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課長職マネジメントコース
課長になったら。課長になるために。

課長職マネジメントコース【全4日間】

~日常のマネジメント実務と必須スキルを習得する実践型管理職研修~

東京

日時と会場

参加者料金を確認する
第1講 部下育成の基本と効果的な進め方
講師: 久保田 康司 氏
2023年01月19日(木) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第2講 行動科学による人材マネジメントと組織活性化
講師: 舞田 竜宣 氏
2023年01月26日(木) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第3講 人事考課・面談と管理職の役割
講師: 川上 真史 氏
2023年02月02日(木) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第4講 管理職なら知っておきたい労務トラブル対策実務の基本
講師: 佐藤 広一 氏
2023年02月08日(水) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場は当日1F掲示板にてご確認ください
※【全4日間】受講の場合、割引適用価格となります(ページ下の【申し込む】までお進みください)
※各講(1日単位)選択いただけます(上記よりお申込ください)

昼食

2023年01月19日(木) 昼食はご用意いたしません
2023年01月26日(木) 昼食はご用意いたしません
2023年02月02日(木) 昼食はご用意いたしません
2023年02月08日(水) 昼食はご用意いたしません

対象者

新任課長職、課長職候補者
マネジメントに悩まれている現任管理職

講師

株式会社 マネジメント・ラーニング 代表取締役  博士(政策科学)  久保田 康司 氏
久保田 康司 氏

略歴: 関西大学 社会学部卒業、関西学院大学大学院 商学研究科修了(MBA)。神戸大学大学院経営学研究科修了(MBA)。同志社大学大学院総合政策科学研究科修了(博士)。カネボウ株式会社、株式会社ユー・エス・ジェイ、SMBCコンサルティング株式会社を経て2012年マネジメント・ラーニングを設立し代表取締役に就任。新入社員から管理職までの階層別研修、ロジカルシンキングやファシリテーションなどのビジネススキル研修を中心に様々なプログラムを大企業・中堅中小企業に展開している。
主な資格・加盟団体: 日本労務学会、経営行動科学学会、人材育成学会、一般財団法人生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ、特定非営利活動法人キャリア・コンサルティング協議会認定キャリアコンサルタント、社団法人日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー
著書: 「使う!ロジカル・シンキング~『結局、何が言いたいの?』と言わせない最強の伝え方」(日本実業出版社)、「上司の自律性支援とコーチングが部下の動機づけに与える影響」(文眞堂)、「最強のチームをつくる10の鉄則~チームづくりから部下育成までの職場リーダー学」(セルバ出版)

HRビジネスパートナー株式会社  代表取締役  舞田 竜宣 氏
舞田 竜宣 氏

略歴:東京大学経済学部卒業。世界最大級(当時)の組織人事コンサルタント、ヒューイット・アソシエイツの日本代表を経てHRビジネスパートナー社を創業。行動分析学を専門とし、人事制度、人材教育、組織開発などに豊富な実績を持つ。グロービス経営大学院教授も兼務。講座は毎回満員で半年待ち、卒業生が「舞田先生を囲む会」をつくるほどの人気講師となっている。

著書:「MBB:「思い」のマネジメント実践ハンドブック」(東洋経済新報社)、「行動分析学マネジメント」(日本経済新聞出版社)、「社員が惚れる会社のつくり方」(日本実業出版社)、「10年後の人事」(日本経団連出版)など多数。

ビジネス・ブレークスルー大学大学院 教授  株式会社 タイムズコア 代表  川上 真史 氏
川上 真史 氏

略歴:2003年~2009年早稲田大学 文学学術院 心理学教室 非常勤講師。株式会社ヒューマネージ 顧問。産業能率大学 総合研究所 研究員、ヘイコンサルティンググループ、タワーズワトソンのコンサルタントを経て現職。主に、人材の採用、評価、育成システムについて、設計から運用、定着までのコンサルティングを担当。また、心理学的な見地からの新しい人材論についての研究、開発を行うことで、次世代の人材についての考え方も世の中に提唱する。京都大学 教育学部 教育心理学科卒。

著書:『自分を変える鍵はどこにあるか』 『のめり込む力』(ダイヤモンド社) 『コンピテンシー面接マニュアル』 『できる人、採れてます?』(共著、弘文堂) 『仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る 働き方とは』(日本経済新聞社) 『大前研一と考える営業学』(共著、ダイヤモンド社) 『20代で大切にしておきたいこと』(海竜社)

