SMBCコンサルティング

ビッグデータ等のデータの保護・利活用を考える企業のための

【セミナー研修】
平成30年改正不正競争防止法およびガイドラインの要点

東京

日時と会場

参加者料金を確認する
2019年05月28日(火) 14:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場は当日1F掲示板にてご確認ください

昼食

2019年05月28日(火) 昼食はご用意いたしません

対象者

総務・法務、経営企画部、知的財産部門担当者

講師

潮見坂綜合法律事務所  パートナー弁護士  吉羽 真一郎 氏
吉羽 真一郎 氏

略歴:1998年早大法卒、2000年弁護士登録。潮見坂綜合法律事務所パートナー弁護士。知的財産に関するM&Aやライセンシングなどの取引、及び知的財産権訴訟等の紛争案件を数多く担当する。また、各種インターネットサービス、システム開発及びこれに関連する紛争といったITビジネス関連の案件についても、紛争案件、取引案件を問わず幅広く手掛けている。


概要(狙い)

第四次産業革命の下、IoTやAIなどの情報技術の革新が進み、データやその活用が企業の競争力における重要な要素になってきています。そのため、データを安心・安全に利活用できる事業環境の整備や、ビッグデータ等の情報技術に対応した制度の導入が産業界から要望されており、こういった状況に対応するため、平成30年に不正競争防止法が改正されました。
この改正は、日本の法律上初めて、データの保護を正面から認めた規定が追加されるなど、データの保護や利活用といった近時のニーズをくみ取ったものといえます。
本講演では、2019年7月1日の全面施行を控えた改正不正競争防止法について解説し、併せて、改正法に関するガイドラインである「限定提供データに関する指針」について解説いたします。

プログラム

1.改正不正競争防止法の解説
  1)不正競争防止法の概要と平成30年改正の位置づけ
    ●不正競争行為の概要
    ●不正競争行為に対する措置(民事・刑事)
    ●平成30年改正の概要・位置づけ
  2)データの不正取得・使用等に対する民事措置の創設
    ●「限定提供データ」とは
    ●不正競争行為に該当する行為
    ●不正競争行為に該当しない行為
    ●救済措置
    ●他の法制度との比較
  3)技術的制限手段の効果を妨げる行為に対する規律の強化
    ●保護対象及び行為の規律の強化
    ●不正競争行為該当性の明確化
    ●適用除外規定
  4)証拠収集手続の強化
    ●改正前後の手続の比較
  5)施行日と経過措置

2.「限定提供データに関する指針」(ガイドライン)の解説
  1)ガイドラインの全体構成
  2)「限定提供データ」の定義の解釈と具体例
  3)「取得」「使用」「開示」の各行為の解釈と具体例
  4)行為類型別の規定の解釈と具体例
    ●「不正取得類型」
    ●「著しい信義則違反類型」
    ●「転得類型」

3.平成30年改正が実務に与える影響

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 20,520 19,000 1,520
SMBC経営懇話会会員 23,760 22,000 1,760
会員以外のお客様 27,000 25,000 2,000

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。
  HPからお手続きができない場合、および入金済の方はお電話にてご連絡下さい。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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