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誤りやすい税務処理を2日間でしっかりと理解する

【セミナー研修】
経理担当者に必要な税務の基本と実務【2日間】

~日常の経理業務に役立つ税務の基礎知識と実務での留意点、改正事項の確認~

東京

日時と会場

参加者料金を確認する
第1講 【セミナー研修】
経理担当者に必要な税務の基本と実務【2日間】(6/26)
講師: 高下 淳子 (こうげ じゅんこ) 氏
2019年06月26日(水) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第2講 【セミナー研修】
経理担当者に必要な税務の基本と実務【2日間】(6/27)
講師: 高下 淳子 (こうげ じゅんこ) 氏
2019年06月27日(木) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場は当日1F掲示板にてご確認ください
※電卓をお持ちください

昼食

2019年06月26日(水) 昼食はご用意いたしません
2019年06月27日(木) 昼食はご用意いたしません

対象者

経理部門担当者(新任・初心者の方から受講可能)

講師

税理士 米国税理士 CFP(R)  高下 淳子 (こうげ じゅんこ) 氏
高下 淳子 (こうげ じゅんこ) 氏

略歴:外資系コンサルティング会社(監査法人)に勤務ののち独立開業。
現在、税務会計顧問業、経営コンサルティング業の他、各地の金融機関、シンクタンク等の講演・セミナー講師、企業内研修の企画実施などで活躍中。
講演テーマは広く、経理担当者、経営幹部、新入社員、後継経営者、営業担当者などを対象とした、明快かつ、わかりやすい実践的講義には定評がある。

著書:「決算書を読みこなして経営分析ができる本」「今までで一番やさしい法人税申告書のしくみとポイントがわかる本」「簿記のしくみが一番やさしくわかる本」(日本実業出版社)、「とにかくみんなで考えよう! 日本の借金わが家の税金わたしの年金」「経理のしごとがわかる本」「やさしい法人税申告入門」(中央経済社)


概要(狙い)

会社の経理業務では、税務に関する基礎知識と健全な税金対策が不可欠となります。
本セミナーは、法人税、印紙税、消費税、源泉所得税を中心に、会社経営に重要な影響を与える税務の基本知識を習得していただくための講座です。誤りやすい税務処理について演習を通して確認しながら理解を深めていただきます。また、知っておきたい税額控除や特別償却など健全な税金対策についても解説いたします。
経理・財務・総務のご担当者および責任者の方々の税務の基礎知識を習得するためのセミナーとして、ぜひ、ご参加をお待ちしております。

効果 到達目標

◎法人税、印紙税、消費税、源泉所得税の基礎知識を習得できる
◎誤りやすい税務処理や、知っておきたい税額控除や特別償却などの対策を理解できる

プログラム

第1部 法人税の基礎知識 

1.法人税の基礎知識
  1)法人税が課税される「所得」とは
  2)収益と「益金」の違い
    ~受取配当金、特別償却準備金、税金の還付額~
  3)費用及び損失と「損金」の違い
    ~交際費、引当金、欠損金、役員給与と退職金~
  4)法人税での「所得」計算の流れ
    ~益金算入と益金不算入、損金算入と損金不算入~

2.交際費等と隣接する費用の区分
  1)税務での交際費とは?
  2)交際費の損金算入限度額
  3)交際費課税から除かれる費用
    演習 交際費の損金算入限度額
  4)上手な「売上割戻し」の実施
  5)広告宣伝費と交際費
  6)「情報提供料」の損金算入
  7)会議費と交際費の区分
    演習 交際費に隣接する費用の会計処理

3.投下資本の早期回収と資産と費用の線引き
  1)少額な資産は消耗品費とする
  2)税務での「減価償却費」の計算ルール
  3)知っておきたい特別償却
  4)修繕費と資本的支出の区分

4.「欠損金」の税務での取扱い
  1)欠損金の繰越控除
  2)大法人に対する所得制限と特例
  3)欠損金の繰戻還付
  4)住民税への適用関係
    演習 欠損金の繰越控除と繰戻還付の計算

5.金銭債権に対する税務処理
  1)回収不能に備える貸倒引当金
  2)個別評価金銭債権に対する貸倒引当金
  3)一括評価金銭債権に対する貸倒引当金
    演習 貸倒引当金の繰入限度額の計算
  4)回収不能の債権に対する「貸倒損失」

6.租税公課と法人税等の取扱い
  1)租税公課の内容と決算書の表示
  2)損金に算入されない租税公課
  3)損金に算入される租税公課
  4)税金勘定の会計処理と税務調整
  5)源泉徴収された所得税を取り戻す

7.受取配当金の益金不算入
  1)受取配当金が課税されない理由
  2)所有株式を4つに区分する
  3)関連法人株式等の配当に関する留意点
    演習 子会社からの受取配当等の益金不算入額

8.法人税等の税率と税額計算の流れ
  1)法人に課税される「法人税等」
  2)法人税等の表面税率と実効税率
    事例 「法人税等」の計算事例
  3)給料引上げ及び設備投資にかかる税額控除
  4)試験研究費の税額控除


第2部 印紙税、消費税、源泉所得税の基礎知識

1.印紙税の基礎知識
  1)印紙税は何に課税されるか?
  2)印紙税の「課税文書」と「非課税文書」
  3)印紙税の課税物件表
  4)印紙税の納税義務者
    事例 印紙の貼付洩れは約4倍の負担!
  5)「請負」に関する契約書
  6)継続的取引の基本となる契約書
    事例 印紙税の節約ポイント
  7)「変更契約書」での留意点
  8)謄本・写し・副本と文書のコピー

2.消費税の基礎知識
  1)知っておきたい消費税の基本
  2)消費税等の「課税売上」とは
  3)損益計算書の収益科目と消費税
  4)消費税等の「課税仕入」とは
    演習 消費税の課税仕入の判定
  5)損益計算書の費用科目と消費税
  6)仕入税額控除での留意点
  7)「課税売上割合」の計算
  8)事業者は嬉しくない「非課税売上」
  9)輸出取引と非課税取引の違い
    演習 「課税売上割合」を計算してみよう
  10)仕入税額控除額の計算方法
  11)「個別対応方式」と「一括比例配分方式」
  12)消費税等にかかる会計処理
  13)「控除対象外消費税額」の経理処理
    チェック 消費増税と軽減税率への対応

3.源泉徴収事務の基礎知識
  1)源泉徴収のしくみ
  2)源泉徴収すべき支出
  3)報酬等の支払いに対する源泉徴収
  4)給与の支払いに対する源泉徴収
  5)源泉所得税の納付期限
    演習 報酬に関する源泉徴収税額
  6)福利厚生制度と現物給与
  7)所得税が課税されない経済的利益
  8)生命保険契約に関する税務の取扱い

4.決算作業と健全な税金対策
  1)期末の駆け込み的な税金対策
  2)貸借対照表から考える税金対策
  3)損益計算書から考える税金対策

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 44,280 41,000 3,280
SMBC経営懇話会会員 51,840 48,000 3,840
会員以外のお客様 59,400 55,000 4,400

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。
  HPからお手続きができない場合、および入金済の方はお電話にてご連絡下さい。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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