• SMBC
  • SMBCグループ

求められる判断力と実務感覚を養う

【セミナー研修】
M&Aの実務

~M&A案件成立のための上手なリスクの取り方~

東京

日時と会場

参加者料金を確認する
2019年12月03日(火) 14:00~ 17:00

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4

※受付は30分前より開始いたします
※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします
※会場は当日1F掲示板にてご確認ください

昼食

2019年12月03日(火) 昼食はご用意いたしません

対象者

総務・法務、経営企画、各事業部門等担当者

講師

スキャデン・アープス法律事務所  弁護士  熊木 明 氏
熊木 明 氏

略歴:2000年東京大学経済学部卒業。2007年コロンビア大学ロースクール卒業。弁護士・カリフォルニア州弁護士。M&A、会社法、金融商品取引法を専門とし、国内外の多くのM&A案件に従事した経験を有する。



概要(狙い)

M&Aにおいてはリスクゼロで行うことはありえません。リスクをゼロにしようとしたり、必要以上にリスクを相手に押し付けようとすると、案件自体がご破算になる、あるいは、オークションにおいて最終交渉者に選ばれない等の結果になることが往々にしてあります。特に日本の企業はリスクを必要以上に恐れてしまうことが多いようです。この意味でM&Aの実務では、かならずリスクを引き受ける=相手とリスクを分け合うことが必要になりますが、実務において重要なのは、とるべきリスクととるべきではないリスクを見極めて、「上手にリスクをとる」判断力と実務感覚を身に着けることです。
本講演では、書籍等ではなかなか学べない、M&Aにおける案件成立のための「リスクの取り方」の感覚を養うことを目的としています。

※配布書籍:『M&Aの実務』
※都合により書籍が変更になる場合等がございます。ご了承ください。

効果 到達目標

◎M&Aにおける案件成立のための「リスクの取り方」の実務感覚を養う
◎引き受けられるリスクを見極め、何を考慮し、どのように判断するか等、実務的ノウハウを習得できる

プログラム

1.初期段階
  1)DDを実施する前のNDAの締結で実際にはどこまでこだわる必要があるか
  2)入札NDAの際に修正提案が拒否された場合の対応方法

2.DD
  1)対象事業すべてについて徹底的なDDを実施しなければいけないのか
  2)メリハリをつける場合重点を置く領域はどこか

3.買収契約の交渉
  1)売主に信用リスクがある場合の対応
  2)「価格の設定におけるリスク」に対してどのように対応するか
    ●発見されたリスクへの対応における価格調整条項・特別補償責任・バリュエーション反映での使い分けと相違
    ●価格調整条項におけるCash/Debt/Working capitalの設定の重要性
  3)「対象会社リスク」に対してどのように対応するか
   〈1〉-事業の潜在リスク
    ●買収契約の表明保証・表明保証保険・対象会社の有する保険の使い分けを理解しているか
    ●買収契約上のリスクのアロケーション方法(表明保証の記載、補償責任の規定)
   〈2〉-クロージング前提条件:本当にこだわる必要があるか
    ●重要経営者リテンション
    ●チェンジオブコントロールのある契約の同意取得
  4)「案件リスク(許認可リスク)」に対してどのように対応するか
    ●CFIUS認可をクロージング前提条件にするか
    ●Hell or High Waterを受け入れるか

受講料(一名様につき)


会員種別 税込価格 本体価格 消費税
単価 SMBC経営懇話会特別会員 23,100 21,000 2,100
SMBC経営懇話会会員 27,500 25,000 2,500
会員以外のお客様 30,800 28,000 2,800

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。
※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。
  (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日)
※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
  また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。
  HPからお手続きができない場合、および入金済の方はお電話にてご連絡下さい。
  開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。
  代理出席は受付いたします。 

各種お問い合わせや資料請求についてはこちらから