事業計画を成功させるための6つのステップ 新規事業立案と事業計画書の作成~新規事業の探索・評価、ビジネスモデル構築、採算分析と事業プランのケーススタディ~ |
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2025年01月16日(木) 10:00~
17:00
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三井住友銀行呉服橋ビル 東京都中央区八重洲1-3-4 |
※受付は30分前より開始いたします ※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします ※会場は当日1F掲示板にてご確認ください ※本セミナーは、「経営企画実務マスターコース」のカリキュラムに設定されております |
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2025年01月16日(木) | 昼食はご用意いたしません |
経営企画室・商品開発・営業企画・各事業部門企画スタッフ等
東邦ビジネスコンサルタント株式会社 代表取締役 経営コンサルタント 粕井 隆 氏 |
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略歴: 1976年神戸大学経営学部卒業。朝日監査法人(現あずさ監査法人)では公認会計士、コンサルティング会社ではチーフコンサルタント(経営計画策定、経営システム強化を担当)として活躍。1985年より現職。現在まで、多くの企業で経営戦略の指導及び経営システム構築を行い、成果をあげる。中期経営計画策定から経営戦略立案、組織改革、業績管理・業績評価システム構築まで、経営全般にわたる診断・指導や経営者の戦略ブレーンとして高い評価と信頼を得ている実践派コンサルタント。 |
激変する経営環境の中、あらゆる企業で、将来のビジネスの柱となり得る事業の計画が大きな命題となっております。
景気の先行きが不透明な中においても、環境変化を捉えながら新たな事業への投資をどう効果的に進められるかが大きな課題と言えます。
本セミナーでは、事業計画の成功を高める6つのステップをしっかりと押さえたうえで、事業プランのケーススタディを通して、事業立案と事業計画書の作成方法を実践的に習得します。
景気の先行きが不透明な中においても、環境変化を捉えながら新たな事業への投資をどう効果的に進められるかが大きな課題と言えます。
本セミナーでは、事業計画の成功を高める6つのステップをしっかりと押さえたうえで、事業プランのケーススタディを通して、事業立案と事業計画書の作成方法を実践的に習得します。
◎新規事業の立案と計画書の作成方法を実践的な視点で理解できる
◎事業計画を成功させるための各ステップにおける重要ポイントを理解できる
◎事業計画を成功させるための各ステップにおける重要ポイントを理解できる
※セミナー開催の2ヶ月前に最新のプログラムに更新します
1.事業計画ステップⅠ:新規事業「10の成功ルール」
~「失敗」に学べば、必ず「成功」する~
1)世間のブームに流された
2)市場・ニーズがなかった
3)商品・サービスに独自性がなかった
4)顧客の評価を得られなかった
5)ライバルに競争で負けた
6)品質が確保できなかった
7)自社のコストが高過ぎた
8)経営資源が確保できなかった
9)社内の協力体制がなかった
10)トップが意思決定を誤った
2.事業計画ステップⅡ:新規事業開発組織を構築する
~新規事業では「ヒト」が最重要課題~
1)新規事業開発チーム:10の役割
2)事業開発チームの作り方
3)開発リーダー、開発スタッフの選び方
4)新規事業におけるトップの役割
3.事業計画ステップⅢ:新規事業候補の探索と評価(個人演習)
~どうやって事業の種を探すのか~
1)新規事業開発方針を立てる
2)事業ポートフォリオの確認・再構築
3)転用・応用できる自社経営資源のリストアップ
4)新規事業候補探索の手法:主要12手法と探索シート
5)新規事業候補の評価・選別と最終決定
4.事業計画ステップⅣ:ビジネスモデルの検討
~新規事業の成功要因を確認する~
1)成長分野(市場・顧客・商品)を狙う
2)画期的な商品・サービスを開発する
3)今までにない事業システムを構築する
4)業界、ライバルの従来ルール・常識を打ち破る
5)圧倒的な低価格を実現する
6)自社の経営資源を有効活用する
5.事業計画ステップⅤ:事業の採算性の分析と撤退戦略
~その事業は本当に儲かるのか?(利益・資金とリスク)~
1)新規事業の採算計算:利益と資金
2)事業の成功確率と失敗リスク
3)撤退戦略・撤退基準の事前検討
6.事業計画ステップⅥ:事業計画書の作成ポイント
~モデルフォーマットで成功度を高める~
1)経営理念:事業ミッション・新規事業領域・自社特性
