• SMBC
  • SMBCグループ

新任役員・次世代経営幹部のためのエグゼクティブ・プログラム

【セミナー研修】新任取締役・執行役員セミナー【3日間コースB】
「役割と実務」「コンプライアンス・法律」「リーダーシップと戦略実行」

各講 選択受講可

大阪

日時と会場

参加者料金を確認する
第1講 【セミナー研修】新任取締役・執行役員セミナー【1日コース-C】
「取締役の役割と重点実務」

講師: 才木 正之 氏
2022年08月03日(水) 10:00~ 17:00

弊社セミナーホール(大阪)
大阪市北区中之島2-2-7
中之島セントラルタワー17階
第2講 【セミナー研修】新任取締役・執行役員セミナー【1日コース-D】
「取締役の責任とコンプライアンス・法律知識」

講師: 山口 利昭 氏
2022年08月04日(木) 10:00~ 17:00

弊社セミナーホール(大阪)
大阪市北区中之島2-2-7
中之島セントラルタワー17階
第3講 【セミナー研修】新任取締役・執行役員セミナー【1日コース-E】
「リーダーシップと戦略の実行」

講師: 梅本 龍夫 氏
2022年08月05日(金) 10:00~ 17:00

弊社セミナーホール(大阪)
大阪市北区中之島2-2-7
中之島セントラルタワー17階
※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、ご連絡をお願いいたします
※全講受講の場合、割引適用価格となります(ページ下の【申し込む】までお進みください)
※各講(1日単位)選択いただけます(上記よりお申し込みください)

昼食

2022年08月03日(水) 昼食はご用意いたしません
2022年08月04日(木) 昼食はご用意いたしません
2022年08月05日(金) 昼食はご用意いたしません

対象者

取締役・執行役員(特に新任の方におすすめします)・次世代経営幹部候補者

講師

御堂筋税理士法人 代表社員 株式会社組織デザイン研究所 代表取締役 才木 正之 氏
才木 正之 氏

主な得意分野:中期経営計画、経営戦略、財務会計全般、組織変革
略歴:大阪府立大学経済学部卒業、平成6年税理士小笠原士郎事務所入所(現御堂筋税理士法人)。財務管理を背景に、経営計画の策定と実行推進、企業変革や会議のコーディネート、後継者・管理者の育成を中心にコンサルティング、社外役員、セミナー等で幅広く活動。銀行・商工会議所などでの講演が多い。
著書:「2020年の会計事務所の経営戦略」(2019年中央経済社:共著)

山口利昭法律事務所 代表弁護士 山口 利昭 氏
山口 利昭 氏

略歴:大阪大学法学部卒。平成19年~22年まで同志社大学法科大学院講師として会社法演習担当。ニッセンホールディングス㈱では社外取締役とともに、取締役会議長を務める(平成28年11月退任)。大東建託㈱社外取締役現任。
日本コーポレートガバナンス・ネットワーク理事。
著書:不正リスク管理・有事対応-経営戦略に活かすリスクマネジメント(有斐閣2014年)ほか

有限会社アイグラム 代表取締役 
株式会社フォーラムエンジニアリング 社外取締役 
スミダコーポレーション株式会社 社外取締役 兼 指名委員会議長・報酬委員会議長 
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 客員教授  梅本 龍夫 氏
梅本 龍夫 氏

略歴:1956年東京生まれ。慶応義塾大学経済学部卒、スタンフォード大学経営大学院卒(MBA)。日本電信電話公社(現NTT)、ベイン&カンパニー、シュローダー・ベンチャーズを経て株式会社サザビー(現サザビーリーグ)取締役経営企画室長に就任。同社の第二創業を推進。また同社合弁事業のスターバックス・コーヒー・ジャパン株式会社の立ち上げプロジェクトの総責任者となる。他にエストネーションおよびアコメヤトウキョウ等の企画立案・事業立上げを推進。2005年に退任、同年アイグラム創業。物語を基軸とした新しい経営コンサルティングを開始。2015年より立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科にてビジネスと社会をつなぐプラットフォーム構築の研究・教育に従事。専門分野は、物語マトリクス理論、経営戦略、組織開発、新規事業開発、マーケティング、ブランディング、リーダーシップ&フォロワーシップ論、サードプレイス論、ライフストーリー論、パーソナリティ類型論。
著書:『数の神話―永遠の円環を巡る英雄の旅』(コスモスライブラリー 2009)、『日本スターバックス物語-はじめて明かされる個性派集団の挑戦』(早川書房2015)
共著:『都市・地域政策研究の現在』(金安岩男 他 編:一般財団法人 地域開発研究所 2019)第2章「都市の物語構造-新宿区の不思議な魅力の源泉を探る-」、『競争優位に導く業務改善とイノベーション』(矢作尚久編、日本医療企画2022)第1章「イノベーション」第2章「経営」


