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部長は業績の革新・向上を指揮する部門の経営者。視点を現場から経営へ、戦術から戦略へ変えるための方策を解説。

【セミナー研修】新任部長職セミナー【全3講】

部長の職責・必須の法律・部下育成について具体的に学びます
各講 選択受講可

大阪

日時と会場

参加者料金を確認する
第1講 【セミナー研修】新任部長職に求められる役割と実務
講師: 二宮 靖志 氏
2019年06月12日(水) 10:00~ 17:00

弊社セミナーホール(大阪)
大阪市北区中之島2-2-7
中之島セントラルタワー17階
第2講 【セミナー研修】実践!コーチングセミナー
講師: 桜井 一紀 氏
2019年06月13日(木) 10:00~ 17:00

弊社セミナーホール(大阪)
大阪市北区中之島2-2-7
中之島セントラルタワー17階
第3講 【セミナー研修】経営幹部・管理職に必須の法律知識
講師: 野口 大 (のぐち だい) 氏
2019年06月14日(金) 10:00~ 17:00

弊社セミナーホール(大阪)
大阪市北区中之島2-2-7
中之島セントラルタワー17階
※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、ご連絡をお願いいたします
※全講受講の場合、割引適用価格となります(ページ下の【申し込む】までお進みください)
※各講(1日単位)選択いただけます(上記よりお申込ください)

昼食

2019年06月12日(水) 昼食はご用意いたしません
2019年06月13日(木) 昼食はご用意いたしません
2019年06月14日(金) 昼食はご用意いたしません

対象者

部長、新任部長、部長候補、部長としての基本を学びたい方

講師

人材パワーアップコンサルティング株式会社 代表取締役社長 二宮 靖志 氏
二宮 靖志 氏

略歴:松下電工㈱(現パナソニック)人事労務部門、ベンチャー企業の役員、経営コンサルティング会社役員を歴任、2007年から現職。上場企業から中小企業まで、経営課題に直結する組織・人事改革をはじめ、目標管理・戦略実行の現場指導に日々邁進している。人事制度構築に関する公開セミナー、雑誌寄稿などの実績多数。SMBCコンサルティングの取締役セミナー講師などの実績がある。
著書:『部下を育てて自分も育つ5つのマネジメント・プロセス』『経営人事ノート「人」と「企業」を強くする人事制度構築』

株式会社コーチ・エィ 取締役専務執行役員  エグゼクティブコーチ NPO法人日本コーチ協会 理事長  桜井 一紀 氏
桜井 一紀 氏

略歴:日本大学大学院史学専攻修士課程修了。東京都公立中学校の社会科講師を経て、コミュニケーション研修講師を10年間務める。1997年に㈱コーチ・トゥエンティワン、2000年に特定非営利活動法人日本コーチ協会設立に参画。部下とのコミュニケーション、リーダーシップなどをテーマとするエグゼクティブコーチングを行う。企業や官公庁、地方公共団体および教育機関、医療業界で講演多数。国際コーチ連盟マスター認定コーチ。2011年4月よりK.I.T.虎ノ門大学院客員教授。
得意分野:コーチング、リーダーシップ、チームマネジメント

野口&パートナーズ法律事務所  代表パートナー弁護士
野口&パートナーズ・コンサルティング株式会社 代表取締役  野口 大 (のぐち だい) 氏
野口 大 (のぐち だい) 氏

略歴:平成2年司法試験合格、平成3年京都大学法学部卒業、平成14年ニューヨーク州コーネル大学ロースクール卒業(人事労務管理理論を履修)。平成20、21年度大阪弁護士会労働問題特別委員会副委員長。企業法務全般、特に労使紛争に熟知し、数多くの団体交渉や労基署調査、労働裁判を専ら会社側の立場で手がける経営者側弁護士として全国的に著名。訴訟だけではなく、社員面談・社内体制整備等を通じて紛争を未然に予防するコンサルを得意とするコンサル型弁護士であり、全国の中小企業から大企業まで多数の企業の顧問・社外役員を務める。
主な取扱分野:労働事件(使用者側)、企業間契約、コンプライアンス
著書:「労務管理における労働法上のグレーゾーンとその対応」(日本法令)


概要(狙い)

部長とは、業績の革新・向上を指揮する部門の“経営者”でなければなりません。特に、中堅・中小企業の部長とは、業界に名をはせる「仕事のプロフェッショナル」であり、「会社の顔」であり、なおかつ「経営トップの右腕」でなければなりません。加えて「社員にとっての目標」であることも欠かせない要件です。そう考えると、部長のポストに就くには、単なる課長からの延長線(昇進)ではなく、退路を断って部門経営者の一角に加わる覚悟が必要です。
本コースでは、第1講でミドルマネジメントとトップマネジメントの違いを学び、部長の職責に果敢に挑戦するため役割と実務を考える機会とします。そして、第2講では自律的に動ける部下を育てるためのコーチングについて学び、第3講では会社と自分を守るための法律知識を学びます。ぜひご受講ください。

効果 到達目標

【第1講】
・トップからも部下からも信頼される部長になることができる
・めざす姿・方向性を示す上司になることができる
・“あんな部長になりたい”と言われる上司になることができる

【第2講】
・部下と信頼関係を築き、能力を最大限に引き出すコーチング手法を習得できる
・さまざまな演習を通じて、実践的なコーチングスキルが身につく

【第3講】
・幹部・管理職が最低限おさえておきたい法律知識やコンプライアンス知識を習得できる
・幹部・管理職がコンプライアンス遵守の組織づくりができる

参加者の声

【第1講】
・部長は小経営者という所がよく理解できました。
・実務にすぐに使えそうなので助かります。
・熱意が伝わって良かった。
・大切な点を繰り返し教えていただけた。
・話もテンポ良く、引き込まれる話術で、時間が短く感じるほど集中できました。
・同じテーブルの方とのディスカッションは良かった。