2)ビジョン:長中期的な経営の方向性を決める
3)市場分析:ターゲット設定と自社ポジション
4)競合分析:ライバルとの競争優位力
5)販売計画:営業方針・価格・ルート・販促
6)購買計画:調達・品質と外部協力体制
7)生産計画:生産ノウハウとローコストシステム
8)設備計画:投資額の適正コントロール
9)人員計画:必要人材と採用・育成・処遇
10)開発計画:テーマの重点化と成功条件
11)損益計画:事業の採算性をチェック
12)資金計画:資金の調達と返済のバランス
13)事業課題:成功するための事業課題
7.ケースで学ぶ新規事業の選択
~複数プランからの意思決定(個人演習)~
プラン<1>:現業事業強化
プラン<2>:周辺事業開拓
プラン<3>:新規事業開発
プラン<4>:海外市場進出
8.まとめ : 新規事業を成功させる12のポイント
1.事業計画ステップⅠ:新規事業「10の成功ルール」
~「失敗」に学べば、必ず「成功」する~
1)世間のブームに流された
2)市場・ニーズがなかった
3)商品・サービスに独自性がなかった
4)顧客の評価を得られなかった
5)ライバルに競争で負けた
6)品質が確保できなかった
7)自社のコストが高過ぎた
8)経営資源が確保できなかった
9)社内の協力体制がなかった
10)トップが意思決定を誤った
2.事業計画ステップⅡ:新規事業開発組織を構築する
~新規事業では「ヒト」が最重要課題~
1)新規事業開発チーム:10の役割
2)事業開発チームの作り方
3)開発リーダー、開発スタッフの選び方
4)新規事業におけるトップの役割
3.事業計画ステップⅢ:新規事業候補の探索と評価(個人演習)
~どうやって事業の種を探すのか~
1)新規事業開発方針を立てる
2)事業ポートフォリオの確認・再構築
3)転用・応用できる自社経営資源のリストアップ
4)新規事業候補探索の手法:主要12手法と探索シート
5)新規事業候補の評価・選別と最終決定
4.事業計画ステップⅣ:ビジネスモデルの検討
~新規事業の成功要因を確認する~
1)成長分野(市場・顧客・商品)を狙う
2)画期的な商品・サービスを開発する
3)今までにない事業システムを構築する
4)業界、ライバルの従来ルール・常識を打ち破る
5)圧倒的な低価格を実現する
6)自社の経営資源を有効活用する
5.事業計画ステップⅤ:事業の採算性の分析と撤退戦略
~その事業は本当に儲かるのか?(利益・資金とリスク)~
1)新規事業の採算計算:利益と資金
2)事業の成功確率と失敗リスク
3)撤退戦略・撤退基準の事前検討
6.事業計画ステップⅥ:事業計画書の作成ポイント
~モデルフォーマットで成功度を高める~
1)経営理念:事業ミッション・新規事業領域・自社特性
2)ビジョン:長中期的な経営の方向性を決める
3)市場分析:ターゲット設定と自社ポジション
4)競合分析:ライバルとの競争優位力
5)販売計画:営業方針・価格・ルート・販促
6)購買計画:調達・品質と外部協力体制
7)生産計画:生産ノウハウとローコストシステム
8)設備計画:投資額の適正コントロール
9)人員計画:必要人材と採用・育成・処遇
10)開発計画:テーマの重点化と成功条件
11)損益計画:事業の採算性をチェック
12)資金計画:資金の調達と返済のバランス
13)事業課題:成功するための事業課題
7.ケースで学ぶ新規事業の選択
~複数プランからの意思決定(個人演習)~
プラン<1>:現業事業強化
プラン<2>:周辺事業開拓
プラン<3>:新規事業開発
プラン<4>:海外市場進出
8.まとめ : 新規事業を成功させる12のポイント
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33,000 | 円 | 30,000 | 円 | 3,000 | 円 |
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38,500 | 円 | 35,000 | 円 | 3,500 | 円 | |
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44,000 | 円 | 40,000 | 円 | 4,000 | 円 |
※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
(弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
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開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
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