概要(狙い)

8月3日(水)「取締役の役割と重点実務」
経営環境の構造変化の中、社長を補佐し全社業績を担う取締役の重要度が増しています。取締役には、自部門業績の達成は勿論の事、中長期・全社的な視野で自社の方向性を考え、将来に向けて経営改革を推進する責務があります。部長層と異なり、経営戦略を積極的に社長に進言し、実行する姿勢と能力が不可欠です。本セミナーでは、取締役に必須の「7つの役割」を、事例とフォーマット・チェックリストを豊富に盛り込んで、実践的にわかり易く指導いたします。複数の取締役がご参加いただくと、問題意識と活用手法が自社内で統一できるのでより効果的です。

8月4日(木)「取締役の責任とコンプライアンス・法律知識」
今なお、毎日のように新聞紙上やメディアでは企業不祥事・不正や製品事故の報道が続いております。さらに、コーポレートガバナンスやCSRの高まりの中、会社法、J-SOX法、コーポレートガバナンス・コードなど相次ぐ規律強化の法制化を受け、取締役の役割や責任は従前とは比較できないほどに重く強化されております。今まさに、取締役は、何か起きた時に、知らなかったでは済まされません。本セミナーでは、法律知識のない方、新任者の方にも理解できるように、法律の基礎から実務における重要ポイントまで、最近の経営環境や経営問題を踏まえながらわかりやすく解説します。

8月5日(金)「リーダーシップと戦略の実行」
経営環境が不安定で予測不能な状況にある今、持続的な競争優位を築くことは困難を極めています。 このような時代をどう乗り越え存続していくか―。本セミナーでは、 これからの経営に必要なリーダーシップと戦略について、 ケーススタディを通じて実践的に習得します。

※新型コロナウイルス感染症の影響によりセミナー内容が一部変更になる場合があります。

効果 到達目標

8月3日(水)「取締役の役割と重点実務」
◎中長期・全社的な視野で経営戦略を考えられるようになる
◎中期経営計画の策定方法と自部門の改革課題が理解できる
◎自部門の業績達成力、部下指導・育成力が強化できる

8月4日(木)「取締役の責任とコンプライアンス・法律知識」
◎会社法等が求める取締役の義務と責任の本質を理解できる
◎本年施行された改正会社法の要点を理解できる
◎昨今重要なESG経営やリスクを把握し、コンプライアンスを推進できる

8月5日(金)「リーダーシップと戦略の実行」
◎今の時代に必要なリーダーシップと戦略思考力が身につく
◎経営者目線で「戦略と組織」の一体的なマネジメントができるようになる

プログラム

【第1講】8月3日(水)「取締役の役割と重点実務」/講師:才木 正之氏

1 トップが求める取締役の役割とは
 1. 経営は経営者だけの仕事ではない! 役員チーム推進する!
 2. 学習組織を作り、成長し続ける組織を創造する
 3. 取締役に必要なスキルと習慣力とは

2 外部環境と国策を理解し、チャンスを見出す
 1. コロナインパクトは、これからの時代の幕開け
 2. SDGsを取り込んだ経営計画とは何か?
 3. 2025年デジタルガバメント政策からIT推進速度を理解する

3 自社の強みを活かす戦略立案を考える
 1. 中期的な課題は、マーケティング・イノベーション・生産性向上・人材育成の4つである
 2. マーケティングとイノベーションは幹部全員で毎月協議する
 3. 戦略チェックは、「論語と算盤」の思考で行う

4 戦略を実行管理する仕組みを構築する
 1. 月次の4サイクルチェックシステムで実行管理
 2. 毎月初の上司と部下の個人面談は不可欠である
 3. 年間スケジュールを決めておくと経営の生産性が上がる

5 メンバーが育つ効果的な会議の進め方 
 1. 好業績と幹部は会議で創る! 効果的な会議の進め方[必見]
 2. 会議の巧拙は経営のパフォーマンスに大きな影響を与える
 3. 会議の効果性を高める会議のルール

6 自らを律して部下の成長支援に力を貸す
 1. 率先垂範の姿勢は崩さない
 2. 人材育成ではなく、成長支援の概念で取り組む
 3. 人間学を一緒に学び、価値観を共有する