HRプラス社会保険労務士法人  代表社員 
特定社会保険労務士   佐藤 広一 氏
佐藤 広一 氏

略歴:「HRに安心、情報、ソリューションをプラスする」をコンセプトに、人事パーソンにコミットした人事労務相談、就業規則見直し、IPO・M&A支援、海外労務などの人事労務コンサルティングを展開している。特にIPO、M&Aシーンでの人事労務デューデリジェンス・PMIに定評があるほか、就業規則の翻訳を含めた海外労務にも精通している。また、プライム市場およびグロース市場の上場企業の取締役、監査役を現任するなど、ボードメンバーの立場からも人事労務コンプライアンスに携わっている。
著書:『泣きたくないなら労働法』光文社、『図解でハッキリわかる労働時間・休日・休暇の実務』日本実業出版社、『M&Aと統合プロセス 人事労務ガイドブック』労働新聞社、『管理職になるときこれだけは知っておきたい労務管理』アニモ出版など30冊あり、マスコミ・メディア取材、ドラマ監修、新聞・雑誌への寄稿も積極的に行う傍ら、労政時報、日本能率協会など全国各地で多数の講演を行っている。


概要(狙い)

事業環境が目まぐるしく変化し安定的な収益を見込むことができず、そして、雇用環境が厳しく若手社員の価値観や意識が変化する中で、部門のマネジメントを担う管理職の実務はこれまで以上に難しく、その役割はますます重要となっております。
「課長職マネジメントコース」では、管理職に求められる人材マネジメントの4つの視点について、日常のマネジメント実務と必要な知識やスキルを実践レベルで習得します。演習を多く取り入れて具体的な実務の進め方を中心に、基本からわかりやすく解説を進めますので、新任課長職の方、課長職候補者の方に効果的なプログラムです。

プログラム

※セミナー開催の2ヶ月前に最新のプログラムに更新します

【第1講】部下育成の基本と効果的な進め方

1.人を育成するとはどういうことか 
  1)部下育成は経営の最重要課題である
  2)経営戦略と整合性はあるか
  3)人的資源管理とは
  4)戦略的資源管理
  5)人材開発と組織開発
  6)何を育成するのか(Katsのスキルモデル)
  7)今だからこそ求められる自律型人材

2.経験から学ぶ
  1)人は経験から学ぶ
  2)コルブの経験学習モデル
  3)経験から学ぶ力の三要素
  4)部下を育成する三つ支援
  5)職場学習
  6)ワンランク上の仕事を経験させる

3.部下を動機づけて育成する 
  1)まずは目標ありき(目標設定理論)
  2)部下の欲求を知る(欲求階層理論)
  3)命令統制と自己統制(X理論とY理論)
  4)部下に期待を伝える(ピグマリオン効果)
  5)内側から起こるやる気
   (内発的動機づけと外発的動機づけ)
  6)二要因理論(動機づけ衛生理論)

4.部下育成の効果的な進め方
  1)成長目標を設定する
  2)育成スケジュールを立てる
  3)計画を実行に移す
  4)シングルループ学習からダブルループ学習へ
  5)アンラーニングとは
  6)VUCA時代に求められるアンラーニングとは

5.具体的な部下育成
  1)OJTとは何か
  2)ティーチングとは
  3)ティーチングの進め方
  4)コーチングとは何か
  5)コーチングはこのように行う
  6)部下の話を聞く
  7)質問によるコミュニケーション

6.部下との面談 
  1)部下との1on1 ミーティング
  2)心理的安全性を確保する
  3)関係の質にフォーカスする~成功のコアセオリー
  4)上司からのフィードバック
  5)内省を支援する
 6)効果的なフィードバックを行う留意点


【第2講】行動科学による人材マネジメントと組織活性化

1.行動科学とは何か
  1)経営管理に活かす心理学
    ●OBMとは何か
  2)行動科学の目的と特徴
    ●精神分析学と行動分析学
  3)人格は変わらなくても行動は変わる
    ●行動の経営学
  4)基本演習
    ●強化、弱化、消去を理解する

2.行動を変えるセオリー
  1)どうやって人の行動を変えるのか
    ●人の行動を支配する「随伴性」とは
  2)指示だけでは人は動かない
    ●プロンプト症候群の職場
  3)人の自発性を無理なく強化する
    ●思わず動く「仕向け」をする
  4)上司の何気ない言動が部下の士気を落としている
    ●実はよくある「無意識の弱化」
  5)ネガティブな言動への正しい対処
    ●手間をかけずに行動を変える  
  6)行動を変える上手な褒め方
    ●「60秒ルール」の使い方
  7)結果を出させ達成感を感じさせる技術
    ●チェイニングとシェイピング

3.ケーススタディ
  ケース1:沈滞した会議を活性化する
    ●どこにでもありがちな、盛り上がらない会議を活発にする心理学的手法
  ケース2:ネガティブ社員への対応
    ●ネガティブな言動を繰り返す社員をポジティブに変えるシンプルな方法
  ケース3:「ことなかれ」部下を変える
    ●部下が挑戦しない理由を行動分析学で解明して科学的に変える方法

4.組織文化のマネジメント
  1)組織文化の科学的正体
    ●文化の正体は、随伴性の集合体
  2)組織文化を変える方法
    ●ABC分析で文化を斬る、変える
  3)組織の活性化に向けて
    ●変化の連鎖反応をつくるには

