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経営戦略を策定するための必須知識を体得

経営戦略基礎コース【全4日間】

~実務に生きる実践的なケーススタディ~

東京

このセミナーの募集は終了いたしました。

(次回の開催予定等はこちらから検索をお願いします。)

日時と会場

参加者料金を確認する
第1講 マーケティング戦略の立案と実践
講師: 家弓 正彦 氏
2024年01月25日(木) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第2講 経営に必要な財務諸表の読み方<アカウンティング基礎>
講師: 西山 茂 氏
2024年02月08日(木) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第3講 経営の意思決定に必要な財務<ファイナンス基礎>
講師: 西山 茂 氏
2024年02月22日(木) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

第4講 経営戦略の基本と競争優位の仕組みづくり
講師: 井上 達彦 氏 
2024年03月07日(木) 10:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場は当日1F掲示板にてご確認ください
※第2講、第3講は電卓をお持ちください

※【全4日間】受講の場合、割引適用価格となります(ページ下の【申し込む】までお進みください)
※コース申込の場合は、一部日程のキャンセルはできかねます
※各講(1日単位)ごとにお申込いただけます(上記よりお申込ください)

昼食

2024年01月25日(木) 昼食はご用意いたしません
2024年02月08日(木) 昼食はご用意いたしません
2024年02月22日(木) 昼食はご用意いたしません
2024年03月07日(木) 昼食はご用意いたしません

対象者

経営幹部、経営管理部門
(意欲の高い若手・中堅社員の方も歓迎します)

講師

株式会社 シナプス  代表取締役  家弓 正彦 氏
家弓 正彦 氏

略歴:1959年生まれ。松下電器産業株式会社にて、FA関連機器のマーケティングを担当し、広くマーケティングの現場を経験。その後、三和総合研究所を経て、有限会社シナプスを創設。経営戦略、マーケティング戦略を中心としたコンサルティングに従事。戦略構築から、現場へのインプリメンテーションプラン(導入計画)までをカバーする。 同時に、「マーケティング・カレッジ」を立ち上げ、マーケティングに特化したビジネスパーソン教育事業に取り組む。中央大学非常勤講師(96~04年)、グロービス経営大学院教授など、マーケティング分野での豊富な教職経験をも有する。

早稲田大学ビジネススクール 教授  公認会計士  西山 茂 氏
西山 茂 氏

略歴: 早稲田大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授。1984年早稲田大学政治経済学部卒。1990年ペンシルバニア大学フォートンスクールMBA修了。監査法人トーマツ、㈱西山アソシエイツにて会計監査・企業買収支援・株式公開支援・企業研修などの業務を担当したのち、2002年より早稲田大学。2006年より現職。学術博士(早稲田大学)。公認会計士。

著書:『企業分析シナリオ第2版』『「専門家」以外の人のための決算書&ファイナンスの教科書』(以上、東洋経済新報社)、『ビジネススクールで教えている会計思考77の常識』(日経BP社)、『戦略管理会計改訂2版』(ダイヤモンド社)、『増補改訂版英文会計の基礎知識』(ジャパンタイムズ)などがある。

早稲田大学 商学学術院 教授  井上 達彦 氏 
井上 達彦 氏 

略歴: 1997年神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了、博士(経営学)。広島大学社会人大学院マネジメント専攻助教授、早稲田大学商学部助教授(大学院商学研究科夜間MBAコース兼務)などを経て、2008年より現職。2003年経営情報学会論文賞受賞。独立行政法人経済産業研究所(RIETI)ファカルティフェロー、ペンシルベニア大学ウォートンスクール・シニアフェローなどを歴任。
著書: 『ゼロからつくるビジネスモデル』東洋経済新報社、2019年
『模倣の経営学-実践プログラム版』日経BP社、2017年
(オリジナル版が中国、台湾、韓国、タイの4つの国と地域で翻訳)
『模倣の経営学-偉大なる会社はマネから生まれる』日経ビジネス人文庫、2015年
『ブラックスワンの経営学-通説をくつがえした世界最優秀ケーススタディ』日経BP社、2014年(DIAMOND ハーバード・ビジネスレビュー読者が選ぶベスト経営書2014、9位、『週刊ダイヤモンド』ベスト経済書2014、9位)
『キャリアで語る経営組織 -個人の論理と組織の論理』(共著)有斐閣、2010年


概要(狙い)

市場競争の激化、技術革新、人材不足など、企業を取り巻く環境は複雑さを増し、依然として難しい経営の舵取りを迫られています。こうした環境の中、経営幹部や経営管理部門には、これまで以上のスピードで、経営環境を的確に見極め、自社の方向性を示すことが求められます。「経営戦略基礎コース」は、経営戦略策定に必要な主要テーマ「マーケティング」「アカウンティング」「ファイナンス」「経営戦略」を体得することを目的とした特別なカリキュラムです。経営幹部、経営管理部門の方はもちろん、意欲の高い若手・中堅社員の方も歓迎いたします。

効果 到達目標

◎マーケティング理論が、実際のビジネスでどのように活用されているかを理解する
◎経営に必要な財務諸表の読み解き方と分析手法をケースを通じて習得する
◎コーポレートファイナンスのポイントとビジネスの現場での活用法を習得する
◎優れた経営戦略を立案するための極意と競争戦略の本質を理解する

プログラム

※セミナー開催の2ヶ月前に最新のプログラムに更新します

【第1講】マーケティング戦略の基本と分析法    

1.マーケティングの基本
   1)マーケティングの考え方
   2)マーケティングとセリング
   3)マーケティングプロセス
   【事例】大塚製薬
        ゼロックス
        ソニー

