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“仕訳がどう変わるか”レベルの問題ではない

【セミナー研修】
新しい収益認識基準の本質的理解と
経理部に求められる変化への対応

~基準のポイントと環境変化の認識、根底にある考え方の理解、
                                今後の人材育成への活かし方~

東京

日時と会場

参加者料金を確認する
2019年09月24日(火) 13:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場は当日1F掲示板にてご確認ください

昼食

2019年09月24日(火) 昼食はご用意いたしません

対象者

経理・財務部門等担当者

講師

有限会社 吉成コンサルティング  代表取締役  吉成 英紀 氏
吉成 英紀 氏

主な得意分野:会計入門、管理会計、会計基準解説、企業分析、リスク管理

略歴:慶応義塾大学商学部卒業。1987年に英和監査法人(後のあずさ監査法人)に入所し、監査業務の他、外資系金融機関向けコンサルティング業務等に従事。1994年にあずさ監査法人を退職後、現在に至る。国内大手企業、外資系金融機関向けコンサルティング、M&A案件支援業務、不良債権査定業務、会計アドバイザリー、内部監査業務等に従事する一方、企業分析、新会計基準等の講師も多く務めている。

著書:「世界のエリートがやっている会計の新しい教科書」日本経済新聞出版社、「攻めの経営を可能にする本当のリスク管理をするための本」日本経済新聞出版社


概要(狙い)

「収益認識に関する会計基準」が、2021年4月以降に開始する事業年度から適用されます。この新しい収益認識基準への望ましい対応をするためには、まず会計の考え方が時代と共に大きく変化していることを知る必要があります。ベテランこそ、「会計が分かっている人」「仕事ができる経理人材」の定義が昔とは違うことを知り、謙虚に会計の基本を学びなおす必要があります。また、決められた仕訳をすれば良いのではなく、取引を見て会計の基本的考え方に沿った処理を考える能力が求められてきます。
一方で、収益認識基準がもたらす変化は日本企業の経理部にとって千載一隅のチャンスであるともいえ、一過性のプロジェクトで終わらせるテーマではありません。
本講座では、単に詳細な知識を学ぶのではなく、この基準の持つ本質的意義の理解と、今後の日本企業と経理部署を取り巻く環境変化への対応を考えていきます。

効果 到達目標

◎収益認識基準の本質や周辺の環境変化を理解することで、今後の経理部員の会計学習のあり方を見直す
◎問題となる取引の特定や判断について自ら考え、経営・事業の実態に即した提案ができる人材を育成する

プログラム

1.収益認識基準と経理を取り巻く環境変化
  1)「仕訳がどう変わるか」しか関心が持てない人は今後の会計の議論についていけない
  2)「プリンシプルベース」や「資産・負債アプローチ」の本質が分かっている人は少ない
  3)今、経理のベテランほど「会計の基本の学び直し」が必要である
  4)経理部で何人が分かっていれば良いのか?
  5)収益認識基準は経営者も理解する必要がある

2.収益認識基準の基本的な考え方と概要の整理
  1)収益・費用の定義の意味
  2)契約の識別
  3)履行義務の識別
  4)取引価格の算定
  5)履行義務への取引価格の配分
  6)履行義務の充足による収益の認識
  7)各論(返品権、ポイントの付与、総額主義と純額主義等)

3.自社で問題になる取引の特定における留意点と悩ましい具体例
  1)判断を間違う現場で起きること
  2)こんな取引にあんな検討の必要性が?具体例で学ぶ「目立たない落とし穴」
  3)基本が分かっていない集団はその後の変化に対応できない
  4)担当者レベルこそ大事。大勢が変わることが大事

4.これは経理における人材育成の千載一遇のチャンス
  1)資産負債アプローチ、プリンシプルベースの本質を教える教育をもう一度やろう
  2)経理部から他部署へ、アカウンタビリティの思想を広めよう

5.収益認識基準はビジネスも変えるのか?
  1)お互いに曖昧にやってきたことを自覚することから始めよう
  2)この時代の流れの変化に、乗り遅れるわけにはいかない
  3)これからは「企業価値を高めること」がキーワード。経理がどう貢献できるか?

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 22,680 21,000 1,680
SMBC経営懇話会会員 27,000 25,000 2,000
会員以外のお客様 30,240 28,000 2,240

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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  代理出席は受付いたします。 

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