5.自分自身をモチベートする
  1)トップアスリートの秘密
    ●ハイパフォーマーの自己マネジメント
  2)どうやって自分の行動を強化するのか
    ●自分を変える心理学スキルと簡単なコツ

6.まとめ
  1)1日の振り返りと質疑応答
  2)明日から変わるために
    ●気持ちが「上がる」目標を立てるには


【第3講】人事考課・面談と管理職の役割

1.人事考課における管理者の役割   
  1)正確な人事考課を行なうために必要な要件  
  2)報酬と動機づけの関係変化
  3)人事考課における「精算と投資」   
  4)目標管理とコンピテンシーによる考課

2.部下の目標設定
 1)目標管理と人事考課   
  2)目標の構成要素   
  3)KPI(Key Performance Indicator)  
  4)目標の設定ポイント    
    ●業績指標・水準を明確に設定する     
    ●上司、部下で評価イメージを統一する   
    ●「何をするか」ではなく「成果イメージ」で

3.部下との目標設定面談の進め方  
  1)目標設定面談の焦点     
    ●お互いの主張のどこがどうずれているかを確認する     
    ●そのずれをどうすれば埋めることができるかを議論する     
    ●ずれを埋める方策を決定し、相互に合意する  
  2)目標設定面談におけるズレの典型例

4.コンピテンシーによる能力考課   
  1)コンピテンシーとは       
    ●コンピテンシーを確認することの意味       
    ●一般的な能力と「コンピテンシー」の違い     
    ●成果の再現性とコンピテンシー     
    ●開発の方向性 ~「教える」から「引出す」へ     
    ●話させるためのコミュニケーションのあり方  
  2)コンピテンシー評価の進め方   
  3)コンピテンシー・インタビューの考え方

5.考課における留意点   
  1)目標評価を行う場合の留意点   
  2)目標評価のステップ     
    ●目標と照らし合わせて達成度を純粋に評価する     
    ●成果、損失が本人に帰属するかを考慮する     
    ●目標の達成過程で追加の成果、損失が出ていないか考慮する     
    ●目標の難易度が適切であったか考慮する

6.評価面談を行う   
  1)評価面談での事実確認   
  2)評価的な面談における留意点   
  3)部下の納得が得られない場合の対処方法     
  4)達成プロセスにおける確認事項

7.これからの人事考課と報酬  
  1)トータル・リウォーズ  
  2)効果的な組織の診断とその活用  
  3)外的報酬と内的報酬


【第4講】管理職なら知っておきたい労務トラブル対策実務の基本

1.最近の労務トラブル動向と問題行動への対応
  1)労務トラブルの現状
  2)行き過ぎた解雇権濫用法理、労働時間法制、労働条件の不利益変更法理
  3)企業理念と労務トラブル
  4)労働契約上の権利義務関係
  5)就業規則・服務規律のあり方
  6)人事指導記録票・注意指導書・警告書
  7)行動分析マネジメント

2.採用時のトラブル対策
  1)採用における民事上の考え方
  2)採用内定の法的性格
  3)試用期間の法的性格
  4)試用期間の戦略的活用

3.労働時間のトラブル対策
  1)労働時間の定義
  2)労働時間制の判断基準
  3)未払い残業代請求への対応
  4)労働基準監督官の権限
  5)定額残業手当スキーム
  6)時間外労働の上限規制
  7)労働時間削減のための各種制度設計

4.休日・休暇・休業・休憩・休職のトラブル対策
  1)休日の定義
  2)休暇の定義
  3)休業の定義
  4)休憩の定義
  5)休職の定義

5.メンタル不調者への対応をめぐるトラブル対策
  1)私傷病と解雇の関係
  2)私傷病と業務災害の判断基準
  3)休職の要否判定のポイント
  4)休職期間中の労働者の義務
  5)復職に向けた考え方
  6)治癒判断のチェックリスト

6.人事異動に関するトラブル対策
  1)配置転換の定義
  2)単身赴任者の転勤拒否
  3)育児や介護を理由とする転勤拒否
  4)出向の定義
  5)出向権の濫用法理
  6)転籍の定義

7.服務規律に関するトラブル対策
  1)服務規律の定義
  2)パワーハラスメントへの対応
  3)SNS炎上最近の特徴
  4)副業・兼業

8.退職・解雇をめぐるトラブル対策
  1)退職の定義
  2)退職の勧奨
  3)退職後の競業避止義務
  4)解雇の概念
  5)能力不足を理由とする解雇
  6)人員調整・整理解雇

9.非正規雇用者をめぐるトラブル対策
  1)有期労働契約
  2)雇止め法理
  3)無期転換ルール
  4)同一労働同一賃金(基本給・諸手当・賞与・退職金・福利厚生)

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 110,880 100,800 10,080
SMBC経営懇話会会員 126,720 115,200 11,520
会員以外のお客様 142,560 129,600 12,960

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。
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  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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