【第2講】
・実践型なので、とてもわかりやすかった。
・極めて具体的でした。  
・聞き役になる難しさがよくわかった。
・対話の重要性がよくわかった。
・グループワークが多く、また2人1組が多かったので、いろいろな人と話すことができたのが良かったです。
・相手のタイプを知り、関わることの大切さを知った。

【第3講】
・講師の方の話し方が非常にわかりやすかった。また参加したい。
・事例が多く参考になった。
・説明が明確。
・テキストを繰り返し読み返そうと思う。
・スピード・量ともに適切でした。
・人事労務関連について、早速自社で点検等を行っていきたいと思います。

プログラム

【第1講】2019年6月12日(水)
「新任部長職に求められる役割と実務」/講師:二宮 靖志 氏

1.部長の仕事
1)部門戦略の立案・マネジメントの型づくり・人の育成

2.マネジメントの仕組みの確立
1)全社業績に対する責任
2)5つのマネジメントプロセス確立と定着
 (1)目標を決める  
 (2)期待を伝える  
 (3)PDCA徹底
 (4)仕事を通した人材育成  
 (5)ほめて認めて報いる
3)部門間連携課題の解決
  部長のマネジメント行動チェック<演習>

3.部門戦略の立案と革新的業績向上
1)ROA分解モデルと経営課題
  ・財務視点から“商売”を考える
2)成長・収益・経営効率・生産性向上
  ・経営視点で“仕事”を再考する
3)中期経営計画の基本構成
  ・経営の“背景”を考える
  フレームワームの活用
  ・外部環境の変化・経営資源の強みと弱み<演習>

4.B/S、P/Lを改善させる仕事
1)業績向上ロジックツリー<グループ討議>

5.経営の土台を固める重点施策
1)人・もの・カネの重点施策
  課題は何か(WHAT)なぜか(WHY)<演習>

6.部長が進める人の育成
1)人材育成会議の開催
  -チームで人を育てる-
2)人事制度の活用
  -人事評価は指導に使う-
3)経営理念の伝承
  -姿勢の指導には理念を使う-


【第2講】2019年6月13日(木)
「実践! コーチングセミナー」/講師:桜井 一紀 氏

1.コーチングとは? ティーチングとコーチングの違い
1)コーチングを学ぶ目的  
2)コーチングの三原則
3)コーチングを導入することで期待される効果
4)ティーチングとコーチングをマネジメントに活かす
5)フィードバックの方法

2.リーダー・マネージャーとして求められることとは?
1)コーチング・カンバセーション
 (1)問いかけて聞くこと  
 (2)上司は聞き役、部下は話し役
 (3)気づきを引き出すオートクライン
2)コーチングで得られること
 (1)部下の主体性を引き出す  
 (2)人間関係の構築と信頼関係

3.コーチ型マネジメントの方法
1)目標達成のためのコーチング  
2)コーチングを実践するために
3)コーチ型マネージャーの生み出す成果

4.良い聞き手になるペーシング
1)話しやすさとは何か  
2)聞くことの意味
3)ノンバーバルコミュニケーション
4)承認、認めることと褒めることを理解する

5.効果的な質問
1)コーチングマネジメントの問いかけ
 (1)部下に考えさせて、答えを引き出す
 (2)オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン
 (3)コーチングとディスカッション
2)コーチングのロールプレイ
 (1)コーチングフロー  
 (2)コーチングエクササイズ

6.部下のタイプに応じたコーチング
1)人はそれぞれ違うことを理解する
2)「タイプ分けTM」診断で自分の価値観と行動パターンをチェックしよう
3)自分は周りの人からどのように理解されているのか
4)タイプ別の対応方法

7.まとめと質疑応答


【第3講】2019年6月14日(金)
「経営幹部・管理職に必須の法律知識」/講師:野口 大 氏

1.企業不祥事予防3つのポイント
1)法律を守ればよいという意識が間違い
2)必ず発覚する
3)役員の民事・刑事上の責任は重くなっている

2.注意指導とパワーハラスメントの区別
1)どこまでが注意指導として許されるのか
2)なんでも「パワハラ」と主張して言うことを聞かないモンスター社員の対処法

3.問題社員・ローパフォーマーの対応方法
1)我が国の解雇規制は非常に厳しい
2)問題社員に賞与など払うな
3)問題を放置するが故にモンスター化する

4.サービス残業問題や長時間労働問題にどう対応するか
1)改正労基法
2)放任すると全てが「労働時間」となる
3)定額残業代
5)残業時間の削減方法

5.契約書の基礎(トラブルを予測することがポイント)
1)なぜ契約書は必要か?
2)形だけの契約書・契約事項など何の意味もない
3)想定されるトラブルと具体的な対処法が定められているかがポイント
4)具体的な事例

6.サービス残業問題や長時間労働問題にどう対応するか
1)倒産すれば手遅れ(事前の情報収集がポイント)
2)納入中止・取引停止
3)連帯保証
4)売掛金を担保にとる
5)商品引き上げ
6)その他の手段
7)時効に注意(請求書を送付し続けても意味がない)

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 69,660 64,500 5,160
SMBC経営懇話会会員 82,620 76,500 6,120
会員以外のお客様 93,960 87,000 6,960

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。
  HPからお手続きができない場合、および入金済の方はお電話にてご連絡下さい。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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