やるべきことはなにか?いつまでに何をすべきか? 【セミナー研修】社会人経験10年目以上中堅社員対象 成果を上げるPDCA実践セミナー基本的な考え方と実践ポイントを理解し、チームでの目標を達成する |
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2022年09月30日(金) 10:00~
17:00
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弊社セミナーホール(大阪) 大阪市北区中之島2-2-7 中之島セントラルタワー17階 |
※受付は30分前より開始いたします ※欠席・遅刻の場合は、ご連絡をお願いいたします |
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2022年09月30日(金) | 昼食はご用意いたしません |
社会人経験10年目以上の方でPDCAについて学びたい方
株式会社 イデア・ビジネスクリエイト 代表取締役 経営コンサルタント 井原 準哉 氏 | |
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主な得意分野:戦略思考、問題解決、ロジカルシンキング、業務改善、リーダーシップ、人事評価 |
中堅社員は、組織の中核を担う重要な存在です。特に実務の主軸として自身の成果を上げることはもちろん、今まで以上に上司や後輩のサポートも求められます。しかし、日々の業務に忙殺されるあまり、・思いつきで計画を立てる・計画立案・実行はするものの、結果検証をしないので、同じ失敗を繰り返す等といったことはありませんか?そこで本セミナーでは、わかってはいるが、なかなかできないPDCAサイクルを徹底するためのポイントを理論から実践にわたってお伝えします。セミナーを通じてPDCAサイクルを回すツボをご理解いただき、仕事でより多くの成果を上げていただきたいと思います。
※PDCAサイクルとは、「計画(Plan)-実行(Do)-評価(Check)-改善(Act)」という4つのステップを踏むことで目標を達成しようとする、あらゆる仕事の大原則です。
※新型コロナウイルス感染症の影響によりセミナー内容が一部変更になる場合があります。
※PDCAサイクルとは、「計画(Plan)-実行(Do)-評価(Check)-改善(Act)」という4つのステップを踏むことで目標を達成しようとする、あらゆる仕事の大原則です。
※新型コロナウイルス感染症の影響によりセミナー内容が一部変更になる場合があります。
・効率的な仕事の進め方が身につく
・組織でPDCAサイクルが回りやすくなる
・組織でPDCAサイクルが回りやすくなる
・PDCAのサイクルを回す意味について目的・目標が大切だと言うことを、行動(状態)目標まで考える大切さを教えていただきました。
・PDCAを業務にどのように活かしていくのかがわかり、今後PDCAサイクルを頭に入れ、自分の業務に取り組んでいきたいと思いました。
・PDCAサイクルについて、自分の課題の認識ができ、今後の解決方法が浮かびました。早速改善にとりかかりたいと思います。
・新チームが動きはじめたので、早速PDCAを使っていろいろな提案ができそうだと感じました。
・来年度の計画立案時に参考にしたいです。また日々の業務でもPDCAサイクルが回せるようになりたいと思います!
・PDCAを業務にどのように活かしていくのかがわかり、今後PDCAサイクルを頭に入れ、自分の業務に取り組んでいきたいと思いました。
・PDCAサイクルについて、自分の課題の認識ができ、今後の解決方法が浮かびました。早速改善にとりかかりたいと思います。
・新チームが動きはじめたので、早速PDCAを使っていろいろな提案ができそうだと感じました。
・来年度の計画立案時に参考にしたいです。また日々の業務でもPDCAサイクルが回せるようになりたいと思います!
1 PDCAサイクルは成果を上げる大原則
1)PDCAサイクルが活かせているか? 【ワーク】
2)PDCAサイクルは仕事の基本
2 “計画”のツボを押さえる
1)良い計画の条件 【ワーク】
2)目的と目標の意義
3)目標の条件
4)定性目標の設定
5)ルーティン業務の目標設定 【ワーク】
6)やるべき行動を決める 【ワーク】
3 “行動”のみが成果を生む
1)仕事のやり方を変える
2)『行動』の目的を押さえる
4 “検証”と“対策”が成果を確実にする
1)検証のポイント
2)対策につなげる考え方
5 組織の仕事の進め方
1)職場の非効率を考える 【ワーク】
2)職場にPDCAサイクルを確立する
3)円滑なPDCAサイクルの阻害要因 【ワーク】
4)PDCA円滑化のポイント 5)事例研究
6 PDCAサイクルを共有する
1)目的・目標の共有 【ワーク】
2)実施手順の共有 3)行動と成果の共有
4)PDCAサイクルの「仕組み化」
7 円滑なコミュニケーションがPDCAの推進力
1)風通しの良い組織 【ワーク】
2)相互フィードバック
3)心理的安全性
4)コミュニケーションのツボ
8 自部署のPDCAサイクルを進化させる
1)リーダーシップの発揮
2)自部署のPDCAを進化させる 【ワーク】
1)PDCAサイクルが活かせているか? 【ワーク】
2)PDCAサイクルは仕事の基本
2 “計画”のツボを押さえる
1)良い計画の条件 【ワーク】
2)目的と目標の意義
3)目標の条件
4)定性目標の設定
5)ルーティン業務の目標設定 【ワーク】
6)やるべき行動を決める 【ワーク】
3 “行動”のみが成果を生む
1)仕事のやり方を変える
2)『行動』の目的を押さえる
4 “検証”と“対策”が成果を確実にする
1)検証のポイント
2)対策につなげる考え方
5 組織の仕事の進め方
1)職場の非効率を考える 【ワーク】
2)職場にPDCAサイクルを確立する
3)円滑なPDCAサイクルの阻害要因 【ワーク】
4)PDCA円滑化のポイント 5)事例研究
6 PDCAサイクルを共有する
1)目的・目標の共有 【ワーク】
2)実施手順の共有 3)行動と成果の共有
4)PDCAサイクルの「仕組み化」
7 円滑なコミュニケーションがPDCAの推進力
1)風通しの良い組織 【ワーク】
2)相互フィードバック
3)心理的安全性
4)コミュニケーションのツボ
8 自部署のPDCAサイクルを進化させる
1)リーダーシップの発揮
2)自部署のPDCAを進化させる 【ワーク】
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27,500 | 円 | 25,000 | 円 | 2,500 | 円 |
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30,800 | 円 | 28,000 | 円 | 2,800 | 円 | |
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35,200 | 円 | 32,000 | 円 | 3,200 | 円 |
※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
(弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。
HPからお手続きができない場合、お電話にてご連絡下さい。
開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
代理出席は受付いたします。
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