2.マーケティング環境
   1)市場環境
   2)競争環境
   3)内部環境

3.マーケティング戦略
   1)セグメンテーション
   2)ターゲッティング
   3)ポジショニング
   4)マーケティングミックス
   5)マーケティングにおける整合性
   【事例】青山フラワーマーケット
        アサヒビール
        BMW
        ホンダ

4.マーケティング競争戦略
   1)競争地位
   2)戦略定石
   3)競争力の優位性
   【事例】片岡物産

5.リレーションシップ マーケティング
   1)パラダイムシフト
   2)インターナルマーケティング
   3)マーケティング思考法
   【事例】ザ・リッツカールトン
       青梅慶友病院
       SAS
       JAL

6.まとめ・質疑応答

※事例企業は予告なく変更する場合があります


【第2講】経営に必要な財務諸表の読み方<アカウンティング基礎> 

1.経営視点での財務諸表の読み方
   1)貸借対照表の読み方
   (貸借対照表から見える企業の安全性、事業の特徴と課題)
  2)損益計算書の読み方
   (損益計算書から見える利益構造と課題)
  3)キャッシュフロー計算書の読み方
   (3つのキャッシュフローの関係から見る企業の動き、フリーキャッシュフロー)
  
 <ミニケース>企業名当てクイズ
  ~業種の違う5社の財務諸表の構成比率をもとに企業名を当てることで、
   業種や企業の戦略がどのように財務諸表に影響を与えるのかを理解する~

2.財務比率の意味と使い方
  1)ROEの意味と向上策
   (伊藤レポートの提言とISSの基準)
  2)ROAとROEとの関係
  3)収益性
  4)効率性
  5)安全性
  6)成長性
  
 <ケース>A社の課題と解決策
  ~実際の企業をモデルにしたある時点での財務諸表と財務比率から、課題と対応策を考える~
     
 <ケース>X社とY社の財務分析と課題
  ~上場公開している同業の競合企業2社を財務諸表をもとに分析する~
  ・貸借対照表と損益計算書をもとにした、規模、財務的な安全性、事業の特徴の比較
  ・財務比率分析をベースにした比較
  ・キャッシュフロー計算書から見た比較
  ・セグメント情報をもとにした比較
  ・財務分析をもとにした課題と対応策について考える  

<ケース>健康フード社
  ・成長期にある企業の課題と対応策について考える
  ・キャッシュ不足の理由の検討
  ・財務諸表と財務比率をもとにした企業の評価
  ・財務諸表の将来予測の作成方法
  ・キャッシュフローを確保するための仕組み
  ・成長スピードのコントロール

3.まとめ
  望ましい財務諸表の組み合わせ
  格付けと株主重視のバランス


【第3講】経営の意思決定に必要な財務<ファイナンス基礎>

1.コーポレートファイナンスの意味
  1)市場重視の背景
  2)株主重視の意味
  3)コーポレートファイナンスのポイント

2.投資家の期待する儲けの水準(資本コスト)
  1)金利とリスク
  2)株主資本コストは高いのか
  3)資本コストのレベルに影響を与えるポイント
  4)WACCの意味と計算
  5)CAPMの意味
  6)最適資本構成の意味
   【事例】実際の上場公開企業におけるWACCの計算

3.フリーキャッシュフロー
  1)フリーキャッシュフローの計算
  2)運転資本の意味と計算
  3)フリーキャッシュフローを使う理由
   【事例】フリーキャッシュフローの計算

4.投資プロジェクトの評価方法
  1)金銭の時間的価値
  2)現在価値と割引率
  3)NPV法
  4)IRR法
  5)回収期間法
  6)キャッシュフロー予測についての注意事項
  7)シナリオ分析と感応度分析
   【ケース】おもちゃの新規事業の評価
     ・投資プロジェクトのNPVとIRRを計算する
     ・販売単価、販売数量、原価、販売管理費、設備投資額、運転資本などの感応度分析を行う
     ・投資委員会の委員の立場で修正や検討すべきポイントを考える

5.企業価値の評価と向上策
  1)企業価値の意味と評価方法
  2)バランスシートアプローチ
  3)マーケットアプローチ(PER法、EBITDAマルチプル)
  4)インカムアプローチ(DCF法)
  5)DCF法をベースにした企業価値・株主価値の向上策
   【事例】企業価値、株主価値の評価の事例

6.企業価値、株主価値を高めるためのツール
  1)BSC
  2)EVA

7.まとめ
  1)財務諸表から考える企業価値向上の方向性 
  2)格付けと株主重視のバランス


【第4講】経営戦略の基本と競争優位の仕組みづくり

1.経営戦略とは
 ●戦略の5Pを学ぶ
 ●良い戦略と悪い戦略
 ●自社の戦略の評価ポイント

2.競争戦略の本質
 ●どのように戦うべきか
 ●仕組みの差別化
 ●競争優位のビジネスモデル

3.逆転の発想
 ●3つの方法
 ●新しい市場を創造するための極意
 ●価値曲線を描く

4.模倣の発想
 ●イノベーションは模倣から
 ●戦略アナロジーという考え方
 ●模倣による競争優位

ケース演習×体感ワーク
 ●経営戦略を評価する演習
 ●自社の戦略を評価・診断する演習
 ●逆転の発想から戦略アイデアを導く演習
 ●戦わない戦略の類型化の演習
 ●海外や異業種の先進事例からアイデアを発想する演習
 ●希少な資源をうまく活用するケース演習

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 122,760 111,600 11,160
SMBC経営懇話会会員 138,600 126,000 12,600
会員以外のお客様 158,400 144,000 14,400

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。
  HPからお手続きができない場合、お電話にてご連絡下さい。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

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