働時間制とは
3)休日出勤と振替休日の違い
4)年次有給休暇について

2.時間外手当を正しく計算できるようになる
1)時間外勤務を把握する
2)割増賃金とは
3)割増賃金の算出方法

3.社会保険料の計算方法と徴収のタイミングを覚える
1)日本の社会保険制度
2)加入できる要件
3)喪失するタイミング
4)保険料の計算方法と徴収
5)退職者の保険料徴収の注意点
6)育児休業等の社会保険料免除の扱い

4.給与計算と所得税・住民税の関係
1)給与にかかる所得税
2)住民税の手続き
3)海外勤務者の扱い
4)死亡退職者の扱い

5.賞与計算はここに注意する
1)賞与にかかる保険料の計算方法と徴収
2)賞与にかかる所得税の計算方法

6.給与計算をやってみよう~実習~


【第4講】2019年7月24日(水)
「人事制度(評価・等級・報酬制度)の基本と実務」/講師:康 慶浩 氏

1.人事制度の目的はなにか
1)人事制度そのものの目的
2)モチベーションを高めるお金/下げるお金
3)合理的でない人間の心理
4)「正しい」評価は可能なのか
5)グローバル企業も試行錯誤中

2.これまでの人事、これからの人事
1)標準家庭というペルソナモデル 
2)共同体としての会社
3)組合(従業員)との共存共栄 
4)共同体の終焉
5)存続と環境変化対応とが併存 
6)「選択」と「多様性」の仕組み

3.人事制度の全体像を定義する
1)人事のグランドデザインが必要な理由
2)採用から退職までのフローで理解する構造
3)企業特性と労働市場特性とで方向性を定める
4)人事マネジメントフローへの課題あてこみ
5)課題と人事制度との関わり 
6)人事制度全体像の具体化

4.等級制度の設計
1)ギャップは人財像に具現化される 
2)組織構造から考える等級縦軸
3)従業員キャリアパスから考える等級縦軸
4)多様性が求められる時代の横軸
5)「できる」と「している」で分ける等級軸 
6)期待は職務にあらわれる
7)日本社会に適しているハイブリッド

5.等級制度の運用
1)新卒と中途採用の採用時等級 
2)昇格運用のポイント
3)降格運用は必要なのか 
4)再雇用とどう向き合うか

6.評価制度の設計
1)評価制度はビジネスゴール達成のための仕組み
2)インプットとアウトプットの期待を示す
3)プロセスは評価しないほうがイノベーションできる
4)能力・行動評価のポイント 
5)業績評価のポイント 
6)その他評価制度

7.評価制度の運用
1)絶対評価と相対評価 
2)評価結果を報酬に反映する
3)評価結果を等級に反映する 
4)納得できる評価実践に向けて

8.報酬制度の設計
1)報酬設計の4視点 
2)人件費としての報酬
3)労働市場とのかかわり 
4)月給・賞与・退職金の構造
5)お金がモチベーションに与える影響 
6)非金銭報酬の設計

9.報酬制度の運用
1)ベースアップの誤解 
2)給与改定の運用
3)賞与支給の歴史と現状 
4)年間スケジュール対応

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 89,640 83,000 6,640
SMBC経営懇話会会員 105,840 98,000 7,840
会員以外のお客様 119,880 111,000 8,880

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。
  HPからお手続きができない場合、および入金済の方はお電話にてご連絡下さい。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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