【第2講】8月4日(木)「取締役の責任とコンプライアンス・法律知識」/講師:山口 利昭氏

第一部 総論
1 取締役の法的責任を考えるための背景事情
 1. 日本再興成長戦略・未来投資としてのガバナンス改革(取締役会改革)
 2. 中小会社にも求められるコンプライアンス経営
 3. メインバンク、行政による仲裁機能の低下
 ~「村の長老」不在で法的責任論に光があたる時代

2 取締役の法的地位について
 1. 会社法上の権利・義務
 2. 誤解されがちな取締役の責任
 ~取締役会の構成員であることに留意
 3. 金商法上の責任
 4. コーポレートガバナンス・コードとの関係
 5.改正会社法における取締役会改革

3 取締役のリーガルリスクをどう考えるか
 1. 敗訴リスク
 2. 提訴リスク 
 3. 経営判断のプロセスの合理性こそ重要

第二部 各論
1 取締役は誰のために仕事をするのか
 1「善管注意義務」を具体的な事例から理解する
 2「内部統制の構築」を具体的な事例から理解する
 3「重過失」と「過失」の違いを理解する

2 ステイクホルダーへの配慮(コンプライアンス経営)
 1. 従業員-労務コンプライアンス
 2. 消費者、国民-景表法、公益通報者保護法
 3. 取引先-独禁法、下請法、不正競争防止法
 4. 株主、投資家-会計不正、情報管理(インサイダー規制)
 5. 地域-環境法、海外不正問題

3 取締役の権利・義務と「共助の精神」
 1. 監査役(監査役会)との関係
 2. 代表取締役との関係
 3. 会計監査人との関係
 4. 幹部社員、執行役員との関係
 5. 他の取締役との関係

【第3講】8月5日(金)「リーダーシップと戦略の実行」/講師:梅本 龍夫氏

1 経営戦略の基本
 1. 戦略とは
  ・戦略思考を身につける 
   ~競争優位をどう築くか~
 2. 全社戦略のフレームワーク
  ・ポートフォリオ管理 
   ~事業の「選択と集中」~
 3. 事業戦略の作り方
  ・ポジショニングとケイパビリティ 
   ~位置取りで勝つか、組織能力を磨くか~
 4. 全社戦略および事業戦略の事例とケーススタディ

2 経営の9つの次元
 1. 経営の9つの次元とは
  ・優れた経営組織に共通する仕組み 
   ~「理念」→「戦略」→「実装」→「検証」のサイクル~
 2. 理念
  ・「WHY」から始める3つの次元
 3. 戦略
  ・「HOW」を究める3つの次元
 4. 実装
  ・「WHAT」を磨く3つの次元
 5. ケーススタディ

3 上司と部下、リーダーとフォロワー
 1. リーダーの使命とマネジャーの仕事
 2. 業務推進型(マネージャー論)から変革推進型(リーダー論)へ
 3. フォロワーシップの本質
 4. 変革推進型のリーダーシップ
  ・カリスマ型リーダーシップ
  ・イノベーター型リーダーシップ
  ・サーバント型リーダーシップ
 5. 変革期のリーダー像&フォロワー像
 6. 上司&部下 vs リーダー&フォロワー
  ・誰が(何が)中心か
  ・タテ型/外発的動機 vs ヨコ型/内発的動機
 7. ケーススタディ

4 物語マトリクス理論
 1. 物語マトリクス理論とは
  ・ビジネスにおける「物語」の必要性
   ~イノベーションや創発を促進するシナリオ~
 2. 戦略開発と組織開発の連続化
 3. 深掘りと探索の一体的マネジメント
 4. ダイナミック・ケイパビリティの習得
  ・急激な環境の変化に対応する能力
 5. ケーススタディ

5 両利きの経営
 1. 両利きの経営とは
  ・企業に求められる「既存事業の深掘り(漸進的イノベーション)」と 「 新規事業の探索(飛躍的イノベーション)」の両立
 2.「 深掘り」と「探索」を両立させる
 3. 整合性モデルを活用する
 4. 戦略と組織を一体化する
 5. ケーススタディ

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 93,060 84,600 8,460
SMBC経営懇話会会員 104,940 95,400 9,540
会員以外のお客様 118,800 108,000 10,800

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。
  HPからお手続きができない場合、お電話にてご連絡下さい。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

各種お問い合わせや資料請求についてはこちらから