SMBCコンサルティング

どこにリスクがあるのか? 注意すべきポイントは?

【セミナー研修】
英文国際契約の基本と実践

~英文契約書の仕組み・構造と各条項の留意点~

東京

日時と会場

参加者料金を確認する
2019年05月21日(火) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場は当日1F掲示板にてご確認ください

昼食

2019年05月21日(火) 昼食はご用意いたしません

対象者

海外事業部、総務・法務、営業、調達・購買部門等担当者

講師

スキャデン・アープス法律事務所  弁護士  熊木 明 氏
熊木 明 氏

略歴:2000年東京大学経済学部卒業。2007年コロンビア大学ロースクール卒業。弁護士・カリフォルニア州弁護士。M&A、会社法、金融商品取引法を専門とし、国内外の多くのM&A案件に従事した経験を有する。



概要(狙い)

海外事業が拡大する中で、国際取引における様々な法的リスクの回避・低減が、ますます重要となっております。とくに、契約の交渉・締結やトラブルが発生した際など、法的な視点で契約をチェックし、いかに最善策を講じることができるかが、国際ビジネスの成否を左右します。
本セミナーでは、英文国際契約に関して、具体的な契約書を使った基本から応用までを実際のreview・交渉作業を再現しながら解説します。

効果 到達目標

◎英文国際契約の構造と各条項の役割や意味の基本を理解できる
◎国際取引の契約交渉・締結の場面で、法的な視点でチェックし最善策を講じることができる

参加者の声

「M&Aにも使える内容の解説が多かった」
「事例が分かりやすく理解が深まった」
「実際の記載例や実務上の対応についても説明があった」
「留意すべき表現や単語の文脈上の位置などが具体的で分かり易かった」

プログラム

1.英文国際契約における心構え
  1)英文契約の「文言重視」を理解する
  2)英文国際契約における罠とは
  3)明確化が第一、英語としての美しさは二の次
  4)「補足」して読まない

2.英文国際契約の構造
  1)英文国際契約の構造
  2)各条項の役割・意味を確認することでどこにリスクがあるのかを理解する
  3)漫然と見るのではなく注意すべき部分を押さえる
  4)法務部とフロントの役割分担

3.各条項毎におけるポイント/見逃せない点
  1)Representations
    ●表明保証の意味 
    ●「買主が了知し得る表明保証事項は免責する」という意味・リスクをきちんと把握しているか
    ●目立たない「CompleteDisclosure」の表明保証の怖さを理解しているか
  2)Covenants
    ●一般的なcovenant:「競業避止義務」
    ●隠れたcovenant:「最恵国待遇」等
  3)Indemnification
    ●日本の損害賠償責任と異なる「特別の責任」であるということをきちんと理解しているか
    ●「第三者請求手続」における落とせないチェックポイント
    ●損害賠償責任制限に関する「Deductibleの怖さ」
    ●損害賠償責任の制限を全てのケースに適用してよいのか
  4)Miscellaneous
    ●「EntireAgreement」条項の意味/応用
    ●「Severability」条項が本当に効果を発揮する場面とは 等

4.ドラフトテクニックによる罠の仕掛け
  1)「定義」を使用する罠の仕掛け
  2)「reasonable」「material」「substantial」等の主観的基準を用いた妥協テクニック
  3)妥協テクニックに見えて実は罠を仕掛けらるケース 等

5.その他
  ●英文においていくつかの例を上げ若干の表現の相違で意味内容が変わるケースを例を挙げて検証する
  ●英文契約での要注意単語を理解する 等

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 24,840 23,000 1,840
SMBC経営懇話会会員 29,160 27,000 2,160
会員以外のお客様 33,480 31,000 2,480

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
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  代理出席は受付いたします。 

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