成熟市場で新たな価値を創出するにはどうすればいいのか? 【セミナー研修】製品の企画・開発の進め方企画開発の基本・品質とスピードを両立させるマネジメントを解説 |
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2022年07月28日(木) 10:00~
17:00
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弊社セミナーホール(大阪) 大阪市北区中之島2-2-7 中之島セントラルタワー17階 |
※受付は30分前より開始いたします ※欠席・遅刻の場合は、ご連絡をお願いいたします |
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2022年07月28日(木) | 昼食はご用意いたしません |
・製造業における商品の企画・開発・設計担当者の方
・中小・中堅企業において独自商品の企画が求められる方
・商品企画や事業企画部門に配属または配属予定の方
・ビジネス知識として、新商品企画・開発の基礎を知っておきたい方
・中小・中堅企業において独自商品の企画が求められる方
・商品企画や事業企画部門に配属または配属予定の方
・ビジネス知識として、新商品企画・開発の基礎を知っておきたい方
株式会社 日本能率協会コンサルティング R&Dコンサルティング事業本部 イノベーティングセンター長 シニア・コンサルタント 鬼束 智昭 氏 |
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主な得意分野:商品戦略立案、新事業企画、開発プロセス革新等 |
多くの市場では成熟化が進み、競合他社と比べて多少の機能・性能の改善ではお客さまに購買意欲をもってもらえません。お客さまが求めているのは新たな価値の提案です。しかし、それを生み出すのは容易なことではありません。一方で、そのような開発は技術課題やコスト課題など多くの困難を伴いますが、市場提供のタイミングを逃し、競合他社に先を越されてしまってはすぐ価格競争に巻き込まれてしまいます。現在の製造業は新たな価値提供とともに開発のスピードアップが求められています。本セミナーでは商品開発のヒントとなる考え方やアプローチを提供するとともに限られたリソースの中で、品質とスピードの両立を実現するマネジメントのポイントを解説します。皆さまのご参加をお待ちしております。
※新型コロナウイルス感染症の影響によりセミナー内容が一部変更になる場合があります。
※新型コロナウイルス感染症の影響によりセミナー内容が一部変更になる場合があります。
・新たな価値を創出する製品の企画・開発のヒントを習得する
・商品企画・開発の基本要素と進め方を理解できるようになる
・開発段階でのコスト発生要因を理解できるようになる
・商品企画・開発の基本要素と進め方を理解できるようになる
・開発段階でのコスト発生要因を理解できるようになる
・自分のスキルアップと知識向上のために受講しましたが、理解できた。
・視点をたくさん教えていただいたので、今後に活かしていきたいです。
・非常にわかりやすく、ペース配分も素晴らしかったです。
・実際の仕事内容に置き換えながら聞くことができたので、理解しやすく学べた。
・企画、開発どちらにおいても顧客ファーストと見える化が重要であることがわかったので、今後役立てたい。
・開発に関わる人間として重要な知識が多かったと思うので、非常に勉強になりました。
・視点をたくさん教えていただいたので、今後に活かしていきたいです。
・非常にわかりやすく、ペース配分も素晴らしかったです。
・実際の仕事内容に置き換えながら聞くことができたので、理解しやすく学べた。
・企画、開発どちらにおいても顧客ファーストと見える化が重要であることがわかったので、今後役立てたい。
・開発に関わる人間として重要な知識が多かったと思うので、非常に勉強になりました。
1 商品企画における今日的課題
1)商品企画の現状と課題
2 商品企画プロセスの基本
1)商品企画のタイプ
2)顧客協創プロセス
3)顧客と課題を共有する
3 マーケット起点の商品企画
1)ターゲット顧客を明確にする
2)ライフシーンプランニングとは
4 技術起点の商品企画
1)技術の棚卸し
2)技術を顧客価値に変換する
5 将来の商品企画
1)未来構想
2)技術ロードマップ
6 商品開発における今日的課題
1)商品開発の現状と課題
7 商品開発プロセスの基本
1)商品開発スピードアップのポイント
2)設計品質向上のポイント
8 源流型開発プロセスの構築
1)課題バラシの実践
2)コンカレントエンジニアリング
3)複数のプロセスを同時並行で進める方法
9 開発段階でのコストの作り込み
1)原価企画とは?
2)コスト発生要因
3)コストの捉え方(発生コストと設定コスト)
10 多品種における開発のポイント
1)商品群企画
2)固定/変動計画
1)商品企画の現状と課題
2 商品企画プロセスの基本
1)商品企画のタイプ
2)顧客協創プロセス
3)顧客と課題を共有する
3 マーケット起点の商品企画
1)ターゲット顧客を明確にする
2)ライフシーンプランニングとは
4 技術起点の商品企画
1)技術の棚卸し
2)技術を顧客価値に変換する
5 将来の商品企画
1)未来構想
2)技術ロードマップ
6 商品開発における今日的課題
1)商品開発の現状と課題
7 商品開発プロセスの基本
1)商品開発スピードアップのポイント
2)設計品質向上のポイント
8 源流型開発プロセスの構築
1)課題バラシの実践
2)コンカレントエンジニアリング
3)複数のプロセスを同時並行で進める方法
9 開発段階でのコストの作り込み
1)原価企画とは?
2)コスト発生要因
3)コストの捉え方(発生コストと設定コスト)
10 多品種における開発のポイント
1)商品群企画
2)固定/変動計画
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27,500 | 円 | 25,000 | 円 | 2,500 | 円 |
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30,800 | 円 | 28,000 | 円 | 2,800 | 円 | |
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35,200 | 円 | 32,000 | 円 | 3,200 | 円 |
※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
(弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。
HPからお手続きができない場合、お電話にてご連絡下さい。
開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
代理出席は受付いたします。
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